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私と書くこと|ライターを目指した私の奮闘記

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2021年3月14日から毎日noteを書いていたら、人生が大きく変わっていました。7年半勤めた大企業を辞め、フリーランスに挑戦するアラサーである私と書くことの軌跡。質問をいただく…
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#日記

好きを仕事にする、たった3つのステップ

みなさんは、好きなことを仕事にされている方ですか?それとも、仕事は仕事と捉えている方でしょうか。 私は少し前までは完全に後者でした。仕事や職場が嫌いなわけではなくて、むしろ職場の雰囲気はとても好きで、仕事にはやりがいもあると感じる。だけど、見てみぬふりをしているストレスが強くて疲弊していました。 新卒で入社して、いまの会社は8年目。転職も副業もしたことはない私が好きを仕事にするなんておこがましい。 そんなふうに思っていたけど、半年を経て、好きが仕事になってきています。

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【コーチの私と考える】「つまりどういうこと?」と言われるあなたに。自分の思いを発信して、なりたい自分を叶えるnote

仕事で上司と話すたび、「要は何?」「報告?相談?」「それで俺はどうすればいいの?」と言われてしまうこと。 みなさん、ご経験はないでしょうか。 私は何度も経験があるし、この言葉がすごく苦手です。だから、言語化にはもう何年も苦手意識がありました。 でも、いまの私は言葉が命なお仕事をしています。ライフコーチとnoteを書く人です。 上司に言語化が苦手であると判定されていた私が、いまはライフコーチとして個人で働いています。 言語化が苦手だったからわかること、お伝えできること

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フリーランスの私のために、朝型生活にシフトしたい

noteを毎日書き始めて8ヶ月が経ちました。noteを書くことは毎日のログを残すことであり、自分の考えを整理する時間でもあります。 いま私は日本を抜け出して韓国に来ていて、プレフリーランス期間を過ごしています。日本の会社員以外の働き方を知らなかった私にとって、この挑戦は正直苦しい時もありました。 それでもここまでやってこれたのは、毎日noteを書いて気持ちを整理する時間をとっていたから。この先もnoteを書き続けて夢を叶えていきたいので、朝noteを書く生活に戻っていきた

有料記事を書いた感想

昨日初めて有料のnoteを書きました。 この半年、自分の未来を変えるためにたくさん行動しました。 社会人になって何かの勉強をする習慣なんてなかったし、学校での勉強から自由であることが社会人の特権だと思っていた私。 そんな私が働き方や生き方を変えたくて、だから好きを仕事にしたくて、半年間勉強とnoteの執筆を続けてきました。 結果、好きなことでお金をもらうことができるようになったので、自分にとっての次のステージである「自らの体験を販売する」ことに挑戦したくて、初めて有料

毎日noteでじぶんを固める

3月14日から毎日noteを書いてきたので、今日でちょうど1ヶ月。 上達には練習しかないと思い、毎日書いてきた。 私にとっての書くとは毎日noteを書いているとわかったことがあって、書くって自分を知ること、自分を固めることだなということ。 毎日毎日、今日はどんなことを書きたいかなとか、どんな言葉で書こうかなとか、1つの記事を書くにも意思決定の連続だった。 極端にいえば、この単語はひらがなにするのか漢字にするのか、どこで文章を切るのかとか、そんなことも小さく意思決定をする。