2024年上半期の記録
書いておきたいことをまとめました。
エンタメお出かけ記録です。
お出かけじゃない記録も少々。
私にしてはバラエティ豊かだったなー
2,800文字超えました。
お時間のあるときに読んでもらえると嬉しいです。
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1月 陶芸教室の作品展
展示のことは以前noteに書いたけど、そこで書いてない話を追記。10年以上ぶりの友人と再会できたのがとっても嬉しかったー!
新卒で入社して苦楽をともにした同期。転職結婚引越しなど生活が変わっても年賀状のやりとりを続けていたが、なかなか会うタイミングは無し。勇気を出してお誘いしたところ喜んで来てくれた。よかった〜!
お互い変わってない部分がいっぱいあった。顔を見て話ができるってうれしいね。
2月 『ルミネ月間』
ルミネtheよしもと、新宿にある劇場です。ここに3回も通った月。私にしては珍しい。3回だから、行ったというか「通った」ってことにしちゃお。
何を観に行ったのかはこちら
以下、書きたい芸人さんのことだけ書いちゃう。
ジャルジャル
これまでもルミネでたくさん観てるけど、何回観ても好きだー♪
「次これくる」って流れがわかるコントは、予想通りきてくれたら喜んじゃうし予想外ならレア感もあるし。ふはっ
シソンヌ
過去のコントが観れるとお得感があって嬉しい。ルミネでは数えるくらいしか観たことがないシソンヌ。どんなネタがくるのか毎回わくわく♡
ノリでセリフが増えたりするところに気づけると楽しさも2倍。
私の前列にいたお兄ちゃんたちが「シソンヌが一番面白かったな」って言ってたのめちゃくちゃ嬉しかった!話入りたいくらいに。(入っちゃったら危ない)
中川家
電車ネタはサイコー!(違うネタを観ても〇〇サイコー!と言ってそうな自分)ステージを端から端まで行ったり来たり。お客さんを楽しませるの上手だなぁ。また観たいと思わせてくれる。いつまででも観ていられる。
博多華丸・大吉
トリにふさわしいお二人。出演者のネタの一部をちょっとずつ再現して盛り上げながら締めくくる。大きな拍手に包まれて。
あたたかい気持ちになった帰り道「また観に来よう」心に誓う。
ほんわか佐久間一行、現れただけで観客を笑顔にしてしまう(ズルい)空気階段はもちろんネタもよかったからまた観たい。いつ観に行こう。
他にも、何度か観たことがある芸人さんやはじめましての方々も。3回とも座席は後方だったけど全体が見渡せた。生で観れるよろこびをかみしめた2月。
劇場ではないけど配信で観た、小林賢太郎『うるう』
この話もしたい。
美しくて切なくて、じーんとくる作品に感動。パフォーマーとしての小林賢太郎最後のステージ。
チェロの生演奏とセリフの絡み合いは自然で、音の響きもあいまって、いろんな感情で頭の中いっぱいになる。
スマホで観てるのに劇場にいるような感覚。観終わってしばらくぼおっとしてしまった。これちょっと書いておきたかったやつでした。ちょっと、じゃなかった。あらー。
3月 チェッカーズの映画を観に行く
中野サンプラザで行われた過去のライブの映像化。
もー若い若い!軽やかでキレのある動きにのびやかな声、パワフルなダンス。メンバー7人のソロパートもしっかりたっぷり魅せます聴かせます、あぁ懐かしい。会場に響き渡る黄色い声援は、当時中学生だった自分を思い出す。
今も連絡を取り合う中学時代唯一の友人と一緒に(こちらも会うのは10年以上ぶりだったかも?)実家近くの映画館で鑑賞。
当然昔話は大盛り上がりになるわけで。チェッカーズが出演するから観てたとんねるずのテレビ番組話とか、もうとまらない。話してるとどんどん出てくる。
4月 渋谷で音楽フェス『シンクロニシティ』
話したいことがたくさんあるー!(ようやく書く気になった)長くなったので、近いうち別の記事で語る予定。
5月 笑いと音楽の祭典
祭典と言っちゃってるくらいに。盛り上がり月間。
笑:ゴールデンウイークはジャルジャル単独ライブ。年2回行われる単独ライブを毎回とぉーっても楽しみにしてる、その春公演。
音楽:KREVA CLASS (KREVAと小林賢太郎による音楽とコントを融合させた公演)
こちらもまとまらなかったので後日書きたい。
6月 九段下と名古屋と常滑と
イベントもりだくさん月間。
3月チェッカーズの映画鑑賞後、その友人と「藤井フミヤのソロはどうなのよ?」という話に。
私たち2人ともソロは観たことがないし有名な曲しか知らないけど、フミヤのドキュメンタリー番組などをタイミングよく観て、その話をしてるうちに「観れるうちに観ておきたい、聴けるうちに生で聴きたい」→「行きたいね」となった。
しかし話題が出た頃は既にチケットも完売。だったけど!立ち見席が発売されるという情報を得て幸運にもチケットが入手できたので、日本武道館に行ってきた!全国ツアー最終日。
思い入れのある日本武道館。バンドメンバーには、チェッカーズでサックスを担当していたフミヤの弟・尚之も。ソロの曲だけでなくチェッカーズの曲や、尚之とのユニットの曲などをたくさん聴かせてくれた。
フミヤ40周年記念ツアーのラストを飾る武道館。その場にいられたことに幸せを感じた。いろーんなこと、思い出したよ。玉ねぎも健在。
ライブを観て思ったのは、フミヤの変わらぬ歌声の素晴らしさ(あんまり思ったことなかったけど身に沁みた)動きのキレのよさ(足あがってた)観客を沸かせるねーふっふ〜♪
チェッカーズ時代、作曲を主に担当していた芹澤さんが「フミヤの歌声には華がある」って言ってたこと思い出す。今になってそれがよくわかる。
胸がいっぱいになりました。
夜ごはんいらないかもみたいな気持ちになったの久々。でも食べたけど。
それから数日後、東京03の単独ライブを観に名古屋へ。
最近東京公演のチケットが取れないことが増えてきて。そうなったら旅に出るしかない。地方に行く覚悟は出来ていた。
愛知県に住んでいる友人(東京03は観たことがない)に連絡を取って会う約束ができたので喜んでいたが、話してるうちに友人も「行きたい!」となり一緒に行くことに。
めちゃくちゃ暑い日、ツルッとヒンヤリきしめん(+ミニ味噌カツ丼も)おいしかった!
ライブはいっぱい笑って良い曲も聴かせてくれて(って書くと演奏あるの?って聞かれそうだけど毎回オリジナルの曲が流れるのです。刺さるわ〜)楽しすぎました♬
神奈川名古屋間は日帰りできるけど宿泊し、翌日は行ってみたかった常滑へ。
けっこうなボリュームになった上半期。
シンクロ、ジャルジャル、賢太郎(愛を込めて呼び捨て)後日まとめて記事にする予定なので、読んでみてもいいよって方がいらっしゃいましたら少しお待ち下さいね。
最後までお付き合いありがとうございました!
(下半期、書くかどうかは未定です)
お読みいただきありがとうございます♡ 感謝感激でございます♪