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シャープニング

今まで実習を2回までしていて、時間も短かった事もあり同じ内容をしました。
SRPのトレーニング|二井 愛子(歯科衛生士) #note #私の学び直し
⬇メインの内容はこちら⬇

切れないスケーラーと、研げたスケーラー両方で手先の感覚の違いを感じてもらうことと、
シャープニングをして刃先を研ぐことの大切さをわかってもらう狙いで、そのシャープニング実習をしました。

今日、打ち合わせをした時に秋庭さんより
「切れないスケーラーでするということ自体がない、そもそも患者さんにその状態のスケーラーを使うことがない。」

事前に器具の準備をしておくことが、プロとして当たり前だと…。
器具の状態の管理、相手(患者さん)を思って準備して扱う。(美容師さんでいうハサミ✂、寿司職人や料理人の包丁など)

このプロの自覚を伝えることがまず必要で、
その歯科衛生士が拒否し、離れるようであれば
その人はそれまでで良いとも…

秋庭さんの場合はSRPのセミナーで
もっとも必要な、そして重要なのが
まず「シャープニング」
器具を砥石で研いで、状態良く管理すること。

ここが習得できてないとSRPができないまま。
歯石除去はできてなくてもおかしくない。

1回目、2回目シャープニング実習をしたが、習得がきちんとできた!!と、
こちらがわかるまで続けた方が良いとのこと。

本人たちが、聴いて満足( ¯﹀¯ )
受講したことで満足( ¯﹀¯ )では意味がない。

実際に普段している状況、それが本人の力で正しい状態で出来てることが大切。
宿題✏️は自分でシャープニングし、研げた状態で持ってくること。

それをこちらで、器具のチェックすること。
その繰り返し。

秋庭さんがSRPを習得した際に、4〜5回かけてシャープニングの状態を、ベテラン衛生士長山さんにチェックしてもらって合格🙆💯するまでしたそうです。

私の経緯は…
歯科衛生士で歯周病治療があって、セミナーを作る時に以前CHP衛生士会ではこの流れで行っていた。

  1. 歯周精密検査

  2. 手用スケーラーでのSRP

  3. 超音波スケーラーでのSRP

  4. シャープニング、メインテナンス

他のSRPのセミナー(最初の1年目の時)

・手用スケーラーでのSRPのみ
抜去歯で模型を午前中に作って、その模型を使って歯石除去の練習をする。

・1日目シャープニング、2日目マネキンを使ってSRP(全顎ポジショニングとスケーラーの挿入まで)

・SRPの手用スケーラーが、セミナー費用に含まれていて、その新しいスケーラーを使ってマネキン実習(ポジショニング、器具の挿入からストロークまでできる)
シャープニングは、最後にそのスケーラーの特徴を伝えて終わり。(実習なし)

シャープニングが地味な感じに、そこまで重要視されてないことがわかるが…

それでも!!
シャープニングしたスケーラーが良い。

歯科衛生士しほりんに、器具の状態を良く保つことの大切さを教えてもらった。

器具が滑ってしまい危ないし、除去ができなくて
イライラ( -'д-)y-~
難しいのはわかっているので、私はシャープニングをする。
そして、2人で作ったものが⬇こちら⬇

分度器を拡大コピーして、厚紙を貼ります。
必要な角度に線を引く



なので1回目、2回目でシャープニングを入れた実習をしました。
それでも秋庭さんから言えば甘い💦ということが今日わかりました。

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