【ウマ娘】祝!ニシノフラワー実装!

 ニシノフラワーとの出会い(~最初はカレンチャンのライバルの一人としての出会いであった~)

 「2021年6月4日」。自分が「ウマ娘」を始めた日です。
 自分の場合、「カレンチャン」に一目惚れしてのプレイ開始でした。
 で、開始時のリセマラを、なんと「53回」。
 「カレンチャン」「SSR駿川たづな」を確保することから開始しました。
 で、「☆3引換券」で「タイキシャトル」を入手してと。




 いま、「ウマ娘」の第1回エントリー記事をリンク添付させて頂きました。

 「カレンチャン」に一目惚れして始めた、ウマ娘。
 リアルの時間的なこともあり(実際、今回のストーリーイベントは「ストーリー完読分」のptを確保するのが精一杯でした)、実は引退を真剣に考えたときもありましたけど、できるペースでですが、楽しませて頂いてます。

 「ヒシアケボノ、メジロドーベル、スマートファルコン、メジロアルダン、メジロブライト」。
 アケボノ、ファル子、アルダン、ブライトについては「天井分を確保」でのガチャ挑戦ではなかったですけど、確保分ぎりぎりで入学を叶えました。
 ドーベルは「天井分」を用意して入学を叶えた初のウマ娘でした。




 「97506ジュエル」。「3天井分」を確保しています。ターゲットは

 「ニシノフラワー」(理由は後述。今回のメインテーマです。)
 「スイープトウショウ」(史実が牝馬。追込が豪快。「やだやだ」を聴きたい。)
 「アストンマーチャン」(史実が牝馬。「かわいい」。短距離&マイルであるので、その意味でも自分好みな感じだから。)

 この3人です。自分はウマ娘にはあまり資金を掛けられませんので、他のウマ娘については「運よく獲れればいいなあ」程度に考えるようにしています。
 まあ例えば、先日に実装された「サトノダイヤモンド」は、素直に「超絶かわいい」と映ってますので、いま中長距離のレジェンドレースで重宝させて頂いてるエイシンフラッシュのように、「うまく抱き合わせで入学が叶うと嬉しいなあ」と思ってますけど。


 で、今回の執筆テーマである「ニシノフラワー」。
 当時の知識は、「桜花賞に勝利しており、かつ(現役当時の最強短距離馬であった)サクラバクシンオーに勝利した牝馬」という知識でした。『スターホース』をかつてしていた影響で、少しの知識はありましたので。

 ですけど、ウマ娘での「ニシノフラワー」との出会いは、
 「カレンチャンの『クラシック級、スプリンターズステークス』でのライバルウマ娘」
 これが出発点でした。


 カレンチャンにとって、ストーリー上の最初の難敵が、
 「『クラシック級、スプリンターズステークス』でのニシノフラワー」
 です。クリアラインは「3着以内」ですので、敗北でもよいですし、いわゆる「負けイベント」ではないですので(少なくとも、ヒシアケボノの「シニア級、安田記念、vsタイキシャトル」よりは勝利確率は高い)、勝利の可能性は低くはないですけど(体感的には「30%~40%」)。
 でも、このときのフラワーちゃん、なかなか強いんですよ。特に最終直線に突入してから、一気に伸びてくるのです。カレンチャンが勝利するときは、フラワーがいわゆる「モブロック」を受けてることが多い感じで。

 カレンチャンでのストーリーを数回したときには既に、「フラワーちゃんって、とても素敵なキャラだなあ」と思っていましたけど、この思いを「確信」にしたのは、「サポカとして」と「タイキシャトルの育成時イベント」です。


 ニシノフラワーの「一キャラとしての魅力」



 一気に画像を4枚添付させて頂く形にしましたので、少し読みづらいかもです。ですので、少し補足を兼ねて説明をさせて頂きます。


 画像1枚目(左上)「ニシノフラワー《SRパワー》」、「ありがとうをいいたくて……!」。
 (選択肢の下側「感謝の花冠っていいね」を押すと、画像の状況が発生する。ちなみにこれにより、スキル「直線加速」を入手できる。
 このイベントは、ニシノフラワーの最大の友人「セイウンスカイ」との、いわゆる「フラウンス」の場面[カップリング]。ウンス[スカイ]とは「馬主が同じ」であるため、作品中で最も絡みが多い。
 ちなみに上側の選択肢「花冠をあげるために頑張ったんだね」の選択時でも、別のエモいイベントが発生する。この場合「直線巧者」が入手できる。)

