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全ては子どもたちのためにわたしのために

気忙しくて書けなかったー

やっと描けたーって気分です

サドベリースクールを創りたい

今の教育制度から外れっぱなしでした…
私も子どもたちも…

5科目を満遍なくできなきゃダメ?

身体の不自由な人とお友達になっちゃいけないの?

勉強の出来ない子は落ちこぼれなの?

先生の言うことを聞けない子はダメな子なの?

みんな、同じことできなきゃダメ?

みんなで同じことしなきゃダメ?

何故?先生を選べないの?

つまんない授業だからって居眠りしたらいけないの?

何故?学校にいかなくてはいけないの?

子供の頃から
どれだけ自尊心を低く設定させられているか

自分の子どもだからって言っていけないことあるよね

子どもだからってなめすぎてない?

若者だからって
経験がないからって
バカにするのも大概にした方が良い

居眠りするような教育にした方に工夫はないの?

子どもたちの個を尊重することはしないの?

非現実世界に逃げる癖をつけるような社会の仕組みを作ったのは誰?

…こんな怒りがたくさんあります。

その怒りを表出しにしたら、そこで終了

怒りを自分を鼓舞する力に変換

情熱と忍耐力に変換して

どんな怒りも笑って変換して突き進む

…って言うことがやっと出来るようになったぁ


サドベリースクールを創りたい!

サドベリースクールで旗振り役をする
若き同志を育成したい!
…と思い【ヒーローアカデミア】を創りたい!

って話しを毎日、誰かに語り続けてきた
派遣会社には若者が多く集まる

夢を語るだけでは信用も信頼も生まれない
一緒に仕事をするなかで得られた
語り続けられる環境に感謝して…

コールセンターでのSV業務の仕事で
伝説を創ろうと思う

この仕事で
個人的には伝説を創ったから
今回はチームで伝説を創る

その名も
【伝説のコールセンターチーム】
クライアントから
「あのチームに任せたら安心」の引くて数多

働く側から
「あのコールセンターで働くと転職に有利!」
「独立や起業できるって!」
「夢は叶うし、毎日たのしい!」

この夢に若き経営者が「一緒にやりましょう!」
とお声かけをいただき

「それ現実にやって欲しい!」
と言う将来のクライアントになりそうな方々から
声をかけていただいてます。

2ヶ月余りの間に
トントン!トントンと前に進んでいます。

私に降りかかる出来事は超超ハード
ですが…

全ては未来につながる現実のために!
転んでも前のめりで直ぐに立ち上がって

ニコっと笑って何事もなかったかのように
前進中

瞑想は自分の癒しのために

ヒーリングは他を癒すために

徹底的にやり込んでいるおかげかな

今を生き抜こう!

悔いのない人生を!

悔いは必ず子どもたちに杭しか残さないから

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