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【エッセイ】【アニメ】「#CUEはいいぞ」(2022年GW。その2)

 前記事エントリーのリンク添付

 まず、前回の記事、(その1)をリンク添付させて頂きます。




 では、執筆を進めます。


 「CUE!」の作品としての魅力



 「CUE!」。(その1)において、「CUE!」は
 「『声優という職業』に光を当てた作品」
 と述べました。このこと自体が、「CUE!」の作品の「特徴」であり「素晴らしさ」と思ってますけど、
 「『声優の世界』の『光』も『影』も丁寧に描いている」
 これが、自分が「CUE!」にとても心を惹かれる大きな理由であると感じてます。




 この記事を拝読している人間ならば、恐らく御存じかなですけど、
 「『声優』は、(実質的には)『日本独特の職業』」
 です。日本は「アニメ」「野球」の国といわれていますけど、少なくとも「声優」の「社会的地位」が高いことの表れといえますし、「声優」の素晴らしさと実状を伝えたいという意味合いで「CUE!」という作品(プロジェクト)が(恐らく)生まれた、と自分は解釈しています。

 いまでは、「大人のアニメファン」が日本社会に浸透しています。
 音楽チャートでは、「アニメ・声優ソング」が一ジャンルとして成立していること(尤もこの実状に対して、音楽番組での「アニメ・声優ソング」の扱いが粗雑なことがとても腹立たしいですけど)。
 水樹奈々さん、田村ゆかりさんが代表例ですけど、いわゆる「声優アーティスト」には、「J-POP歌手」よりも技術レベルが高いのが正直何人も(それも恐らく、両手で足りないレベルで)いるように映ります。
 それと「声優アーティスト」の場合、「気持ちで歌える」こと自体が大きな持ち味であり、それと普段の声優活動で培ったスキルが歌手活動に応用できることも大きいのかなと感じます。


 映画の興行収入では、「アニメ作品の比重が年々増加傾向」といわれています。自分自身、「ラブライブ!」がきっかけで映画鑑賞が(スポーツ観戦と共に)趣味の一つになりましたけど、アニメと実写を両方楽しむように心がけていますけど、アニメ作品って「固定ファンがいる」傾向が強いこと、だから「大崩れしない、故に一定の計算ができる」、それ故にアニメ作品の比重が高まる一途なのかなと感じるんですよね。
 それと、「映像技術の進歩の恩恵」が、(実写以上に)「アニメとの親和性が強い」こと。これも正直大きいと感じます。

 それと、「ラジオ」や「YouTube配信」、これも声優の活動範囲として、年々その重要性が増していると映ります。「声優だからこそのラジオ」というのは、「CUE!」でも取り上げていることの一つで、劇中では「Wind」が(自主制作ラジオという形だけど)ラジオに取り組んでいることが描かれています。
 「YouTube配信」は声優との親和性が強く、例えば「ラブライブ」「バンドリ」「ウマ娘」とかの配信では、トレンド上位の常連になっています。自分だと、「ラブライブ」と共に「八月のシンデレラナイン」(通称「ハチナイ」)のファンですけど、年に数回のハチナイの配信は、できるだけ予定を空けるようにしているほどですし。


 ちなみに、この「CUE!」は、「声優アニメ」であり、いわゆる「音楽アニメ」とは性質を異にしているけど、本質的には「音楽アニメ」のフォーマットに近いと述べました。
 どういうことかというと、「音楽アニメ」がなぜ日本では重宝されるかというと、下記のことが理由として挙げられると映るんですよね。


 【なぜ、日本では「音楽アニメ」がとても重宝されるのか。】
 (1)実写でいう「学園もの」に相通ずること。基本的に「主人公が、仲間やライバルと共に成長する物語」であり、視聴者にとって「役あるいは物語世界に感情移入しやすい」から。
 (2)「若手・新人声優」を売り出す場として機能できるから。「音楽アニメ」の場合、基本的にはメインキャストに複数人を起用するので、その担当声優の特徴を売り込める貴重な場にできること。成功できたときの恩恵(リターン)が大きいこともあり(それにデビュー作あるいは初メイン作なことも多いので)、担当声優にとっては「特別な作品」「原点となる作品」「転機になる作品」になるケースが多いから。
 (3)「映像・音響技術の進歩の発表会」的な一面にもなっていること。また、中堅・ベテラン声優が指導者的な役割として出演するので、若手・新人声優にとっては(中堅・ベテランの)先輩声優の技術を学べる貴重な場にもなり得ること(尤も収録自体は先輩声優と一緒になる機会は多くはないようだが)。


 「成功したときのリターンが大きい」こと。恐らくですけど、『ラブライブ』『アイカツ』『プリパラ』の成功が、少なからず影響しているように映ります。
 実写の学園ものが、「3年B組金八先生」の成功が大きく影響しているように。


 で、本作品である「CUE!」も、この「音楽アニメ」のフォーマットです。
 そう、「AiRBLUE」の16人の若手・新人の女性声優を売り出すための作品、そう表現してよいからです。

 かくいう自分自身、(その1)でも言及させて頂いたように、「音楽アニメ」が大好きです。そう、若い声優さんの成長を楽しむことが、純粋にとても好きだから。
 これは、実写映画で恋愛ものを好んで観ることと、相通ずる感じです。実写の恋愛ものの場合、主人公と相手役の2人に集中的に光が当たる、いわばその役者さんの特徴を最大級に活かすことに重きが置かれますので、その感じが自分はとても大好きなんですよね。


 で、「CUE!」のこと自体に、話を戻します。

 「CUE!」の最大の魅力として、
 「声優の世界の実状の『光』も『影』も丁寧に描いていること」
 を挙げました。

 一人の人間としては、
 「声優を志す一人でも多くの人間に観て欲しい!で、『CUE!』を観た上で、『自分は絶対に声優になりたい!』という想いをより強くする、あるいはこの『志』を決心する人間が一人でも多く生まれれば、それがとても嬉しいこと!」
 と強く伝えたいです。
 (←そう、今回の記事で、この部分が「最も伝えたいこと」なんですよね!)


 特に、「1月クール」に放送された、いわゆる「1期」相当の部分の「ラスト3話」、つまり「第10話」「第11話」「第12話」。自分は特にこの「1期ラスト3話」は「とても神回!」と強く伝えたいのです。

 例えば、「第10話」。鷹取舞花(CV:稗田寧々)が、アフレコでの苦戦(しかも、劇中での物語のとても重要な場面)を乗り越えていく場面は、本作品の魅力を凝縮した素敵なストーリーといえます。
 「第11話」は、「Bird」の、特に赤川千紗(CV:宮原颯希)に光を当てた回です。特に「ラスト7分」が秀逸で、地元の新潟で歌うことへの想いを語る場面は、もしかしたら演者(宮原さん)の想いとリンクさせているのかもと。話の素敵さに加えて、宮原さんがきっと故郷に強い想いを持っているであろうことや、表現力の潜在能力の高さ(大手事務所の「81プロデュース」に在籍してるだけのことはある)が伝わる意味でも、「神回」といえます。

 少し、宮原さんのことを言及させて頂くと、独特の「あざとかわいい」感じが魅力であるように映ります。ナチュラルな「あざとさ」と「まっすぐさ」を、これからの表現活動に活かせると、きっと「独自の存在感」を示す表現者になれるよと。
 それと宮原さんが、何らかの形であれ、故郷である新潟に携われるととても素敵だなと映ります。

 地方の出身の声優であれば、手本の一つと映るのが、内田彩さんです。
 内田さんは、群馬の出身であることを強い「アイデンティティー」としていますし、年々この「群馬の出身」である誇りを強調していっている感じがあります。
 それと、内田さんのすごさでいえば、「努力の天才」であること。あらゆる芸能人、スポーツ選手の中でも、「努力の天才」=「内田彩」と即答できるほどに、すさまじい「努力の天才」です。これはもう、はっきりと断言できる。
 「CUE!」の16人には、「努力し続けることの大切さ」という意味で、内田彩さんは是非とも手本にして欲しい1人です。そして、容姿に恵まれてるとはいえないのを表現力を高める努力一本で、トップ声優の一員へと上り詰めた意味でも。


 話を戻しますと、現時点では、「第16話」までが放送済みです。
 最新回である「第16話」は、「Wind」の、宮路まほろ(CV:山口愛)に光を当てた回です。この回も「第11回」と同様に、演者(山口さん)が歩んできた道が投影されている?と映るエピソードになっています。

 (その1)で、山口さんの人物紹介で、
 「子役出身。『アイカツスターズ!』で七倉小春役を務めた」
 と綴りました。で、『アイカツスターズ!』では、山口さんを含めて5人のメインキャストがいました(ライバル役や先輩役を含めると、メインキャストの数はより増える)。


 【『アイカツスターズ!』メインキャストの5人。】
 (1)富田美憂(虹野ゆめ役)
 (1999年生まれ。主人公。本作の挑戦時は高校2年生であった。『となりの吸血鬼さん』の主人公、『僕たちは勉強ができない』のヒロイン等、若くして有力声優の一人に。2019年から歌手活動もしており、2021年には「アニサマ」出場を叶えている。)

 (2)朝井彩加(桜庭ローラ役)
 (1992年生まれ。主な作品に『神田川JET GIRLS』『魔入りました!入間くん』など。吹き替えでも精力的に活動。)

 (3)山口愛(七倉小春役)
 (後述にて言及します。)

 (4)村上奈津実(早乙女あこ役)
 (1995年生まれ。『ラブライブ!虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会』[宮下愛役]で光が当たる。虹ヶ咲では潤滑油的役割で存在感を示す。2020年の『ミュークルドリーミー』では主人公を務めた。ゲーム好きで「声優e-Sports部」のメンバー。)

 (5)宮本侑芽(香澄真昼役)
 (1997年生まれ。子役出身。主な作品に『SSSS.GRIDMAN』『球詠』など。子役経験を活かして吹き替えでの実績が豊富で、韓国ドラマ『仮面の王 イ・ソン』ではヒロイン役の吹き替えを務めた。)


 きつい表現になりますけど、『アイカツスターズ!』の5人のうち、山口さん以外は何らかの形で光が当たっていた。山口さんも、アイカツスターズ以降、出演作自体はコンスタントにありましたけど、光が当たる機会を持てずにいた感じも、正直否めずでした。これといった実績は、『恋する小惑星』のダブル主演。勿論、主演を務めたこと自体が声優としては大きな到達点ですし、「BS11の金曜日23時台前半枠」ですので、それなりに大きな作品ではありますけど。
 私だってここにいるんだよ、この思いはあったのではないか。そのような中での「CUE!」出演、このチャンスを逃したくない感じはあったのではと想像します。

 まほろは、不器用なキャラクターです。でもその内心は、熱いものを持っている。そして「16人」の中でも、その表現力は最上位レベルとして描写されています。これは、山口さんの歩みと、完全にではなくてもある程度はリンクさせているのではないかなと。
 だからこそ、「第16話」、
 「大人になっても、あなたは『こどくですか?』。」
 これは、一人の人間として、とても心にジーンと響く感じです。
 (かくいう自分自身が「孤独」「生きづらさ」は、自分自身の歩みのキーワードとしてありますので。)


 だけど、この場を借りて、強く伝えたい。
 「『CUE!』での山口さんは、とても輝いて映るよ!小春ちゃんに、『あのときの自分よりも、確かに成長できてるよ』とはっきりと伝えられると思うよ!」
 と。

 「心配ないよ。大人になったお前には、ちゃんと友達がいるぞ!って。」

 なんと、素敵な作品なのだろう。「CUE!」に出会えて、最高によかったとはっきりといえる、この「第16話」も、とても素敵な「神回」と感じます。

 (それと、山口さん、恐らく「表現力一本」で勝負するタイプかなの感じですので、子役経験を活かして、吹き替えにも積極的に挑戦できれば、存在意義をより向上できるよと正直感じます。)


 作品としての最推しキャラは、主人公である六石陽菜(CV:内山悠里菜)です。ですけど、濃淡の差こそあれ、この「CUE!」は「16人箱推し」と強く感じます。どのキャラにも、どの声優にも、それぞれに素敵な魅力があることを伝えようとしていると。


 そう考えると、「CUE!」の作品としての魅力は、
 「『声優の世界』の『光』も『影』も丁寧に描いていること」
 が第一の魅力ですけど、
 「担当声優の熱演」
 これが「第二の魅力」と感じます。

 正直、粗削りな感じのメンバーがいない訳ではないですが、話数を積み重ねるたびに、この声優さんって伸びしろを感じる!ということも含めて、なおさら「CUEってとても素敵だよ!」と伝えたいんですよね。


 「CUE!」の魅力の一つ、楽曲の素敵さ(前編)

 「CUE!」の魅力、ここまで2つ示させて頂きました。

 (1)「声優の世界の実状の『光』も『影』も丁寧に描いていること」
 (2)「担当声優の熱演。及び、担当声優が役と共に成長していることが伝わること」

 で、「CUE!」の魅力、3つ目を挙げます。


 (3)「楽曲がとても素敵なこと!特にOP,ED曲はどれも『主題歌』として機能できていることのみならず、歌詞と曲調がリンクできていて『伝えたいこと』を表現できてること!」


 「CUE!」は、「音楽アニメ」「アイドルアニメ」のフォーマットで描かれてはいるけど、でも純粋な「音楽アニメ」とは一線を画している感じでもある、と述べました。
 ですので、ライブシーンも数えるほどです。確か、第11話のラスト(Birdの4人。名義は「Chun×4」、楽曲名は「We Can Fly!!!!」)くらいでしょうか。

 ですけど、OP曲、ED曲(いまが、いわゆる「シーズン2」であるので、OP曲、ED曲が2曲ずつ。これと[1期ラストに相当する]第12話専用EDの「さよならレディーメイド」もED曲にカウントする)の合計5曲、あるいはYouTube上に「AiRBLUE」名義で発表されているMV付きの楽曲、そして第11話のライブシーンの楽曲。


 「『CUE!』(AiRBLUE)の楽曲は、メッセージ性が詰まった素敵な楽曲のオンパレード!」


 これは正直、一人の人間、一人のアニメファンとしては、正直「嬉しい驚き」でした。うまく表現できずで申し訳ないですけど、

 「『ラブライブ』『アイカツ』等とは異なる【よさ】を感じる」

 感覚的にですけど、自分は正直そう感じてます。
 ではいくつか、MV付きの楽曲を中心に、リンク添付をさせて頂きます。




 取り上げる楽曲の1曲目。「Forever Friends」
 ファンの間では「FF」の愛称で親しまれている、「『AiRBLUE』の原点の楽曲」といえる「1stシングル」です。

 はっきり述べます。「CUE!」に出会えてありがとう、そう強く実感する最大の理由が、この「Forever Friends」です。自分を奮い立たせたいときに、いまやよく聴く楽曲の一つですし、現時点で「2022年のmy favorite song」を1曲挙げるならば、この「Forever Friends」で即答です。


 何が素敵って、「目を閉じると情景が浮かぶような、歌詞と曲調の絶妙なリンク感」、特に「歌詞がとても素敵なんだよ!」ですけど、特に「激推しポイント」があって、それが「Cメロ」部分です。
 (YouTube動画の「3:10~3:32」が該当。サビから間髪入れずにCメロに突入する感じが秀逸ですので、動画の「2:47」の部分から歌詞を示させて頂きます。)


