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ジャイアン誕生のきっかけ①

もともと、
嫌…ジャイアンにならざるを得なかった。

西洋医学漬けになると脳が奴隷化します。

コレは私が20代前半で気づき
奴隷化した自分の脳を解放したくて
頑張り続けて数十年!
真実の道のスタートラインに立つことができました。

脳の奴隷化…
薬にもよりますが
そのほとんどが
薬無しでは生きていけない状態、細胞に情報を
組み込んでいる感覚がありました。

薬物依存とありますが
喘息だって
アレルギーだって
癌にでも
依存する情報が入り
医師の「コレがないと命の補償はありません!」と魔術をかけられて飲み続ければ完了。
いつでも、不安と恐怖から抜けることなく
夢の国への逃避行
現実的に起きていることを直視できず
感情を揺さぶられ続けて
テレビやネットの情報に流されて
政府の奴隷化システムに乗ることができます。

その政府でさえも
製薬会社や世界からも操り人形…


この辺りについては
改めて…

2010年春
静岡から千葉に引っ越し。
元々、私のファンだった前夫。

静岡で自宅でサロンを開業する傍ら
スピリチュアルなblogやメッセージで生計を立てていた私。
SNSで意気投合して、リアルに会うようになった。
ちょうど、前夫の離婚が決まり、一軒家に1人で住むのはもったいないから一緒に住もうと誘われて住むことにした。
前夫は研究者でエリート意識が強く、子供が苦手?
…と言うより、何事も自分が一番でないと気が済まない。だから子育てより、自分を構って欲しい人。
自分に賞賛の嵐がないと逆恨みする人。
今、振り返ると、なぜそんな人と結婚したのかと
自分自身の多面性が見えてくる。
今は「変な人」で通り過ぎてしまうような人

でも、この人がいたから今の夫に出逢えた。
今の夫は
クライアントが連れてきた。

初対面はお互い最悪。
それが、毎晩、夕飯を食べに来るようになり
語り合う日々が続くようになるなんて。
きっかけは、うちの子だ。
子供が夫を気に入ったから…
夫が子供を気にかけてくれるようになったから…
夫は子供の味方だった。
唯一の心の支えだったのかも知れない。
前夫は
子供へのアタリがキツく結婚すれば良くなるかと思ったが変わらなかった。返って悪化した。

ウチに何かと遊びに来ていた夫に子供は懐いて
私が仕事で出張する時に面倒を見てくれるようになった。

この人と一緒にいたい
そう思い始めたのは結婚して2カ月も経たなかった。
不倫とか…
裏切りとか…
世間で何と言われようと怖くない
嫌…
耳に入ってこないだろう!
自分では純粋に子供と2人、幸せになりたかった
自由になりたかった
断られても悔いはない!
嫌われても後悔はしない!
2度と会えなくなっても良いから…
告白して無理でも家を出ることを決めた。
離婚を決意した。

勇気を振り絞って全集中
初めて告白した。

本当に悔いはなかった
思いっきり想いを傾けて
情熱を注いだ時間だった。


初めての告白が叶った。

2012年夏 離婚した
幸いなことに前夫にも不貞が発覚し、何事もなく円満離婚。夫と子供と3人の生活が始まった。

2013年3月2日
婚姻届を提出
この婚姻届…女性は苗字…氏変更しますね!
私たちは氏を間違えたばっかりに
とんでもないものを背負わせられることになりました。

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