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「五等分の花嫁」に魅了されてる自分(その4。2022年9月、ごとぱず)。【エッセイ】【五等分の花嫁】

 前記事エントリーのリンク添付


 まず、前回の記事、(その3)をリンク添付させて頂きます。



 では、執筆を進めます。

 「ごとぱず」、現況報告(2022年9月)



 こうして、映画をきっかけに『五等分の花嫁』の世界に魅了された自分です。で、実は、そう遠くないうちに(8月上旬あたりを目途に?)、「Nintendo Switch Lite」を購入して、それと共に「ごときす」「ごとなつ」をプレイ開始させて頂こうと考えてます。

 もう一つ、「スマホゲーム版」として「ごとぱず」があるのですけど、「ごとぱず」への着手は現時点では見送りのイメージでいます。
 スマホゲームは結局はガチャに振り回される訳で、いずれ「課金(及び時間)をどうコントロールするか」に向き合うことは、よくも悪くも目に見えていること。それと純粋に「五つ子ちゃんをいつまでもずっと大好きでいたいから」と。
 そう考えると、現時点では見送りです。ただ、10月あたり?に「ごとぱず」の2周年になるかなですので、そのタイミングで自分のリアル事情が許せば、着手の可能性は「ゼロではない」感じではありますけど。

 ですので、「ごとぱず」は回避の一方で、「ごときす」「ごとなつ」をマイペースで楽しむ、が自分の現時点でのイメージです。Switch Liteの操作になれることから始める感じかな、ではありますけど、それができればマイペースで楽しめるかな、と。
 (2022年7月2日、自分のnote記事「『五等分の花嫁』鑑賞レビュー(「五つ子ちゃんの魅力」と「夢のキャスティング」の結晶。その2)。」より。)
 (https://note.com/aikyujin/n/n0b8f3bbe80c6)


 『五等分の花嫁』の映画を6回鑑賞して、魅了された自分。
 「7月2日」のnoteで、「ごとぱず」は考えていない、でも「ごとなつ」「ごときす」は存分に楽しみたい、と綴らせて頂きました。
 で、実際はというと、

 「ことぱず」(7月27日に開始)
 「ごとなつ」「ごときす」(8月3日に開始)

 の感じです。で、現況としてはどのような感じか。

 ・「ごとぱず」(7月27日に開始)
 (詳しくは後述だけど、完全に「ドハマり」。8月は「キズナランキング」でまさかの「376位」と「TOP1000」に入るほどに夢中に[序盤補正マシマシとはいえ]。
 現時点で、メインストーリーは「第5章」までクリア済み。)

 ・「ごとなつ」「ごときす」(8月3日に開始)
 (「ごとなつ」は1回、[自分の最推しである]「四葉ルート」をクリア[グッドエンディング]。
 「ごときす」により重きを置きたいけど、こちらは実は全くできてません。「ごとなつ」をも含めて、10月以降に徐々に進めたいと思ってますけど、リアル次第かな…。)


 およそ、上述の感じです。

 正直な想いを述べますと、「ごとなつ」「ごときす」、特に映画を基としている「ごときす」によりウエートを置きたいのです。ですけどその意味でも、まずはアニメ2期を基としている「ごとなつ」を楽しもうと構想していたのですけど、その「ごとなつ」もわずか1回(その1回を進めるだけでも、自分の場合は「5日」を要しましたけど)。
 これは、想像以上に「ごとぱず」が自分の性に合ったのもあります。それと「ごとぱず」は、いま言及させて頂いたように「キズナランキング」が毎月単位であって、8月に加えて、現在である9月も実は上位(TOP1000)を狙えるラインにいてしまっているので(ここ数日で、序盤補正ならではである「カードのレベル上げ」が鈍化傾向になってきた感じではありますけど)、という感じなんですよね。

 それと「ごとぱず」の場合、「月2回ペース」でイベントが開催されます。
 イベントの「ストーリー読破」「模擬試験」それぞれにボリュームがありますので、それにも結構時間を充てる感じなんですよね。
 「ごとぱず」「ごとなつ」「ごときす」のいずれでも、「頭を使う」のは自分の性に合いますし、「五つ子ちゃん」を存分に楽しめることが確約されている意味でも、「出会えてよかった」と思う感じですけど、想像以上に「時間が溶ける」感じになっているのは、「困ったなあ…(苦笑)」の感じでいます。

 「ごとぱず」の現況について話す前に、「ごとなつ」で「四葉ルート」を1回プレイさせて頂いて、「五つ子ちゃん」の世界観、表情の豊かさを存分に楽しめましたけど、「四葉ルート」だと特に、

