【脆弱人間の通院奮闘記:4】つい気になっちゃった
どうもコウノです。
前々回↓お伝えした胆嚢ポリープは、とりあえず経過観察でいいとの事でした。ハーヤレヤレ。
さて、この時の病院の別の科に長い事通院してまして、3ヶ月置きに薬を処方して貰ってます。
が、何せターミナル駅からすぐの大きな病院の処方箋に対して、病院すぐ横の処方箋薬局に貰いに行くとこれまた待ち時間がかかるのがネックで。
病院に受付~診察~会計~隣の薬局で薬貰う、までで3時間とかザラにかかるんですよ。
すると先日の気管支炎の折↓に、ウチの近くの某🌲薬局でも取扱あると言われたので、
「ラッキー、待ち時間ほぼないし、🌲ポイント貯まるし、近所やからいつでも行ける!サイコー!」
とスキップしながら行ってみれば。
「在庫ありません」
「え、前回在庫ありますって言われたんですけど?」
「確認しますのでお待ち下さい」
~待~
「ご用意は出来るとは言いましたが、在庫があるとは言ってません」
とつっけんどんにされたので、結局いつもの処方箋薬局に行く事にしました。
勿論近所の🌲薬局に言葉の通り用意して貰う選択肢もありましたが。
待たすなら待たすで「そちらにお掛け下さい」とか言わずに立たせっ放しやし、別のスタッフは私の目の前のパソコンに夢中やし、「確認します」が「前回のスタッフが在庫あると言ったかどうか」であって「薬が取り寄せ出来るのか」ではない事もあり、近所で受け取りたい<利用したくない、になっちゃったんですよね。
※自分自身が接客業やから気になるんでしょうね
それにしても「用意出来ます」という言葉の便利さよ。
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