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79. アイデアだけが新規事業立ち上げじゃない


こんにちは!Airiです!



インターン行った企業でリクルーターの人がついてくれるのは嬉しいけど、
その企業に行く気のない場合の断り方を誰か教えてください。

親切すぎて断りどころが分かりません。




さて、

今日のオンラインキャリアセミナーは「新規事業立ち上げ」についてでした。




この夏通った数少ないインターンの1つが「新規事業を立ち上げる!」というもので、その時はぼこぼこにされてしまったので、このセミナーはもっと早く聞きたかったな~~~!




新規事業を立ち上げるときには、


・ターゲットは誰なのか
・既存事業との相乗効果
・顧客へのプラスだけじゃなくて会社にとってもプラスか(お金になるのか)
・タイミングは本当に今なのか
・競合他社との差別化をどう図るのか

などなど、考えることはたくさんあります。





このあたりのことは新規事業立案のインターンを通してなんとなく分かっていたのですが、

今日のお話の


「アイデアが思いつかなくても、抽象的な案を具体化できる人が必要」


という部分が印象に残りました。




新規事業の立ち上げと聞くと、どうしても奇抜なアイデアを思いつく人が向いているように思って構えてしまいますが、


チームとして、誰かが出した突飛な案を実現可能な形にしていく人もいて、初めて事業として成り立つと。


(それを全部1人でやる場合もあるけれど…)




アイデアが全然思い浮かばなくても、活躍できる領域はあるんだなと思えました。




問題特定能力、逃げずに解決する力はどこに行っても必要で、それをわかりやすく鍛えられるのが新規事業部のようです。







今後のインターンでまた新規事業立案あったら、まずチームの人とこれを共有しようと思いました。

みんなの強み活かしていかないと。






では!今日はこの辺で!ありがとうございました!


















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