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日記やな

渡豪して1ヶ月半たった。早すぎる
いろんな感情をまとめたくて久しぶりに開いたnote

今はオーストラリアの南にあるメルボルンに移住中
今日はたまたま友達の見送りで早朝から空港に来ている

4月に一度オーストラリアは訪ねている
でもその時とは違って旅でなく、住み始めるためやることも多いしプレッシャーもあった

バックパッカーズには慣れっこだったので、幸い友達もたくさんでき、めちゃ楽しめた
アジア以外だとヨーロッパからのワーホリ勢が多いため、夏にヨーロッパに行っていて良かったなって話題作りになると思った。

ヨーロッパの人たちが韓国や日本の見分けがつかないように、ヨーロッパの人たちは同じ顔に見えてた。

それぞれで少しずつ英語のアクセントが違ったり、でもその違いをかっこいいって捉える人が多くて、多民族国家オーストラリアの凄さだなと感じた。

これはスマホのキャリア開設でも、銀行開設でも、思った事で、とにかくみんな他民族に対して優しい。いろんな移民がいるからこそ、お互いのリスペクトが前提にちゃんとある。アジアン差別なんて全くでは無いが、無い。

初めての移住にはぴったりの国だなって思う。

日本人も多い。最初は同族嫌悪なのか、日本人は避けてた気がする。ただ、国を超える行動力を持っている人たちなので、話してみるとこれがかなり面白い。

旅をしたくて、お金を貯めるために来てる

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会う人ほぼ全員に聞かれるワーホリの目的はこう答えている。最高じゃん。人生楽しんでるね!って返ってくる笑

メルボルンを選んだ理由は直感だ。コーヒーが好きだから、メルボルンの雰囲気が好きだった。世界で好きな都市を聞かれたら、3位がメルボルンだ。今はこのランキングについては言及しないけど。

国外からのビザ申請料で国の経済が回っているだけあって、都市部のビルはほぼイリーガルな住居形態。狭いところに2段ベッドで5人でシェアハウスが普通になっている。

そこに漬け込む詐欺なども多く私も被害に遭った。早く警察行かないと思ってるところ。

そんな、国外からの出稼ぎ人が多い都市だからこそ人の出入りが激しい。知り合ってすぐに母国に帰国する人がいたり、違う都市に行く人がいたり、出会いと別れの連続。

このなんとも言えない切ない感じは慣れているようで、一緒慣れないと思う。今も空港で友達のチェックインを待っている。

英語に関してはよく分からないけど、伸びたのかな。インプットきちんとしないとなと、また勉強始めようとしてるところ。

ルームメイトがスペイン語話者多いのでスペイン語と、イタリア人の友達が多いので、イタリア語の勉強もしている最近。なかなか難しい。イタリアワーホリしたいと言ったら、イタリア人全員に止められる笑

UKのワーホリ枠が増えたので、来年申請出してみる予定。
まとまりのなさすぎな文章。
読んでくれた方ありがとうございました

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