 「水鉄砲で遊ぶ姿」「ボートを漕ぐ姿」「うさぎと戯れる姿」

 この3つの場面での四葉の表情、最高に輝いて映る!
 「四葉ちゃーん、大好きだよー!」この想いをより強くします。



 で、「ごとなつ」でいえば、OP曲である「みなみかぜ」。
 ゲーム開始時、この「みなみかぜ」を90秒間ほど聴いて、それからその日のゲーム開始になるのですけど、この「みなみかぜ」を聴くと、心のテンションが爆上がりになるんですよね。
 特に、1つ目の動画の「0:09~0:20」。この部分を聴くと、「さあいくぞ!」と、心が燃え上がる感覚になれるのです。



 で、「ごとぱず」。
 「頭を使う」「頭の体操になる」感じが自分の性に合う、と述べましたけど、現況だと、下記の感じです。

 【「ごとぱず」、自分の現況。】

 ・LV(LV69)
 (「8月末」の時点では「LV61」でした。)

 ・メインストーリー(「第5章」までクリア)

 ・キズナランキング
 (シーズン22[2022年8月][376位]
 シーズン23[2022年9月][724位。9月22日時点])

 ・イベントランキング
 ぼん-Dance浴衣《四葉イベント》[8175位]
 サマーテーマパーク[10720位]
 五つ子名探偵[19986位]〈模擬試験のみプレイ〉
 五つ子大怪盗[11307位]〈暫定。模擬試験のみプレイ〉

 
 「ごとぱず」を自分が楽しむ目的は、下記の感じです。

 【自分が「ごとぱず」を楽しみたい理由。】
 ・「五つ子ちゃん」の世界観を存分に楽しみたい。
 ・「頭を使う」から自分の性に合う。いわゆる「脳トレ」。


 これが例えば「RPGゲーム」「戦闘ゲーム」「音楽ゲーム」であれば、既にドロップアウトでしょう。というか自分、基本的に子ども時代から、続いてきたのって基本的に「スポーツゲーム」一辺倒なんですよね。

 「パワプロ」「マリオカート」「ウイニングイレブン」「遥かなるオーガスタ」。大人になってからだと「ペナントシミュレーション」「八月のシンデレラナイン(ハチナイ。これは現在もプレイ中です)」。

 ですけど、「パズルゲーム」ならば、自分でもいけそうな気がすると。
 だけど、「どこまでいけるのかという不安」も、正直ありました。


 蓋を開ければですけど、「完全に夢中」になっています。
 ですけど目下のネックは、とにかく「時間が溶ける」こと。
 これとどう折り合いをつけるかは、自分の大きな課題です。

 というのも、10月になると、実は「物理的に『ごとぱず』に充て得る時間が減少する」ことは確定しています。理由は2つ。

 ・「ハチナイ」の「ランクマ」。
 (「10月13日木曜日~10月16日日曜日」と、開催日程が発表された。
 本番中は「ランクマ」に全集中になるので、その間は事実上「ログインのみ」になる。)

 ・「バスケットボール」(Bリーグ)開幕。
 (9月29日木曜日に開幕。自分は関西在住ですけど、自分の応援球団である「京都、大阪」は「10月1日土曜日」が開幕戦です[開幕戦の「京都vs仙台」は、既にチケットを確保してます]。
 基本、「土曜日、日曜日、水曜日」が試合ですけど、オンシーズンのときは、いまは配信も充実してますから、それにウエートを充てることになる。
 そうすると特に、「土曜日、日曜日」で充てられる時間量が減る、ということになるんですよね。)


 で、「ごとぱず」って、「10月27日」が「2周年」になるのです。
 この「2周年」に向けてが当面のターゲットで、それに向けての意味もあって、いまは「基礎固め」にウエートを置いてます



 いま、「8月19日」「9月2日」「9月14日」、それぞれの時点での「基本編成」を、リンク添付させて頂きました。勿論あくまでも「基本型」であって、パズルのギミックに応じて柔軟に変化します。

 最高レアは「☆5SS」ですけど、自分はまだ序盤なこともあり、「☆5SS」の強化に充てる資金力がありません。ようやく「9月20日火曜日」に、「☆3」の強化のコンプリートができた感じですし。
 ですので自分の場合、「☆5」(場合によっては「☆4」)が生命線になってきます

 では、自分の現時点での「手持ちのカード」、つまり「現有戦力」を示させて頂きます。

 【「ごとぱず」、自分(愛球人)の「現有戦力」。】
 (2022年9月22日時点。下記に示す「34枚」のカードは、いずれも「スキルLV5」になっています。)

