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【自己紹介】「いしてぃーって何者?」と思ったら読む記事。

こんにちは。いしてぃーです。

自分自身の棚卸しも含め、「ぼくを知ってもらおうって記事を一個くらい作ってもいいだろう!」と思って書いてみました。ぜひ参考に。

普段は学校でお仕事をしてます

南山大学経営学部を卒業してから、佛教大学の通信課程で中学・高校の数学の教員免許を取得し、県内の私立高校で非常勤講師として働いています(現在3年目)。

教えること自体は、大学1年生から個別指導の塾でアルバイトを始めて、なんだかんだで10年になりそうなところ。

指導するときのスタンスは下のイラストに集約されています。「できた!」の瞬間を見るのが本当に好きです。

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(イラストはあゆみさんが描いてくださりました!紹介イラストのサービス「あゆレポ」立ち上げの先駆けになりました)

ちなみにぼくが非常勤の立場にいるのは、ここから先に挙げる、学校外の環境とも行き来がしやすいからというのがあります。
学校にどっぷりハマってしまうと、外の環境と直に関わる、熱量のある関わりを得る機会が減ってしまう。「こうしていろんな接点がある人が1人くらいいてもいいでしょ」という想いで活動しています。

じゃあ何をしているのか、ということで次の項目へ。

地元での活動。

地元の愛知県刈谷市で小学生向けのイベント「かりやマーブルタウン」を企画、運営しています。
2019年に第一回を開催し、昨年はできませんでしたが、今年はなんとか開催したい…!と目論んでいるところです。

様子はこちらの動画で見られます。

2018年4月には、刈谷市に箕輪厚介さんをお招きし、講演会を開きました。
ほぼ初見のメンバー20人が集まって、チケットが100枚以上売れたことは本当に嬉しかったです。このとき、始めてクラウドファンディングにも挑戦しました。

他にも、岡崎市を中心に活動している「NPO法人コラボキャンパス三河」の社会人パートナーとして、主に学生さんたちのお手伝いをしています(彼らを見守るお父さんのような存在とも言われてます笑)。
マーブルタウンを最初に始めたのがこのコラボキャンパスさんで、ぼくが「マーブルタウンを刈谷でやりたい!」といった時に紹介していただいたことでご縁が生まれ、今に至ります。

オンラインでのプロジェクト。

オンラインでは、まず「前田デザイン室」でいくつかのプロジェクトに関わりました。主にライティングです。

「マエボン1」では、クラファンページのライティング。

「NASU本」では、クラファンページと中身のライティング。

「マエボン2」では、クラファンページのライティングと書き起こし。

(水曜どうでしょうの藤村さん、嬉野さんのインタビュー書き起こしをやりました!)

前田デザイン室とコルクラボのオンラインコミュニティによるコラボプロジェクトでは、「居心地の一丁目一番地(コルクラボ本)」の出版にプロジェクトマネージャーとして関わりました!

コルクラボでは、「キナリ杯」の受賞作品を電子書籍化するプロジェクトで共同リーダーを務めました!

こんな感じでプロジェクトをいくつもやってきました。

まとめ

「いしてぃーって何者?」と聞かれたら、

・「できた!」の瞬間を見るのが好きな高校の数学の先生
・かりやマーブルタウンの代表
・地元の刈谷市で活動してる人
・ライティングできる人
・オンラインオフライン問わず、プロジェクトを回せる人
・学生たちのお父さん的存在←

となるのかな。

何か気になる項目があれば、ぜひコメントでもTwitterのリプライでもいただけると嬉しいです!

今後ともよろしくお願いいたします。

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