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箕輪さん講演会への道のり(終) 〜ありがとう。〜
終わったんだな。
終わっちゃったんだな。
まだ全て終わってないけれど、講演会は終わっちゃったんだな。
講演会と二次会が終わって、気づけば日付が変わっていた。メンバーの方に自宅まで送っていただいて、風呂に入ってゆっくりして、それから自分のノートにこの日のことを書き留めていた。
なんとか終わることができた。よかった。
気づかずに、この言葉を書いていた。
思えば、3ヶ月前に始まって、そこ
箕輪さん講演会への道のり⑩ 〜いよいよ。〜
気づいたら、あの日から3ヶ月が経っていた。
講演会を開催すると決まってから、時間が経つのがあっという間だった。
メンバーを集めて、決起会をやって、ミーティングやって、クラウドファンディングに初挑戦して、お客さんを集めて…
運営メンバーが20人集まった時、クラウドファンディングの目標を達成した時、参加者の人数が100人を超えた時…すごく嬉しかった。
自分の行動が遅かったり、迷いがあったり、強
箕輪さん講演会への道のり⑨ 〜〇〇〇の中身が知りたくて〜
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さて、今回は
「すげえ人が来るっていうけど、どんな内容なんだろう?」
「講演会の中身が知りたい!」
と、参加申し込みが押せてない!という人のために、内容を公開します!
【刈谷講演会 講演テーマ】①若者②進路相談室③これからの就活④これからの働き方
今日は前半の
①若者
②進路相談室
について取り上げます!
①若者
この講演会が実現したのは、箕輪さんのこのツ
箕輪さん講演会への道のり⑧ 〜「これ」ができるまで〜
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さて、今回はここ数回のトップに出ている、
このポップができるまでを追いたい。
もともと、このイラストは、「せっかくだし、会場の近くの本屋さんに置いてもらおう!」というメンバーの案が始まりである。
そこで、まずぼくがポップのラフスケッチを「こんな感じでええんよな?」と思いながら描く(ラフスケッチを描いたことなかったので手探り笑)。
そしてこれを、講演会のチラシやチケ
箕輪さん講演会への道のり⑦ 〜高校生がこのイベントに来た方がいい理由〜
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さて、今回のこのイベントに「来た方がいいよ!」という理由を、いろんな人に合わせてお送りする。
第一弾は高校生。
高校生に「このイベントに参加すべき!」という理由を紹介しちゃうよ!
①とにかくすっごい人に会える
今回講演していただく箕輪さん。ただの本の編集者ではない、とにかくすっごい人なんです!
・手がけた本複数がAmazonのランキングで1位を取る
・本の中身だけ
箕輪さん講演会への道のり⑥ 〜経験したことのない。〜
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トップのビジュアルが公開されましたっ(運営メンバーのカズさんが作ってくださいました!)
今度、刈谷駅の書店にもお披露目されます^_^
2週間前からチケットの申し込みと、CAMPFIREでのクラウドファンディングが始まった(それぞれリンクから飛べます)
現時点で100人の定員のうち、埋まり具合はおよそ半分といったところ。
実は、もっと集まらないんじゃないかと思っていた
箕輪さん講演会への道のり⑤ 〜ルールのある余白を作ること〜
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箕輪さんの発言の数々の、それらの共通項を挙げるとするなら「余白」という言葉だろうか。
先日の箕輪編集室のイベントの後の飲み会で話していた時のこと。
「刈谷に来る前ってどこ行くんですか??」と聞くと、
「いや、知らないよ」と返ってくる。
「えっ!?そうなんですか?」と聞くと、
「前日ぐらいに知るから」と。
その理由もまた興味深く、
「決まりきってることって面白
箕輪さん講演会への道のり④ 〜初ミーティングと決起会〜
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そんなことで昨日が初めてのミーティング。場所は刈谷駅のサ○ゼリヤ。
新たにTwitterで興味を持ってくださった方もいて、初めて顔を合わせる、という人がほとんどだった。
最初に自己紹介をして、それからぼくがこのイベントへの考えを語る。
そこから「講演テーマ」について意見が出る。
初めて会った人たちなのかな、と思うぐらい話が盛り上がる。
時間の都合もあり、大まかな枠を掴
箕輪さん講演会までの道のり③ 〜仲間を集める〜
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さて、今回は仲間集めの話。
講演会開催が決まって、もともと三河の方で活動している同世代の人で「何かやろうよ!」って話があって、そこにこの企画を投げたところ、あっさり決定。
次にFacebookで、
「講演会やります!協力者を募集します!気になる方はコメントやメッセージください!」
と投稿して、数年前にお世話になった先輩が協力してくださることに。
その先輩は昔から
箕輪さん講演会までの道のり② 〜場所を三河にしたわけ〜
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今回は「開催場所について」のお話。
東海地方で大都市といえば、まず名古屋が浮かぶだろう。その次に岐阜、三重だと津や四日市といったところか。
そんな大都市がある中で、なぜ三河、刈谷を選んだのか。
単純にぼくの地元で、会場を抑えるのが楽だったというのもあるが、もう1つ、
『三河の若者を盛り上げていきたい』
という想いがあるからだ。
何年か前まで、ぼくは名古屋にある
箕輪さん講演会までの道のり① 〜講演会が決まった日〜
ぼくが部屋の掃除をしていた時だった。
休憩中にTwitterを見ていたら、幻冬社の編集者である箕輪厚介さんのこんな投稿を見つけた。
ぼくの心の声(えっ!?交通費と宿泊場所を用意すれば箕輪さん来てくださるの?????)
気づけば、ぼくは右手の人差し指は勝手に動いていた。
そしたら、
との返事が。早速DMを送らせていただき、日程を決めた。そして、
・・・決まった。
アポイントから決定まで