 画像2枚目(右上)「ニシノフラワー《サポカ共通》」、「温もり愛情弁当」。
 (選択肢の上側「可愛いおかずだ」を押すと発生する。「愛橋◎」を確定入手できるので、いわゆる「大勝利イベント」。
 ここで絡んでいるアグネスタキオンとは、「現役時の主戦騎手が同じ[河内洋]」。また、得意脚質も同じだった[先行]。
 癖のあるタキオンを惹き付ける、これだけでもフラワーの「稀有な愛嬌」が伝わるのではと。)

 画像3枚目(左下)「ニシノフラワー《サポカ共通》」、「きれいに咲こうねっ♪」。
 (選択肢の上側「手分けして効率化をはかろう!」を押すと発生する。
 このときのセリフは「あ、お水をあげるときは、お花にいっぱい話しかけてくださいねっ」→「そのほうが、お花もよろこんできれいに咲いてくれますから……!」。
 ニシノフラワーの「穏やかで温かくて優しい」人間性が凝縮の、とても素敵な場面と自分は思ってます。)

 画像4枚目(右下)「タイキシャトル(☆3)」、「ハイド・アンド・シーク!」。
 (タイキシャトルとニシノフラワーの「かくれんぼ」。フラワーが「思い通りに走れなくて落ち込んでる」のを察したタイキが「たくさん笑えば、しょんぼりなんて飛んでいきマース!」と声を掛けてくれたことがきっかけとのこと。で、
 「上手に隠れるたびにほめてくれるので、なんだか、心がポカポカしてきて…。」→「私は向こうに隠れます。タイキ先輩のトレーナーさんも、がんばってください!」。
 という感じで、画像の場面になる。この一連の場面から、フラワーに加えてタイキも「優しい心の持ち主」が伝わり、フラワーもタイキも共により大好きになり、「いつかフラワーちゃんを育てたい!」と強く抱く大きなきっかけに。)


 いま、4つの画像のそれぞれの説明をさせて頂きました。
 いかがでしょうか?「ニシノフラワー」が、一キャラとして「独特のとても素敵な魅力」を持っていることが、少しでも伝わるととても嬉しいです。

 そう、ニシノフラワーって、その魅力をかなりかみ砕きますと
 「『自分のこと』以上に、『周りのこと』を大切にできる、『利他的』『思いやり』に満ちるキャラ。それ故に、いつしか周りにはたくさんの友人が。」
 これに尽きるのです。ニシノフラワーには、友人がたくさんいる感じで、特に絡みの多いウマ娘だけでも、

 ・セイウンスカイ(上述のように、「馬主が同じ」[西山牧場]。後に子どもを産んでいる。)
 ・サクラバクシンオー(生涯のライバルの一人。1992年のスプリンターズステークスで、覚醒前ではあったがバクシンオーに勝利している。バクシンオーのストーリーではニシノフラワーがこれでもかと登場。)
 ・タイキシャトル(同じ「短距離、マイル」が主戦場。後に子どもを産んでいる。得意脚質も同じ先行であった。)
 ・ミホノブルボン(ニシノフラワーと同期。史実では牡馬であったので[ニシノフラワーは牝馬]、直接に交わることはなかったが、「ホーム場面での会話」「バレンタインイベント」で絡みがある。ブルボンは最終的に故障でクラシック期で引退するが、シニア期でも健在であれば宝塚記念あたりで交わっていた可能性が。)

 このように、「4人」挙がります。これに加えて、実はライスシャワーも同期ですので(「現役時代に小柄であったこと」「得意脚質が先攻であったこと」「不屈の心の持ち主であったこと」と共通要素が多い)、何らかの絡みが描かれる可能性は充分にあるでしょう。

 では、今回の執筆の最大のメイン、「ニシノフラワーの考えられる育成目標レース」を綴らせて頂きます。


 ニシノフラワー、考えられる育成目標レース

 【ニシノフラワー、考えられる育成目標レース。】
 (「URAファイナルズ」を想定。カッコ内は想定のライバルウマ娘。)

