光の瞑想～お金やパートナーシップついて光の存在に聞いたら教えてくれました！後編（マスター編）
さて、こちらへ帰ってきて早速消化できなかったことをマスターに尋ねました。
私＞マスター！教えてください！(><)/
もう少しで、光の子供くんが言っていた意味が分かりそうなんです！
マスター＞＞なるほど。
そなたが制限と愛について光の存在から話を聞いたのだな。
では、そこをもう少し分かりやすく見解してゆこう。
【愛とは存在させるエネルギー】
さて、「愛」とはこの世界（物質世界：地球）において「存在させるエネルギー」を与えるものなのだよ。
そして、「ない」（つまり存在しない）は、愛をかけなければ（存在のエネルギーをかけなければ）いい。
お金に「愛」のエネルギーをかけると、お金は存在する。
しかし、人間は制限を学んでいるので、地球で「ない（存在しない）」を体感するためには、お金が無尽蔵にあっては困るのだよ。
＞へ～！なるほど！
＞＞だから、お金を愛すること（存在させること）はタブーだという概念が生まれてしまったのだよ。
それは、富を独り占めしようとしている者がその概念を生み、伝播したのだよ。
他の人間にお金を存在させないようにな。
例えば、子供がお金ばかり数えていたとしよう。
そのお年玉をどうにかしてせしめようとする親からすれば、「お金ばかり数えていると意地汚い人間になるよ！だから、お母さんに預けておきなさい」と言ったりする。
もうここで、お金を愛する行為＝意地汚いと刷り込まれたな。
＞はい。分かりやすいです！
＞＞つまり、お金を愛するとお金が存在し、制限から解放されてしまう。
この世での学びの「ない」とか「制限」が学べなくなってしまう。
であれば、それを構築しようと（つまり「ない」ということを構築）し始めてしまう。
それが、潜在意識が無意識下でやる「愛をかけない」つまり「ないを体感させよう」とする行為なのだよ。
それは、前世からも引き継ぐ想念として、潜在意識に刷り込まれているのだよ。
それだけ、地球は物質世界（制限の世界）を保とうとしている。
＞うわ～。なるほど！
＞＞では、そなたに当てはめれば、お金そのものを愛でる行為を、どこかで馬鹿らしいとか、おかしいことだという想念が働くのだよ。
だから、お金がそこにずっとは存在できなくなるのだよ。
＞くわぁ～！ヤバイですね。そっか！お金自体をもっと愛せよ！ということなんですね。
＞＞そうだな。お金はそなたたちを愛している。
お金の方は「私たちをこの世に創ってくれて、人類さんありがとう～」と思っているのだよ。
そして、そなたたちがお金に愛されているからお金によって…つまり人間が経済活動することによって、人間というものが今ここに存在できるのだよ。
もっといえば、お金を使うことによって、その人間が社会に顕現する（存在する）のだよ。
分かるであろうか。
＞うわ～！なるほど。
だから人によっては、お買い物で自分の存在がここにあると確認したくなるんですね。
自己肯定感が低いと買い物が止められなくなって、依存症にもなってしまうんですね…。
う～ん。理解しました！
＞＞であれば、逆もしかりでお金そのものをもっと愛してもいいのだよ。
だから、お金自体を観察し、その手触り、肌触りを感じて、においさえもかいで、いい子いい子～としてもいいのだよ。
一旦、お金が出ていくときは「いってらっしゃい～！気を付けてね！元気でまたたくさんの仲間を連れてここに帰ってきてね～！」とお金持ちがやるのはそういうことだ。
お金を愛し、擬人化して愛でている。
お金持ちがお金を愛する行為としてそのようなことをしていて、だからますます富んでゆくのはそういうことだ。
＞は～！！なるほど。愛すると存在できるのですよね。
どこか欲しいと思いつつ、お金自体を愛でて、具体的に愛を与えよう…とはしていなかったかも…。
あ、私分かりました！！自分の制限の源が！
それは、常識です！！
「お金にそんなことして、あなた守銭奴なの？！」という声なき声が怖かったり、普通でありたい、普通の人と同じ感覚でありたいと思っています。
こんなこと異常だ！って。
それが私の制限となって、私に「ない（愛をかけない）」をやって、ない世界を体感させてしまっています！
は～。普通の感覚（常識）は私に制限をかけるトラップだったんですね。
も～！！！
いいです、いいです。普通とか、常識とか、もういいです！
私、制限を超えていきます！！
ちょっと、頑張ってみます！
では、では、パートナーについてはどうですか？
＞＞必要ないと言われていたなぁ。それも確信を突かれたな（笑）
まぁ、必要になれば現れる。そなたはそれでいい。
では、パートナーについて悩む者に向けて話しておくが、パートナーについてウキウキワクワクして、パートナーというもの自体をめでていなさい。
それは、あの光の子供のようにパートナーとは愛の存在でじわ～っと温かく、一緒にいるだけで満たされるあの二人の雰囲気だ。
それを感じておきなさい。「あぁ、温かいな～」とな。
「本当に現れるのかな？」「また、違ったらどうしよう…？」と不信になれば、それはパートナーというものを愛していないということだ。
そして、今までの過去はど～でもいいのだよ。
お互い必要じゃなくなったから離れただけであるし、今までいなかった者は必要なかったから今までいなかっただけだ。
それに気付けたとき、ふとそのような存在がやってくるのだよ。
「そんな人はいなんじゃないか？」の制限を超えるのだよ。
いいかね、分かったかね。
＞なるほど～…。
ヽ(￣д￣;)ノ=3=3=3
パートナーについては、「そんなパートナーいないんじゃないか？」という自分が課した制限を超えるんですね。
きっと「制限はないんだ♪」ということを知るために、お金とか、パートナーとかの問題があるだけなんですね。
そして、光の存在さんたちがいなかったら、制限ということにさえも気づけないでいました。
自分が自分にかけている制限にさえ気づけないってことが、物質主義にどっぷりはまっているってことですよね…。は～
すべての存在さん、ありがとうございます！
＼＼\\٩( 'ω' )و //／／
また、いろいろと聞いていきたいと思います。
こうして対話をして意識が引きあがって、自然にウキウキワクワクしてきました！
う～ん、マスター！いつも、いつも勉強になります！（＾＾）/
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アイリリアス
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