髪型が終わっていた状態で証明写真を撮ってしまったので、次の更新まで終わっている髪型の状態の顔写真が載り続けることになってしまった

トミー・ジョン(投手の方)は、現役生活が危ぶまれる中で、前代未聞の手術(これがトミー・ジョン手術)で成功して288勝をあげたが、それでも野球殿堂入りはできていないのじゃ。厳しいのう…

松〇〇代よりも、やんべえやつだったということですな…あれに関しては、ライブのDVD版では「船(ﾋﾟｰｰｰｰｰｰ)が裏切ったですぅ！」と完全に船越英一郎さんサイドも風評被害を受けていて笑えたんですが…

経産省の町の書店を支援する政策で、良い本屋として紹介されていたのが蔦屋とかヴィレヴァンみたいな感じなので、そういうもんばっかりだと窮屈な世の中になりますやん…と思ったのよ

せっかくだから、ラジオ番組にメッセージを送ってみようぜ、の巻

もう2月も終わりますね。4月からは、新しい番組も始まることでしょう。おそらく、全く新しいリスナーも出てくることでしょう。 ほぼ毎日ラジオを聴くようになったのはここ4年くらいなので、まだまだ浅瀬チャプチャプ野郎でございますが、「ラジオにメールを送ってみたいなあ」「でも、どうすればいいかわからない」。少なからずいると思います。そのため、これが手立てになれればいいな、と思います。 メッセージを送るまで ハードルだけなら非常に低いです。まず、送る方法は3つあります。 番組のメー

就活で50社近く落とされまくった（そしてそこで入った会社がスーパーウルトラ漆黒企業だった）経験があるので、ラジオのメッセージ不採用でもそんなに凹まないのかもしれないっすね。とにかく数よ数

ラジオリスナーと名乗るならば、一度でいいから「ファンフラ」を聞いてみようではありませんか

毎週、埼玉県のFMラジオであるNack5の銀座スタジオでは、あの小林克也さんによる冠番組「FUNKY FRIDAY」（金、9:00～18:00）を放送しています。これほど長い生放送の番組が、30年も続いているのはただただスゴい。 かつては、名古屋のZIP FMで「ZIP HOT 100」（日：13:00～ 17:00、番組自体はパーソナリティを鉄平に変更し継続中）と、東京と名古屋を往復しながら放送をやっていたから、スーパーマンだったといえます。 たまに、「SDGs」を「え

藤子不二雄Aさん生誕の地、富山県氷見市で見てきたもの

北陸・石川県などで発生した地震により被災された皆様の安全と被災地の一日も早い復興と復旧を、心よりお祈り申し上げます。 本来は、旅行記の2日目でも書くか、と思っていたんですがこれはちょっと優先しないといけないな、と思ったので氷見市の「氷見市藤子不二雄Aまんがワールド」と、氷見市の被災状況について書きます。 超強行軍になってしまった 最終日は、金沢に6時間滞在できる予定だったので、いろいろやろうかと思っていたんですよ。ただ、本来行きたかった21世紀美術館は、天井のガラス板が

2024年新年関西・北陸旅行(1日目) 京都・奈良編

新年は実家に帰っていたんですが、エンゲル指数が爆上がりだし、風呂は自分で沸かさなくていいし、お年玉も貰えたし。ただ、「いつまでも、あると思うな親と金」と言われたので、これは…そういうことですね。きっちり後で返します。 で、正月は比較的すぐに仕事に戻ることが多かったんですが、10年近くすぐに復帰していたので、昨年のGWは遠出の旅行はしなかった…せや！いろいろやりたいことをやろう！と思い、昨年の11月時点で即予定を立てて、予約した感じです。 東海道新幹線は、そんなにむちゃくち

スーパーウルトラ近況報告タイム

やほう～、みんな元気～？ こちとら、日々の生活を送るだけでギリギリの状態です。ゴミ出しはできていますが、洗濯物が放置されている状態です…。 投稿は減らないが実況は減らします 最近は、午後の時間で放送されているラジオ番組にめっきり見なくなったと思いますが、一つは忙しくなったからです。マジでタスクが激増し、これまではなんとか余裕は持てていたんですが、もうそれがマジで無い。メッセージを送れればいい方まであります。 イーロンの大幅な改悪により、以前ツイートしまくって規制されたり

ヤバいです

やばいです、最近。俗に言う、うつの振り戻りが来ました。 今、毎日がダメです。以前は朝に起きて「死にてえなあ」、夜寝る前に「死にてえなあ」と口に出していた程度だったのですが、最近は電車の中とか銭湯でも「死にてえなあ…」と無意識に言っていて、マジでどうにかしないといけない、と思いました。 で、どん底だった時期から少しはマシになったんですが、良いわけではありません。正直。 「ははっ、消えてぇ～」「周囲の人間性を完全に断ち切って失踪してえ～」「周囲の人の記憶から消えてえ～」とた

「車を横転させたくらいでイキるな！ワシが若い頃は火炎瓶の1本や2本は投げていたぞ！」と言うおじいさんはいそう