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9/17〜19「安堵感と次の一歩」

前回はこちら。

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ファイダー(byザ行がダ行になる和歌山の某ご夫婦)2回目。一瞬で終わるのは1回目と変わらないんだけど、刺さった時の感覚が強かったように思える。
とりあえず、ホッとしている。さあ副反応はいかに。三連休が潰れるのは痛いが、どう転んでもいいように休みがあるのは巡り合わせ的にはよかったのかもしれない。

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案の定、副反応でだるさに襲われる。熱は38度に届かなかったが、久々にこういう体調だったからしんどかった(去年のこの時期の腸炎以来か?)。ロキソニンすごいよロキソニン。おかげで一日で熱は下がった。
しんどい中で社会教育主事講習のレポートの仕上げと、前回の日記で紹介したDeltaruneをやり始める。レポートは仕上がってきたが、ゲームの方はキーボードだとやりにくくてしんどいし、体もしんどい。昔なら風邪でしんどくてもゲームやれたのに、やっぱ年取ったわ(来月で29になります)。文を書くのとゲームをするのとではどこか違うらしい。

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昨日から仕上げていたレポートが無事書き終わる。副反応も腕の痛みにまで落ち着いた。書いた中身はまたそっちで中身に入れられなかった分も込みでまとめようと思う。某水曜日のバラエティ風にいえば「地域に存在するリソースで進路選択の支援できる説」だ。
現状をより掘り下げて確認できればよかったが、地元の高校は「大学進学か就職のどちらかに進路全振り」で、指導もそれ特化で偏っているのではないか、と自分は以前から問題意識を持っていた。それで、今やってることと、他のリソースを組み合わせれば地域で人を育てることができるんじゃないか、と。巡り巡って学校の現場の人たちの負担も軽くなるんじゃないか、と。
これからはその仮説を検証できるような動いていきたい。

これまでの振り返りはこちら。


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