 (1)メイクデビュー(札幌1200m)
 (2)阪神JFで5着以内
 (3)桜花賞で5着以内(vsエアグルーヴ)
 [→なぜ「vsエアグルーヴ」かは後述で。史実では「ティアラ路線」でのライバルは「アドラーブル」であった。]
 (4)オークスに出走(vsエアグルーヴ)
 [→「2400m」という距離が持たずに撃沈を想定。イメージとしては「スマートファルコンの皐月賞」に近い。ここで「秋華賞は諦めない、でも現実的には2000m以上の中距離はきつい、短距離・マイル路線に活路を」という感じで描く。]

 (5)スプリンターズSで3着以内(vsダイタクヘリオス、サクラバクシンオー、ヤマニンゼファー)
 [→生涯のライバル、「サクラバクシンオー」「ヤマニンゼファー」との対決の始まり。「ダイタクヘリオス」は、史実では2年先輩で、当時はマイルの最強馬に君臨していた。]
 (6)秋華賞に出走(vsエアグルーヴ)
 [当時は秋華賞はなく、エリザベス女王杯がこの役割であった。ちなみに当時のエリ女は「京都2400m」だが、ここでは秋華賞の距離そのままの「京都2000m」のイメージ。「出走」ではなくて「5着以内」に設定される可能性もあるかもだが。]
 (7)阪神カップで3着以内(vsヤマニンゼファー)
 [史実では「マイラーズカップ」で、このときは「阪神1600m」。しかしここでは阪神カップの距離そのままの「阪神1400m」のイメージ。
 イメージとしては「ここでヤマニンゼファーに勝利して、高松宮記念に備えよう」として描かれるかなと。ちなみに史実での「マイラーズカップ」は、フラワーが1着、ヤマニンゼファーが2着。]

 (8)高松宮記念で1着(vsサクラバクシンオー、ヤマニンゼファー)
 [→「短距離G1」での第2戦。史実では短距離G1としての高松宮記念は「1996年から」であった。]
 (隠し1)ヴィクトリアマイルに出走(vsエアグルーヴ)
 [→史実では当時はこの競走はないけど、「ティアラ路線での夢の続きを」ということでの隠しイベントのイメージ。ここで再びエアグルーヴと交わり、エアグルーヴが天皇賞秋を目指すので「天皇賞秋を最終目標にすることを考えるようになる」イメージ。]
 (9)安田記念で3着以内(vsヤマニンゼファー)
 [→安田記念を終えると、ヤマニンゼファーが「スプリンターズSも出るけど、最終目標は天皇賞秋だよ」と伝える、これによりフラワーが「天皇賞秋を最終目標にする」ことを決心するイメージ。]
 (10)スプリンターズSで1着(vsヤマニンゼファー、サクラバクシンオー、ヒシアケボノ)
 [→「短距離G1」での第3戦。ヒシアケボノは史実ではニシノフラワーの3歳年下であるので直接に交わった経験はないが、史実では「G1史上で最も馬体重が大きな馬」であったので、「モブロック」のリスクをも含めて登場のイメージ。この場合、ヒシアケボノの役割は「ヒシアケボノの『シニア級の高松宮記念』での『ナリタブライアン』」に近い。]

 (11)天皇賞秋で1着(vsヤマニンゼファー、エアグルーヴ、ミホノブルボン、ライスシャワー)
 [→最終決戦。「ティアラ路線での夢の続きの最終目標」としてこのレースへの挑戦を心に決めるイメージ。
 モデルは史実での「1993年、天皇賞秋」。このときはヤマニンゼファーが1着、ライスシャワーが6着。ライスが1番人気、ヤマニンゼファーは5番人気であった。エアグルーヴは「アドラーブルの代用」を兼ねている。
 ミホノブルボンは、史実ではすでに引退しているけど、この場合は「ifストーリー」としてのイメージ。交わることはないと思っていたけど、ブルボンが「負傷からの奇跡の復帰」を叶えて、ライバルの一人として対決のイメージ。
 最終的に「天皇賞秋で1着」を叶えて、レースで対決したウマ娘も、そうではない友人のウマ娘も、いわば多くのウマ娘が「フラワーちゃん、あなたが主役になったんだよ、今日はあなたのための日だよ」と祝福して、フラワーが「涙の花びら」になった、いわば嬉し涙を流して「お姉さんウマ娘」になることを叶えたイメージです。
 いわば、イメージ的には「メジロブライト、『シニア級の有馬記念』」に近いかもです。考えられる「ドリームレース」としてと。]


