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新卒1年目が商談でできることって?研修で学んだこと

こんにちは!
新卒ディレクターの壹岐です。

今日のnoteは、自分の振り返りも兼ねて
武さんのディレクター研修で学んだこと、
私なりに考えた今の自分に出来ることについて書きたいと思います。

ラシンに入社したらどんな経験ができ、
どんなビジネススキルが身につくのか。
僭越ながら、新卒目線で感じたことを書かせていただきます!

そもそもどんな研修?

研修では、武さんご自身の商談動画をもとに「5つのビジネス筋肉」をどのように使っているのか解説していただきました。
商談の中で散りばめられているテクニックを一つずつ説明していただきました。ビジネス筋肉についてはこちらの記事で解説されているので、詳しく知りたい方はぜひご覧ください!


研修で学んだこと

まず、60分の商談の中で武さんが実践している手数の多さに驚きました。
身振り手振り、表情、声色、間の取り方など色んなテクニックが使われていました。正直、商談はオンラインが多いため、画面上でこちらの反応や雰囲気を伝えるのは難しいと思い込んでいました。

それでも技術を磨き、お客様のタイプに合わせて使い分けることで相手が求める心地よい空間を作れるんだ、、、と結構衝撃でした。


そして研修で改めて、聞く力の重要性を学びました。
商談をしてると、信頼してもらいたいとか、知識があるようにみられたいと思うあまり自分が話す内容の方に意識が向きがちです。
ただ、重要なのは自分が何を言うかより、お客様から何を聞くか。

最初から心を掴むことはできなくても、
まずは、相手が求めていることをじっくり聞きたいと思います。

新卒1年目の私ができること

研修を経て、まずは目の前のお客様と
きちんと向き合うことが大切だな〜と改めて感じました。
技術知識はまだまだ足りないですが、
今の課題(お悩み)やゴールを理解することは出来ます。

お客様一人ひとりを尊重し、
一生懸命向き合うこと。

この姿勢を軸にこれからの商談に挑戦していきます!


この研修はラシンに入らないと受けられないので、
武さんの商談を見てみたい!
商談のテクニックを知りたい!(インターン生も)
と思ってくださった方、ぜひぜひエントリーお待ちしてます。

最後まで読んでいただきありがとうございました!


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