見出し画像

10/11〜14「どんな結果でも兜の緒を締めよ」

前回はこちら。

11

ドラフト会議。前回書いた懸念点との答え合わせ。
・祝日と勘違いする生徒がいるのではないか。→多分いる(知ってる範囲ではいない)
・贔屓球団はドラフト会議で狙い通りの選手との交渉権を獲得できるか。→ようこそブライト選手。鵜飼選手。星野選手は現地で何度か見たことあるけど別格だったなー。動きがいい。
・自分は指名されるのか(毎年恒例のネタw)→されませんでした。ネタなんだしそりゃそうだ。
最後のについては、ポンタもネタにしていた。

12

テストが始まる。仕事が早く終わったので地元の行きつけのカフェでランチ。お店のパスタは歯応えが違うから定期的に食べたくなる。いわゆるアルモンテ…もとい、アルデンテだ。なかなか家でできるものではない。というか、自分じゃ茹でない。茹でるのが面倒くさくて、焼きそばの麺でパスタのメニューを作るような人間だ。
それはさておき、食後のアイスコーヒーが美味しい気温がまだ続く。何度も書いてるけど、いつになったらこの暑さは収まるのか。

13

友人と中華ランチ。普段は辛いものをそこまで食べないが、「ここのは美味しい」とプッシュされて四川麻婆豆腐を食べることに。唐辛子のような辛さではなくて、山椒や花椒のピリッとした辛さが舌にしみる。辛いのでもこういうスパイス系の辛さの方が好きなので、その選択は正解だった。
多分前にも書いたが、カレーもルーのより、スパイスカレーやバターチキンカレーのようなのが好き。体が欲してる感覚なんだろうか。

14

テストの採点。生徒たちの成績をつける一方で、自分自身の反省点を見つける作業でもある。中身の点で言えば、この分野はしっかりと伝えられていた、逆にここはうまくいかなかった。それから、授業で聞いてくる生徒は課題を解決できたからその部分ができていたが、そうでない生徒は、解決できずにできてない部分を放置していた、そこに自分からチェックを入れられなかった、など。
こういうところで、前回のテストから今日までの自分の取り組みの答え合わせをすることになる。2学期の中間テストは内容の難易度が上がるから(特に一年生)、毎年のように課題を見つけるポイントになる。そこでまた、新たな仮説を持って観察し、検証を進めるのだ。

これまでの振り返りはこちら。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?