 【AiRBLUE「Forever Friends」歌詞(2番サビ後半~3番Cメロ)】
 (動画の「2:47~3:32」が該当。)

 たとえ遠く離れる日が 来ても
 築いた絆はそう 消えたりしない
 だからきっとね 信じていてね
 だってだって心はずっと
 Forever Friends

 (ここからCメロ)
 ねえ 目を閉じないで
 怖くなんてない
 Start it now, Start It Now
 希望は ああ
 Chase your dream
 きっとここにある
 Change your world
 絆はここにある
 信じて 踏み出す 一歩を



 この、「Forever Friends」のクライマックスの部分の歌詞を書きながら、もろにこの部分が、実は宮原さんの「あざとかわいい」全開の部分でもあって、精一杯堪えながら綴っている感じですけど、「Forever Friends」は「原点にして頂点」といえる、とても素敵な楽曲と強く感じます。
 これは正直、自分自身が人間関係に苦しみ続けて、「生きづらさ」を抱き続けて生きてきたから、なおさらそう強く感じるのかもですけど。
 (「誉め言葉」になっているか正直わからないけど、宮原さんは「声優界の田中みな実」になり得る素質はあると正直感じてます。尤もそのためにも、何か1~2つほど代表作に出会えるかが大切になってくる感じではあるけど。)


 「きっとここにある 絆はここにある 信じて踏み出す一歩を」

 「AiRBLUE」の16人。これから、それぞれの道を歩むことになります。
 いつか確実に、「勝負になる1作品」「転機になる1作品」に出会うときが来るでしょう。あるいは、逆境に立つときがあるかもしれません。
 そのようなときに、出会えた「AiRBLUE」の15人の仲間。これは彼女にとって、「かけがえのない心の財産」だよ、と強く伝えたい。


 特に、「DIALOGUE+」の8人。「DIALOGUE+」の一員ではない他の8人(「Wind」「Moon」の8人)だって、声優として生きていく、「STEP UP」していく過程で、とてもかけがえのない仲間だよ、その絆をこれからもずっと大切にして欲しい、一人の人間、一人の声優ファンとして、そう強く伝えたいと思ってます。
 たとえこれから、逆境に立つことがあっても、あなたは一人ではないんだよと。あなたには、「AiRBLUE」の15人の素敵な仲間がいるんだよと。これからもずっと、御互いを高め合える「よき仲間」でいて欲しい、そう強く願うのです。

 (余談ですけど、「STEP UP」という言葉は、実は自分が応援している球団の一つである、バスケットボール[Bリーグ]の「京都ハンナリーズ」の今季のスローガンでもあります。まさかこの場面で使うことになるとは、自分自身が驚いていますけど。)


 ちょっと話が脱線してしまい、しかもある種、感傷的になってしまってごめんなさい。でもこれは、「AiRBLUE」に出会えたことへの、自分なりの感謝の気持ちなのです。
 そして、「Forever Friends」という楽曲は、「CUE!」という作品の出発点であり「フィロソフィー的な楽曲」といえる感じであり、そして「AiRBLUE」の16人にとって、これからの声優人生で「立ち返れる場所」といえる楽曲になると思うよ、と伝えたいのです。

 尤も実は、この「Forever Friends」は、「CUE!」のテレビアニメ版ではまだ登場していません。恐らくどこかで、それも「最大のクライマックス」あるいは「物語のラスト」で流れるのではと想像していますけど。
 どこでどのような感じで流れるのかを、楽しみにしています。


 この時点で、文字数がかさんでしまっています。
 「楽曲の素敵さ」の続きを、(その3)で綴らせて頂きます。
 何人かの担当声優を、個別で取り上げることを含めて。


 【映画・音楽・アニメ#2B】【エッセイ#2B】

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