2021年はいろいろとあった。東京オリンピック2020とかね。それにしても、この5年の間にもいろいろとあったな。ツイッターは2016年にトランプ大統領がなんかツイッターをやっているという話を聴いて、試しにやってみたが、まあ、正直、2016年の末になるまで1年弱アカウントを放っておいた。いや、あまり使い方が分ってなかったこともあって。その後、てきとう太郎やかれぇらいすルナあたりの動画を見ていた。この二つの動画というのはこんな感じだ。
この時、これらの動画のツイッターアカウントので、アカウントを動かしてフォローしたのだが、その中で、ニュースや動画をシェアできることなどを学んでいったというわけ。特に、当時てきとう太郎の方がニュースをしばしばシェアしていたので、それでやり方を覚えたという。実際、その中で、いろいろと、ツイッターにおける表記の仕方などを教えてくれるフォロワーとかと出会ったりした。「←語彙力」とかね。まあ、そんな感じにゆるゆるとやっていたのだが、かれぇらいすルナと主ちゃんねるなどがクソどーでもいい抗争を始めたあたりから、ゆっくり動画がつまらなくなって見なくなっていった。正直、革マル派と中核派の抗争よりどーでもいい抗争だったな。だいたい、「パクリ」というのはあの分野では、言いがかりとしか思えない状況だったし、あの程度のことで抗争が起きるのであればあの分野に未来はないし、例え一時、そういった動画制作者と親交があっても普通に政敵に消されるだけそれなら別の界隈を見よう。そう考えたので、次第に疎遠になっていったというわけ。実際は比較的信用がおけそうなアカウントだけは切らずに残しておいたけど。
その後、2017年の中頃に、偶然アカウントで「反社会学」に関わるものを見つけたのでフォローをしたという次第。
ちなみに、これはこんな感じのもの。
もともと、本ではこの「反社会学講座」は知っていた。実は大学の図書館に置いてあったので、それを読んでいたという感じ。そこから関連しそうなアカウントをフォローしていたのだけど・・・どうも疑問視する者が多かった。その過程で、アノニマスポスト、保守速報、Dappiや黒瀬深なども知ることになったが、「？？？」な内容が多かったため、何かの宗教団体かと思って全部ブロックしたという状況だった。大体、ソースの確認が取れないような内容を書いている奴らばかりだという先入観があったので、ああいったのは信用するに値しないと思っていたのと、知人が陰謀論にやたらとはまっているのを実際見て、「なんだかわけのわからんことを言ってる」と敬遠していたので、離れることにした。なお、この頃、なぜかは知らんが、極右ともいえないような半グレがやたらとこういったまとめサイト(?)で幅を利かせており、極左関連でこういったものを見たことがなかったので、あまり左関連は個人的なアルファーを見たことを除いてあまり意識はしていなかった。実際、赤旗や前進チャンネルあたりはこの頃は全く知らなかったし。
その後、2018年になり、学術たんあたりを乱すわけだが、その中で少々興味深いものがあったので、見ていた。それがこの動画だ。
このtogetterにまとめてあるが・・・。
具体的にはこんなものとかね。
まあ、こんな感じのがあったので、観測していたというわけ。リべゼミは後でできたので、上記のtogetterにはなかったが、ある時期、こんな感じの動画がやたらと出てきたので観測していた。
後は、イオセブトロッキーくんのこれか。
これらの動画は未だ続いているものもあるけど、2019年を境に動画がストップしている者が多い。
実際のところ、2018年にこれらの動画界隈で抗争のようなものが2度ほど起きているのを観測していた。その観測していたものをまとめたのはこれだけどね。
ただ、この界隈、まったく全体像が分からないので、私が見ていなかったところに、何か真実があるのかもしれないが、それにしても、いろいろとドロドロなものがあった。
実際、怪文書を送られてくるということもあった。
それにしても、これらを観測する過程で、こういったことに気がついた。
まあ、SNSではどういうのがいるのかわからんから気をつけるべきだろうな。
ただ、少なくとも・・・一番、やってはいけないのは、
AとBという対立している組織があり、Aから被害を被ったからBにつくということ。
Aは確かに道を外れた方法をとるかもしれないが、敵対するBが同じようなことをやっていないと思い、Aは悪でBは正義だと思ったら、これは話にはならない。
さらに・・・Bにも裏切られ、その結果、DD論に陥るだろうが、一言・・・
結局、それは自分の考えを放棄しているだけ。後で、理不尽な目にあいそうになっても、それを避ける工夫の準備もできていなければ、だーれも、味方もいない。そういった状況に陥らないようにどうすべきか？その点だけは考えておくべきだろうな、
よろしければサポートをよろしくおねがいします。