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かっこいい大人

周りの人たちの平均点が今の自分の点数だと聞いたことがあります。人に点数をつけるのは本当に嫌なんですが、尊敬する人は高得点という意味合いで話しますね。その意味合いで点数をつけるならば、今年はぐっと点数が伸びた。伸びすぎて自分が自分じゃないみたい。

今年はたくさん尊敬する方々に出会えた年でした(まだ半分も終わってないのが信じられない)。たくさんのかっこいい大人に会えた。わたしは女性ですが、かっこいい大人になりたいと思って、はやアラフォー。(女性ですがという言い方には語弊があるかも)。

アラフォーと今ならへっちゃらで言えますが、少し前なら30代と言ってたかも。アラフォーと言えるようになったのは、40超えても夢を持って挑戦し続ける方に出会ったから。タイトルのかっこいい大人は、この方のことです。高橋伸哉さん。(この写真もお借りしてます)

写真、すごいです。私はお部屋での写真が好きなんですが、白が白くて、お部屋でも光を感じて、情緒的。情緒的、本当にこの言葉がぴったり。写真一枚だけでこんなにも人の心の琴線に触れるのかと。物語を感じ、そこから自分なりの物語を重ね、そして何かを思い出したり、何かを感じたりすることができます。
カーボンの動画を見て感じたのは、高橋さんは人に感じさせる以上にいろんなことを感じられながら撮影されてるんだなと(私感です)。たくさんの経験やたくさんみられてきたものが今の表現に繋がって、その表現方法を垣間見ることができる。いや、垣間見るどころじゃなかった!(私感です)そして、かっこよくて紳士的、そしてたまに少年のよう。高橋さんに撮られる方は幸せだろうなと思います。

また長くなりそうですが、まだまだ話せます。動画を見ながら座談会をしたいくらい。そして今からまた高橋さんの動画を拝見しようと思います。

次のノートは『かわいい大人』。とてもかわいいお二人について私感を交えながら書きたいと思います。

#日記 #写真 #instagram #インスタグラム #curbon


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