 [1]一花(5枚)
 (1)「ウエディング(☆5)」【「周囲マス範囲強化」。一花で最も出場機会が多いカード。】
 (2)「今日はお疲れ(☆5)」【「おじゃま玉破壊」。自分の現有戦力では「唯一の『おじゃま玉ギミック対策』カード」。「タマコガチャ」でどうにか入手できました。】
 (3)「やった(☆4)」【「紫色、色まとめ」。「色まとめ」は自分が好むカードで、「紫色一色染めギミック」では特に重宝です。】
 (4)「全部嘘だよ(☆4)」【「緑色、色変換」。「緑色一色染めギミック」で出場機会が。】
 (5)「寒いかなあ?(☆4)」【「青色、色変換」。「青色一色染めギミック」で出場機会が。】

 [2]二乃(7枚)
 (6)「夏祭りの浴衣(☆5)」【「万能玉生成」。「ウエディング三玖」と共に、「出場機会の頻度が最も多い2トップ」。「万能玉」は自分が最も好むスキルなんですよね。】
 (7)「乙女の恋ゴコロ(☆5)」【「さくら玉消去」。「さくら玉ギミック」での「自分の生命線」です。】
 (8)「お正月デート(☆5)」【「ベル玉対策」。「ベル玉ギミック」で「プリンセス五月」と共に重宝の存在です。】
 (9)「今日はお疲れ(☆5)」【「コンボギミック対策」。現有戦力で唯一の「コンボギミック対策」カードです。】
 (10)「好きよ(☆4)」【「青色、色まとめ」。「色まとめ」は自分が好むカードで、「青色一色染めギミック」では特に重宝です。】
 (11)「続けばいいのに(☆4)」【「「周囲マス範囲強化」。「☆5」に比してだと威力が限定的なので出場機会は限定的ですけど、編成上どうしても「周囲マス範囲強化」が二乃の担当にならざるを得ない場合に出場機会があります。】
 (12)「元気出して(☆4)」【「緑色、色変換」。「緑色一色染めギミック」で出場機会が。】

 [3]三玖(7枚)
 (13)「ウエディング(☆5)」【「スコア増加ブースト」。「夏祭りの浴衣二乃」と共に、「出場機会の頻度が最も多い2トップ」現有戦力では唯一の「スコア増加ブースト」カードで、このカードがなければ自分の「ごとぱずライフ」はあり得ない、と断言できる「ダントツで特別な一枚」です。イラアドが最高に素敵なことも◎。】
 (14)「学園祭メイド(☆5)」【「ロック玉破壊」。自分の現有戦力では「唯一の『ロック玉ギミック対策』カード」。】
 (15)「今日はお疲れ(☆5)」【「しゃぼん玉破壊」。自分の現有戦力では「唯一の『しゃぼん玉ギミック対策』カード」。「学園祭メイド」と共々、メインストーリーでも少なからず該当ギミックがあるので、重要性の高い1枚といえます。】
 (16)「乙女の恋ゴコロ(☆5)」【「さくら玉停止」。「さくら玉ギミック対策」の際は「乙女の恋ゴコロ二乃」とセット起用が基本型です。
 (17)「約束通り(☆4)」【「緑色、色まとめ」。「色まとめ」は自分が好むカードで、「緑色一色染めギミック」では特に重宝です。】
 (18)「頑張るんだ(☆4)」【「黄色、色変換」。「黄色一色染めギミック」で出場機会が。】
 (19)「元々好きだから(☆4)」【「赤色、色変換」。「赤色一色染めギミック」で出場機会が。現有戦力では「唯一の赤色変換カード」ですので、色変換カードの中でも重要性が高い存在と化してます。】

 [4]四葉(7枚)
 (20)「林間学校私服(☆5)」【「紫色、色まとめ」。プレイ開始時のリセマラで、このカード入手に強く拘ったほどの「特別な1枚」。ここ数日は手持ちのカードの充実化から出場機会が減少傾向ですけど、「紫色一色染めギミック」を中心にいまでも出場機会は結構あります。】
 (21)「普段のパジャマ(☆5)」【「万能玉生成」。「万能玉」は自分が最も好むスキルですけど、この「万能玉生成」を持つ現有戦力は、「普段のパジャマ四葉」と「夏祭りの浴衣二乃」の2枚のみです。ですので自分的にはとても重要性の高い1枚です。】
 (22)「海辺のウエディング(☆5)」【「周囲マス範囲強化」。四葉の「コンボ対策担当」的な立ち位置ですけど、「普段のパジャマ四葉」と共に、ここ数日で出場機会が増加傾向です。それと「イラアドが最高レベル」なんですよね。「四葉ちゃんのかわいらしさが最大化されている1枚」と映ってます(かわいらしさでいえば「ウエディング四葉」も双璧ですけど、「ウエディング四葉」はスキル的に出場機会がないですので…)。】
 (23)「秋のお出かけ(☆5)」【「ブロック玉破壊」。自分の現有戦力では「ホワイトクリスマス五月」と共に「貴重な『ブロック玉ギミック対策』カード」。「イラアドの素敵さ」もですけど、このカードは実は「ボーナス効果でのスコアUPブースト」も大きな魅力で、「実際の出場機会以上にとても大きな存在意義を持つ1枚」と化してます。】
 (24)「やれます(☆4)」【「赤色、色まとめ」。「色まとめ」は自分が好むカードで、「赤色一色染めギミック」では特に重宝です。】
 (25)「もう貰いました(☆4)」【「紫色、色変換」。「紫色一色染めギミック」で出場機会が。それとこの1枚、「アニメ2期の名場面の一つ」であることも自分的にはプラスポイントです。】
 (26)「アドレス交換!(☆4)」【「黄色、色変換」。「黄色一色染めギミック」で出場機会が。】

