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前回はこちら。

24

昨日の日焼けの後遺症が続く。風呂に入れば「いってえええ」と腕が滲みる。顔も皮膚がめくれていく。マスクで擦れたのとどっちなんだと見分けがつかない。
日焼けというと、幼少期に家族で海に遊びにいった数日後に、父の脱皮していくのをめくった記憶が今でも鮮明だ。面白いくらい捲れる。しかし自分はあれくらいきれいに捲れることはなく、ぼろぼろとしてしまう。皮膚のケアは大事ということなのだろうか。冬は乾燥、季節の変わり目は言わずもがな、夏は汗と日焼けと、ぼくの皮膚は常に何かと戦っている。

25

朝が冷えるから長袖を着ていって、日中の暑さで少しのぼせる。
暖房を浴び続けるとだるくなるような、あの感じだ。日差しを浴び続けてたからか?ちなみにあれは脱水が起きているらしい。それを知ったときには、冬でも水分を気持ち多めに取ろうと思った。
ちなみに、熱は全くなかった。至って平熱。職場のカメラタイプの体温計で何度測っても平熱。ちなみに、以前家で平熱だったのに、その体温計で40度を超える温度を叩き出したことがある(もちろんバグ)。そんな温度出てたら倒れとるわ、って突っ込む元気があったから、よっぽど熱はなかったと思う(あれはバグだ。大事なことは2度言う)。

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生徒たちとの会話で体力テストのことが出てきた。
10年以上前に記憶を遡ると、ぼくは長座体前屈が点取り種目だった。あれだけは10点取れる。50m走は6秒台に行けなかったから、6秒台を叩き出した子が羨ましかった。あとはハンドボール投げ。肩の強さには自信があった。ちなみに持久走は可もなく不可もなく、といったところ。上体起こしは絶望的。小学生の時は0回だったよ。
今彼らと一緒に測ったら、どれだけの評価なんだろう。体育の先生方や運動部の顧問の先生には勝てる気がしない。ぼくの最盛期が高校時代(評価はB)だし、C評価があれば御の字なんじゃないかな。いくら毎日動いているとはいえ、しっかり運動してるわけでもないから。

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寒くて久々に上着を羽織る。雨もそれなりに強くて、流石に自転車で特攻するにはしんどい。風邪引きたくないし。
自転車じゃないとなると、帰りは徒歩になる。歩いてる中で思い出したことだが、ぼくは歩き方が少し歪んでいるらしい。靴の擦り減り方が左足だけ少し斜めになっているから、確かに変だなとは思っていたが、やはり側から見るとそうらしい。親には「歩き方の矯正行くといいかもね」と言われたが、どこでやってるんだろう。ひとまずはストレッチから始めようと思う。

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