 上述で示させて頂いたのが、自分がイメージしている「考えられる育成目標レース」です。
 「予想」と「願望」が混ざってます。ただ、恐らく「ヤマニンゼファーとの対決」を中心に描くであろうこと、及び「ティアラ路線で挫折して、でもティアラへの想いを諦められない」ことをリンクさせていくのではと想像することから、このような感じにしています。
 それに、NPCでのニシノフラワーは、「オークス」「秋華賞」「エリザベス女王杯」といった中距離レースに、結構登場してくるんですよ。これも、上述の感じになるのではという「自分なりの根拠」になっています。






 いま、「史実でのニシノフラワー」のリンク添付を、させて頂きました。
 史実でのニシノフラワーは、下記の感じになります。


 【史実でのニシノフラワー。】
 (1)阪神JF、桜花賞、スプリンターズS(クラシック級)と、「G1で3勝」。
 (2)馬体重が「420kg~436kg」と、とても小さかった。そのため「小さな不屈の牝馬」として語られる傾向が。
 (3)セイウンスカイと同じ馬主(西山牧場)。2020年に逝去するが、墓碑には「天才少女から偉大な母へ 西山牧場を救った名牝に 感謝を込めて」と綴られているとのこと(実際、「社台」「ノーザン」「追分」「ノースヒルズ」「金子」のいずれにも属さない名馬の中でも恐らく有数の牝馬といえる)。
 (4)得意脚質は「先行」「差し」。特に最終直線での末脚が魅力で、スプリンターズSでは一気に差し切っての優勝劇であった。一方で桜花賞では、典型的な先行策での勝利。NPCで先行で描かれているのは、恐らく桜花賞での勝利をモデルにしている可能性が高い。
 (5)ティアラ路線時代は「アドラーブル」がライバルであった。しかし、自身がティアラ路線では「距離の壁」に泣いたことと、アドラーブルが若くして引退したこともあり、シニア級では交わらなくなる。
 クラシック級での後半からの「短距離、マイル路線」では、「サクラバクシンオー、ヤマニンゼファー」がライバルであった。「ダイタクヘリオス」とは「1992年、スプリンターズS」で交わっている。


 では、ニシノフラワーの動画のリンク添付を、させて頂きます。




 動画リンクの1つ目、元騎手の細江純子さんのJRA公式での解説動画。
 なんと実は、今日の朝にアップされたものです。
 うわあ、JRA公式さん、「フラグ」立ててますやん、と。
 ああ、きっとくる、フラワーちゃんの実装がついに叶う瞬間がと、自分は感じたんですよね。

 では、ニシノフラワーが出走した主要レースを、「netkeiba」さんからリンク添付をさせて頂きます。




 「1993年、天皇賞秋」は、史実ではニシノフラワーは出走していません。ですけど、恐らく「最終目標」として描かれるのではとイメージして、リンク添付をさせて頂いています。
 実は史実では、宝塚記念、マイルCSにも出走しています。特にマイルCSでは「雨の不良馬場」の中で「13着」と大惨敗しています。

 今回、ニシノフラワーの二つ名は
 「ティアード・ペタル」
 となっています。英語でだと「teared petal」です。これを直訳すると
 「teared」=「涙」
 「petal」=「花びら」
 つまり「teared petal」=「涙の花びら」になります。

 そう、史実でのニシノフラワーは、栄光の陰で「いくつもの涙」を経験してきました。
 史実では叶えられなかった「トリプルティアラ」を、そして史実では「ifのままで」に終わった、天皇賞秋での「打倒ヤマニンゼファー」を。
 そして願わくは、史実では交わらなかった「vsミホノブルボン」をと。
 これが、最終目標を「シニア級、天皇賞秋」とイメージしたこと、そして天皇賞秋(樫の盾)を叶えて、ウィナーズサークルで大号泣して、たくさんのウマ娘が祝福する、だから「ティアード・ペタル」、と想像の感じです。
 そう、「大フラワーコール」に包まれて「優勝の景色」を見る、と。


 それとも、です。いま、「ティアード・ペタル」を「teared petal」と解釈させて頂きましたけど、もう一つ、
 「tiered」=「重なる」
 「petal」=「花びら」
 つまり「tiered petal」=「重なる花びら」になる。

 自分は、「涙の花びら」がより説得力があると思ってますけど、こちらもあり得るよなあ…、とも思います。
 (うーん、普段は「自分のことよりも周りのこと」なフラワーちゃんが、最後に天皇賞秋を叶えて、ヤマニンゼファーをはじめ歴戦のウマ娘に勝利して「自分のために輝ける」ラスト、と自分はイメージするけど。)


 では、ニシノフラワーと「史実で交わった馬、ウマ娘」「ストーリー上で交わるだろうウマ娘」を、netkeibaさんからリンク添付させて頂きます。




 ちなみに、クラシック級でのティアラ路線で、エアグルーヴの登場を予想したのも、自分なりの理由があります。

 ・エアグルーヴは、ウマ娘の世界では「史上最高レベルの牝馬」として描かれてる。とにかく「女帝たるもの」が徹底的に強調されており、とりわけ「オークスでの勝利」を誇りにしていること。また「天皇賞秋での勝利」もよく語られており、今回のニシノフラワーは、エアグルーヴを「大人のウマ娘」として「目指したいロールモデル」として描くのではと想像するから。
 ・史実でのアドラーブルは「オークスに勝利」している。得意脚質も「先行」「差し」で、この意味でもエアグルーヴと共通である。イメージとしては、今回のエアグルーヴは「キタサンブラックにとっての『ブリュクスマン(デュラメンテの代用)』」的な役割のイメージ。


 で、今回のニシノフラワーのストーリーで、特に重要な役割になるのではと自分がイメージしている、ヤマニンゼファーです。では、リンク添付をさせて頂きます。




 リンク添付の3つ目が、「ウマ娘ポータルサイト」での「ヤマニンゼファー」です。現時点では「???」になっていますけど、恐らくニシノフラワーのライバルウマ娘としての実装と同時に、担当声優、キャラ特徴が発表されるのではとイメージしています。
 あっ、そうだ、ニシノフラワーの「ウマ娘ポータルサイト」での「キャラクター紹介」を、末文としてリンク添付させて頂きます。




 長い説明になりましたけど、いわば自分は、ニシノフラワーは
 「牝馬verのキングヘイロー」
 として描かれるのでは、とイメージしています。恐らく、継承の際は
 「中距離適性を『C→A』にする必要あり」
 となるのではなこと。それと恐らくですけど、
 「『固有スキル』→『最終直線で速度がすごく上がる系』と想像、イメージとしては『メジロアルダンの固有』に近いかなと。」
 と、自分はイメージしています。


 いずれにせよ、ニシノフラワーが最終的に「叶えたい景色」「見たい景色」とは何かを、楽しみにしたい。そして、エンディングがどのような感じになるのかも。
 個人的には、わがままかなですけど、メジロアルダンやヒシアケボノのエンディングのように「結婚でしょ?これ」という感じになることを、正直期待の感じです(いやマジで、特にメジロアルダンのエンディングは、もう「昇天!優勝!」と思ってますので)。


 そして、ニシノフラワー。あなたをずっと待ってる。実装が叶えば、まず確実に回ると思うし。いつ叶うのか、ずっと首を長くして待ってる。
 これが、自分の現時点での「ありのままの気持ち」です。
 (出典:[https://note.com/aikyujin/n/n5e8dc5fc16e5])
 (「2022年2月23日」での「note記事エントリー」より。)



 そう、明日、「2022年4月11日」、「ニシノフラワーのガチャ戦争」の「開戦」の日。
 「天井分」(というか「3天井分」)を既に用意している自分は、入学は確定していますけど、ニシノフラワーのガチャ戦争、明日の昼のうちにさせて頂きますし(開戦の前にストーリーを閲読させて頂く構想)、初育成の進捗については、ツイッターで示させて頂こうかなと思ってます。


 フラワーちゃん。待ってるよ、その「とびっきりの笑顔」を。
 ずっと待っていた、この瞬間を。この喜びを、心に焼き付けよう。
 さあ、初育成でURA優勝を叶えよう。魂を燃やそう、自分!


 【ウマ娘#2A】

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