最愛の人との「永遠の別れ」はとてもつらいものです。 自分の親が少しずつ老いて、いつかは永遠の別れがくるとわかっていても実際にはなかなか受け入れられないものですよね。 私の父も2021年3月に永眠しました。 永遠の別れから少し時間が経過したので、こう考えるられるようになってきました。 もう父と逢うことはできないけれど、私の中に父はどう「生きて」いるのだろう? 私に何を遺してくれたのだろう?と。 それを考えたとき、今よりもっと父の死を受け入れられるようになり心が軽くな
私は幼い頃からずっと「生きる理由」がわかりませんでした。 私にその「生きる理由」をプレゼントしてくれたのは今の主人でした。 「生かされているのだから感謝」や「生んでくれた親に感謝」など所詮「綺麗事」だと思ってきました。 なぜそれを「綺麗事」だと思ってしまうかという理由は、私は生みの母に「産まなければよかった」と言われ、親の愛情を感じることなく育てられたからでした。 自分には「生きている価値」があるのか…と常に心にひっかかりを持ち続けていました。 24歳で結婚して子ど
人とつながって、その人の人生や生き方、考え方に触れたとき。 自分の人生や生き方、考え方がすごく小さく見える。 自分の想像を超える苦労をしてる人がいて、その人の生き方が心に響いて。 どうしてそんな生き方ができるのだろうと思う。 もっと真剣に自分の人生を生きたい。 もっと真剣に人のことを想いたい。 少しでも前に進みたい。 そんなことを思える自分になったんだと思った。
今月五男の誕生日。 五男はセメントベビー。 うん。怖かった。 かーちゃん 怖かったよ。 長男次男がどう思うのか? 三男四男が寂しがらないか? 不安だった。 けど。 みんな五男の誕生を喜んでくれた。 順番に抱っこしてくれた時、みんなおそるおそるで かわいいね。小さいね。って。 五男はみんなを「家族」をつなぐ子。 かーちゃんの子どもになってくれて ありがとう。
おはようございます♪ 今日は五男の運動会。 五男はセメントベビー。 この言葉、昨日知った。(笑) うん。もちろんかなり努力いる。 当然だけど旦那にも私の子にも旦那の子にも気を使うよ。 けどさ家族ってバランス取りながら少しずつ「家族」になってくもんだから。 そんなもんだから。 だって血がつながってても親と子って努力するでしょ? 特に親って子どものために努力するでしょ?そーやって家族になるでしょ? 家族って「ある」じゃなくて 「なる」んでしょ? みんな同じだ
ステップファミリー9人と保護猫の大家族です。 連れ子同士の再婚 息子5人の母親 長男の嫁 舅姑と同居 保護猫などなど。 ぜひお立ち寄りください♪