新年早々、ダッシュボードの数字を公開してみる

新年明けましておめでとうございます！
お正月はどうお過ごしですか？
私は家族や地元の友人とのんびり過ごしています！

三社参りにもいき、おみくじは大吉でした！

謙虚な気持ちを大切にしていきます！

今年の目標を考えようかと思いましたが、わたしは思い付いたら実行派、なので
定まらないこともあり…

新年だからこそ、昨年の振り返り&これから記事を書かれる方の参考に少しでもなれば、と思い、昨年の記事で反応をいただけたものの、ダッシュボード公開とともに、記事の思い出話などをつらつらと語りますのでお時間ある方はお付き合い頂ければと思います。

スキ！の数のベスト５を勝手に発表したいと思います。

なお、ダッシュボードの数字は1月2日、12時35分集計のものです。

5位

スキ！が19　閲覧数が147です。

私は韓国コスメが大好きです。美容学校で働いていた過去はあれど、美容に関しては何か資格があるわけでもなく、メイク技術については語れませんが20年好きだという歴史に関しては語れる自信があり、技術ではなく歴史をひたすら語ったものです。今は、日本でも韓国コスメが自由に買える時代になりましたが、ドラッグストアやドンキに韓国コスメが並ぶなんて、昔は想像もできませんでした。私は何気にこんな歴史ものを書くのが好きです。

4位

スキ！20　閲覧数139

これは本当に書きたい記事でした。じつは、書いてすぐはあまり反応がなく、1か月ぐらいかけてじわじわと伸びてきた記事で、いまでもコンスタントにスキを頂けています。文章が苦手な人、ではなく「苦手と思い込んでいる人」ということに重きを置きました。苦手なんていうことはないんだよ、と伝えたかったのです。これは、私が教育業界にいたときに学生に教えていたことを整理した記事なので、自分で書きながら、思考を整理できました。

4位（同率）

スキ！20　閲覧数92

この記事は、実は閲覧数に対してのスキ！率が一番高いです。

私は仕事中ライティングもしますが、あくまでも編集者がメインなので、自分をライターと名乗ってはいません。でも、ライターの仕事について何か書きたいなぁと思って、編集者から見たライターについてあまり情報がないなと思い、書く事にしました。これも、じわじわと伸びてきた記事です。

3位

スキ！22　閲覧数139

これは、noteを始めてすぐに書いた記事です。この時は本当によくわかってなくて（今もまだあまりわかっていませんが）マイルールや自分の思いをダラダラ書いていただけです。なので、正直この記事が何故こんなにたくさんのスキ！を頂いたのか自分でも分析ができませんでした。この記事はしばらくスキ！が一位でした。ちなみに、私は自分の部屋の中で、このメイクコーナーが一番好きな空間です。

2位

スキ！24　閲覧数323

この記事も、初期に書いて、じわじわ伸びているものです。「信じられないレベル」というタイトルを使いたいと思い、それに負けないようなコスメを紹介したつもりではあります。プチプラって人によって基準が違うと思いますが、これは本当にプチプラです。そして、一軍コスメとしていまだポーチに君臨している精鋭たちです。また、パーソナルカラーについても語っていますが、2021年は特にパーソナルカラーを意識した年でした。

1位

スキ！106　閲覧数4232

これだけ桁が違います。この記事はnote編集部の方にお勧め記事として紹介いただいたり、Twitterで紹介いただいたりして、私の記事の中で一番反応を頂いたものです。100超えると思わなかったのでとてもうれしいです。ここで紹介しているSOPOは、インスタに載せたらたくさんDMをもらったり、メイクに詳しい友人も「すごくいい」と言ってたり、絶対に紹介したいと思っていました。ただ紹介するだけでは面白くないので、沼とかけて紹介してみました。たくさんの方に見て頂いて嬉しいです。

まとめ

私がnoteを始めたのが2021年11月25日です。今日で約5週間になります。

記事総数35

全体閲覧数7424

スキ！428

という反応を頂きました。

これがどうなのかはわかりませんが、ゼロから始めてコツコツと記事を書いてきて、反応を頂けたことを嬉しく思っています。

私は書くジャンルにこだわってはいないのですが、二つだけこだわっていることがあります。

タイトルと視点です。

タイトルがいかに大切かは編集者の時に教えてもらいました。まだまだですが、少しひねったタイトルで記事を書きたいと常に思っています。

また、今は情報があふれている社会なので、自分なりの視点を探して、記事を書こうと思っています。

まだまだ未熟ですが、今年も一年、頑張って更新していきたいのでよろしくお願い致します！

ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました！