十分詩 対流圏 14 Inez 2017年3月14日 23:29 対流圏の絶頂でかなとこ雲が広がっているそれを見ている人びととなりのぶち猫、わたしあの雲の上にならいつか乗れそうなのに。いったいどれだけ寒いのだろういつたいどれだけ苦しいのだろうそれでもいつか雲に乗って自由なふりで舞ってみたいからんと晴れた冬空に数枝の紅梅がほころぶまた朝へ行く #詩 #ひとこと #現代詩 ダウンロード copy #詩 #現代詩 #ひとこと 14 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート