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PRで起業して10年 次の10年へ

2010年8月、30歳になってすぐに会社を設立しました。

当時はフリーのPRマンとして、なんとかやっていけるくらい。株式会社にしたのは、ものすごく稼いでいたからでも、規模拡大を目指していたわけでもなく、身内の事情でした。基本、私の頭と身体が資本の小さな会社で、それ以外はアウトソーシング。身軽だけど、ものすごく色々な人と関わって、とにかく必死に走った11年。

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正直、ここまでもつとは。もともと熱しやすく冷めやすい体質。さらにあきっぽい。それなのに、ここまで続いたのはおそらく「正解がない」仕事だから。

過去の成功体験を次のプロジェクトにあてはめても、たいてい大した結果を生まない。毎回、脳みそはフル回転。なのに、思うような成果にならないことも多々。ムキになって、また新たに頑張る。少しずつ引き出しが増えて、そんな10年だった様に思います。どこかで「いつでも辞められる」と思っていたのかも(笑)

私がやっているPRという仕事については、またゆっくり綴ります。簡単にいうと、企業のサービスや製品だけでなく、企業という「人格」やこれまで積み重ねてきた「物語」を、言語化して届けること。時にはマスメディアを活用し、時には出版物(書籍)で、時にはオウンドメディアで、ある時はイベントや記者会見で。

PRにおけるコミュニケーションの手段はたくさんある。何を届けるか、誰に届けるか、どうやって届けるかをひたすら考えて実行。そうやって11年やってきて、今、私はここにいます。

さて、次の10年には、これまでの延長戦ではダメ。これまでの仕事に加え、デジタルマーケティング、SNSマーケティング、動画(オンライン)活用という視点はPRに欠かせない。ここを強化しつつ、今まで得意としてきたコンテンツマーケティングやオウンドメディアの活用などもより一層力を入れなくては!そんな成功体験や失敗体験など、誰かのお役に立てるかもしれない情報を気ままに綴っていこうと思っています。

また、事業主として出産&育児を経験し、国の制度の活用や、法人のメリット、コロナ禍における共働き夫婦(自営業の妻とサラリーマンの夫)の働き方、というのも一定の方にはお役に立てる情報があるかもしれないので、こちらも発信していきいたいと思います。

更新頻度はゆったりだと思いますが、気ままにお付き合いいただけたら幸いです。






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