66. 苦から逃げず苦に学ぶ
こんにちは!Airiです!
ついに66回目の投稿になりました!
何が ついに なのかというと、66日というのは「何かを習慣化するまでにかかる日数」らしいです。
これは66日説と21日説があるようですが、私は最近noteがやっと習慣になってきたと感じているので、66日派です。
さて、昨日参加したオンラインキャリアセミナーがすこぶるおもしろかったので今日はそこで学んだことのお話です。
ゲストは(株)ラシクの代表取締役の勝部さんで、この方、根が超絶ポジティブだなー!と。
参加できなかった人はぜひYouTubeから見てほしいです。
特に印象に残ったのは以下3点です。
・折れる≠やらない
―しんどくて折れても、辞める選択肢はない(作ってない)からやるしかない。退路を断つ。始めはがむしゃらに頑張る方が後が楽(ただし会社選びは大事。儲かってる会社に入れ)
・学生の時点で「社会に与えたインパクト」なんて持ってる方がおかしい
―面接で聞かれたら聞き返してやれ
・モチベーションないときにできるのが強い
―モチベあるときは誰でもできる
私は選択肢は多いければ多い方がいいと思っていましたが、退路をたってやらなければならない状況を作って自分を追い込むとは…強いですね…。
そしてモチベがないときでもやる、っていうのは確かにそうだと思って、年強もとりあえず机に向かって何問か問いてみたらやる気出てくると言いますし、私の好きな「形から入る、そしたら気持ちもついてくる」はやはり強いんだなと思いました。
勝部さんの回は本当に見てほしい。(2回目)
では!ご通読ありがとうございました!
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