 [5]五月(8枚)
 (27)「乙女の恋ゴコロ(☆5)」【「周囲マス範囲強化」。ここ数日で、五月の中で特に出場機会の多いカードと化してます。】
 (28)「旭高校制服冬(☆5)」【「青色、色まとめ」。「色まとめ」は自分が好むカードで、「青色一色染めギミック」では特に重宝です。入手が最近ですけど、入手が叶ったときは「欲しかった1枚が取れた」ととても嬉しい感じでした。】
 (29)「ホワイトクリスマス(☆5)」【「ブロック玉破壊」。自分の現有戦力では「秋のお出かけ四葉」と共に「貴重な『ブロック玉ギミック対策』カード」。ちなみに「秋のお出かけ四葉」とこの「ホワイトクリスマス五月」は、「ウィークリー復刻交換チケット」で入手しました。】
 (30)「プリンセス(☆5)」【「ベル玉対策」。「ベル玉ギミック」で「お正月デート二乃」と共に重宝の存在です。】
 (31)「べー!(☆4)」【「緑色、色まとめ」。「色まとめ」は自分が好むカードで、「緑色一色染めギミック」では特に重宝です。ですけどこの「べー五月」は、特に「乙女の恋ゴコロ五月」の入手が叶うまではずっと基本型での起用になるほど、「☆4なのに、自分的にはとても重要性の高い1枚」と化してました。それと「約束通り三玖」の入手に時間を要したことも影響してるかなです。】
 (32)「特盛で(☆4)」【「黄色、色まとめ」。「色まとめ」は自分が好むカードで、「黄色一色染めギミック」では特に重宝です。】
 (33)「おはようございます(☆4)」【「紫色、色変換」。「紫色一色染めギミック」で出場機会が。それとこの1枚、「アニメ1期の名場面の一つ」であることも自分的にはプラスポイントです。】
 (34)「男の子なのに(☆4)」【「青色、色変換」。「青色一色染めギミック」で出場機会が。】


 「出場機会の多さ」を基準にすれば、現時点でだと「基本型」は
 「『ウエディング一花』『夏祭りの浴衣二乃』『ウエディング三玖』『普段のパジャマ四葉』『乙女の恋ゴコロ五月』」
 になります。


 いまは、「第5回模擬試験」の「本番」の真っ最中です。
 正直、「模擬試験の本番」は、現実の試験の如く、とても緊張します。
 「ハチナイ」でいう「ランクマ」のような感じです。

 「絶対に、自分の持てる全力を出し切るんだ!」
 そう自分に言い聞かせる感じですし、頭ではわかっているのです。ですけどそれ故なのか、「プレッシャー」を自分自身が感じてしまうことも、正直あるんですよね。
 どうも自分は、現実の試験や面接でもそうですけど、「あがり症」「過緊張」に悩まされる感じで、「頭ではわかっている」訳ですし、あの手この手で対策はしているつもりですけど、

 「『あがり症の克服』は、自分の『永遠の課題』。」

 これが正直な感じです。

 ちなみに「模擬試験の本番」。
 「数学」は大苦戦でしたけど、どうにか突破。
 「英語」は、紫色一色染めは手持ちの戦力が整っていますので、結構いけた感じです。
 いまは「国語」「理科」「社会」が開催中ですけど、特に「理科」は、ロック玉ギミック対策が「学園祭メイド三玖」のみですので、そこが自分的には「我慢の戦い」という感じですね。

 いずれにせよ、「ごとぱず」はまだ、自分的には「始まったばかり」です。まだプレイ開始から「2か月も経過していない」感じですし。
 「『五つ子ちゃん』の物語を、存分に楽しみたい。」
 いまはただ、この想いに尽きます。

 それと、「ごとなつ」「ごときす」、とくに「ごときす」を、恐らく時間をみつけながらの感じになるだろうけど、存分に楽しみたい。この想いも、とても強く抱きます。

 「『五つ子ちゃん』、これからもずっとよろしくね。」

 【エッセイ#5D】【五等分の花嫁#2D】

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