光るまちにいこう　終電には帰ろう

最近、地元のバンドにハマった。 地元だから予定さえ合えばすぐにライブに行けるの良い。 小さなライブハウスで爆音に全身が包まれている感覚がたまらなく好きだな〜〜 そんなライブ終わり、tetoの「光るまち」が聴きたくなる。 今当たり前に何百、何千のキャパを埋めちゃうようなバンド達もお客さん数人しか来ない下積み時代があったんだよな、って思うと不思議な感覚。 音楽業界、売れる確証もない厳しい世界だろうに、諦めずバンドを続けてくれるバンドマン達ありがとう、、！

愛してやまない音楽が誰にも邪魔されぬように。

osage”AGE!AGE!TOUR2022” in SPADE BOX ◉Ivy to Fraudulent Game 初めましてだったんだけど、めちゃくちゃよかった。 バラードからロックまで、振り幅凄いしのぶさんの声良すぎる。 最後の'オートクチュール'でライブハウスが揺れるくらいばっちばちに温めてくれて、「osageいい曲ばっかりだから！」ってはけていくのカッコ良すぎた。 Ivyの余韻凄すぎて、ライブ後ずっっとIvy聴いてる。 ◉osage ニューロマンス始まり

「S A J の三段活用」 「好きです、ありがとう、冗談です。」 カルテットのセリフ全部名言すぎるのよね。

不要不急じゃない"心の薬"

" ONE ON ONE -SPECIAL- " This is LAST × reGret Girl × the shes gone そしてo.aのねぐせ。 大好きなバンドしかいなくて本当に幸せ空間で 出来るだけ覚えていたいからゆるーくライブレポˊ˗ ◉ねぐせ。 最愛からの入りもよかったし、愛煙家も歌ってくれて個人的に最高のセトリ。 メンバーが本当楽しそうに演奏してるからこっちまでにこにこしてきちゃう、素敵。 最初からめちゃくちゃ盛り上げてくれて最高のO.A！ ◉

ちょっとだけ頑張るときってあるでしょ 住所をまっすぐ書かなきゃいけない時、 エスカレーターの下りに乗る時、 バスを乗り間違えないようにする時、 白い服着てナポリタン食べる時。 そういう時にね その人が　いつもちょっといるの いて　エプロンかけてくれるの そしたら　ちょっと頑張れる