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Letter|コーヒーほどの日常さで問いを届けるnote☕️

※買い切り制のマガジンにお引っ越ししました※ 【買い切り版】Letter|日常に問いを届けるnote https://note.com/aimi2191/m/m0e35300…
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Letter|日常に問いを届けるnoteの案内板(2024/04/15更新)

こちらはLetter|日常に問いを届けるnoteマガジンの案内板です。ライフコーチの私から、不定期でみなさんの日常に問いをお届けします。 コーチングは、この数年で知る人の増えたものだと思うけれど、もっと日常にあってほしいとも思うものです。という私は、コーチングに人生を変えてもらってドイツまで来たし、人生を生きやすくする思考を手にしました。 だから今度は、私がコーチングをお届けする人になりたいと思っています。そんな私が綴るこのマガジン。どんなものか、紹介をさせてください。

コーチの私と対話する、急な寂しさの理由

誰かといても、急に寂しさを感じる。みなさんはそんな体験をしますか。 私はわりとよくあります。集団でいても、恋人といても、急に寂しさを感じたりします。 これは何も理由のないことだと思っていたけど、実は理由があるようだとつい数日前に気がつきました。 コーチングでもよくそんな問いをするけれど、感情というのは、やっぱり私たちに何かを伝えたがっているのだなぁと再認識する体験でした。 そんなわけで、今日はこの「急な寂しさ」をテーマにしてみようと思います。みなさんはどんな時にこの感

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コーチの私と対話する、肌がヒリヒリする夏の終わり

私が住むベルリンは、どうやら今週で夏が終わるようです。天気予報によれば週末には寒くなって、一気に秋や冬に向かいそうです。 そんな予感を感じながらの週末、私は友人たちと泳ぎに出かけてきました。夏の締めくくりにふさわしい過ごし方ができて満足しています。 それで、泳ぎに行くのに日焼け止めのことをすっかり忘れていた私は、腕も背中もきれいに焼けて、真っ赤でヒリヒリしています。 でも、この感覚がとても好きで、満足しています。横になっても座っても痛いけれど、体で夏を感じられる気がする

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コーチの私と対話する、あなたの肩書き

もうしばらくのあいだ、私が自分につけている肩書きがあります。それは、「心の重さを下ろすコーチ」というものです。 noteではまだそのままにしているのですが、実は最近違和感があるのです。ということで、Twitterではもうすでに外してしまいました。 肩書きというのは、その時の自分を表してくれるものだと思っています。 私の新しい肩書きはまだ決まっていなくて、いま考え中です。ということで、今日はみなさんと肩書きのことを話してみたいと思います。 ▼マガジンのこと コーヒーの

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コーチの私と対話する、精神的な避難をすること

最近のニュースやベルリンの天気の悪さに影響されて、最近は少し調子のよくない期間でした。いつの間にか、のど風邪も引いたりなんかして。 みなさんはいかがお過ごしですか。日本の夏はすごく暑いと思いますが、体調を崩されたりなどしていませんか。 体調を崩すと、よりいっそう心も影響を受けるものです。ということで、今日は精神的な避難という話をしてみようと思います。 また今日もみなさんと対話ができたら嬉しいです☺️ ▼マガジンのこと コーヒーのように日常にあるものとして、問いを届け

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コーチの私と対話する、最近イラッとしたこと

仕事や住む場所を変えるうちに、私は何かにイライラすることが減りました。例えば前職時代の私は、1日に1回はイライラしていたと思います。 個人でコーチングなどの仕事をするようになり、ベルリンという好きな場所に住むようになった私は、毎日の気分はとても穏やかです。 とはいっても、やっぱり私も人なので、いまでも何かにイライラすることがあります。 イラつくことのない暮らしだといいのですが、全くゼロというわけにはいきません。ということで、今日はそんな感情の話をしてみたいと思います。

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コーチの私と対話する、10年ぶりに行きたい場所

ぽっとできた連休を利用して、国内旅行に行ってきました。10年前に行ったことのあるハンブルクです。 10年前の私は、ハンブルクの近く・ブレーメンに1か月住みました。その時に遊びに行ったハンブルクをもっと知りたくなって10年ぶりに行きました。 「10年ぶり」という時間の単位を言葉にして、私はもうそんなに生きたんだなぁと思います。 時間は流れるようで同時にそこにある感覚もありますが、私たちの扱う時間の単位では、もう10年も経っていました。 そんな話を、今日はみなさんとしてみ

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コーチの私と対話する、共感するドラマ

ドイツ語の勉強を現地の語学学校でするようになって5か月。ついに先日卒業しました。 それでも十分に話せるわけではないので、ドラマで勉強を始めました。ネットフリックスの人気ドラマを吹き替えで、ドイツ語にして見ています。 これはこれでおもしろいけれど、久しぶりに韓国ドラマも見てみたら、やっぱり韓ドラはおもしろいな〜と思ってしまいました。 どちらも日本語では見ていないけれど、共感のしかたに違いがあります。これはなんだろう、おもしろいなと思っています。 ▼マガジンのこと コー

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コーチの私と対話する、今日じぶんのためにやること

ゴールデンウィークが終わりました。今日からお仕事が再開という方も多いでしょうか。 長期休暇明けとは、どうしてもバランスを崩してしまうものだなと思っています。前職時代の私もそうでした。 (そもそも長期休暇に入るたびに扁桃腺を腫らして40度の熱を出していた人でしたが……) 休暇明けはとびきり自分に優しくして、無理をしないで日常に戻っていくのがいいと思っています。ということで、今日はそんな話をします☺️ ▼マガジンのこと コーヒーのように日常にあるものとして、問いを届ける

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コーチの私と対話する、自分を他己紹介するとしたら

この週末は、どんなふうに過ごしていましたか。私は通っている&お仕事をしているスクールのイベントに参加していました。 このイベントに参加した私は、「自分とのパートナーシップ」ということを考えるようになりました。 というのも、このイベントに登壇されていた方たちは、これを持っているように感じたからです。 私の相棒はやっぱり私。自分との関係性は、常に大事にしたいもの。 ということで、今日はそんな話をします。みなさんの「相棒」のことを聞いてみたいのです。 ▼マガジンのこと

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コーチの私と対話する、懐かしい曲

最近久しぶりに日本の曲を聞くようになりました。とはいっても、最近の曲はわからないので、数年前に聞いていた曲を再び聞いています。 そのなかでも、当時は「好きだな」くらいだったのに、いま聞いてみたら深さを感じる曲があったりします。 ほんとうに、何においても「受けとれるか」は大事なのだと実感します。そこにすでにあるものも、受けとれなければないことになるからです。 ということで、今日はみなさんと懐かしい曲の話をしたいと思います。プレイリストを開きながらお付き合いください☺️

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コーチの私と対話する、1年後に叶えたいこと

この週末に、1年後の姿を想像してみるワークをしました。これは今回初めて取り組むものではなく、私が通っているキャリアスクールで扱うものです。 しばらく更新をしていないうちに、前に書いたものはもうすっかり叶ってしまいました。叶っていないものは私が興味をなくしたものです。 すっかり叶ってしまっていたので、描き直さねばと思っていました。それで、重い腰を上げて書いてみたら、けっこう悪くない1年後が描けました。 未来を描くのはやっぱり大事だと再認識しました。だから今日はみなさんと未

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コーチの私と対話する、固定観念になっていること

ベルリンに住み始めて4か月目、ついにひとり暮らしを始めました。この家は広くて、キッチン、シャワー&トイレ、リビングが独立しています。 料理がもともと好きではない私は、ドイツにきてホームステイを始めると、すっかり料理をしなくなりました。 でも、広いキッチンのある家に住み始めたら、すっかり料理が楽しくなっています。 そんな私は1つの固定観念に気づきました。今日は「固定観念」というテーマで、みなさんと話してみたいと思います☺️ ▼マガジンのこと コーヒーのように日常にある

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コーチの私と対話する、あなたの得意なこと

いま私はドイツに住みながら、フリーランスとして仕事をしています。 仕事はどうしているかといえば、私の特性が活きる仕事を選んでエントリーしたり、得意なことを活かして自ら仕事を作ったりしています。 どうやってお仕事をもらったり作ったりするのか、最初はまったくわからなかったけど、気づけばこうして特性の活きた働き方をしています。 得意なことに意識的になれていたら、好きなことでお仕事をしやすくなります。ということで、今日はそんな問いをシェアしてみたいと思います。 ▼お知らせ

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