平安への障害、死の魅力

ラファエルが、勉強会のとき、
目的にフォーカスすること、
欲しい感覚にフォーカスしてみること

というのを教えてくれてから、
ずっと毎日続けてきた。

平安、安心安全、愛に包まれている感覚、守られている感覚、導かれている感覚、満たされた豊かな幸せ感覚、無垢（罪などない）な感覚など感じて
聖霊に差し出している。

ラファエルが25日の追加セッションで、それをしていると自我のいつものパターンが浮かびあがってくる、
それは、、聖霊ともう一度決断し直すために上がってくる、と教えてくれた。

うん、まったく、本当にそう！

もうやだよーって感じで
今回、物理次元で母とのトラブルが起こった。

また、いつものように、わたしが悪いことになる、
母が怒るので何も言い返せないパターンだ。

だから、これは、聖霊が見せてくれるミッションで
新しい決断をするために起こった出来事でしかない。
（いやいや、もちろん悔しさとか腹立ちもあります）

でも、本当に
本当に、母を心底赦したい！　　
そう思って、ゆうこさんに平安へのツールをお願いした。（ゆうこさん、ありがとうーー）

一者だから、悩みも似てる部分もあるし、
聖霊に聞いたら、ゆうこさんって感覚があったから。

そこで、
わたしは、ゆうこさんから
思いもかけない視点をもらった。（ありがとうーー）

それは、「母がものすごく死を恐れていて、
お金が無くなることは、死ぬこと」みたいに思っていること。

実は母は、長生きしたい願望がものすごい人で、
逆に、わたしは、どこかに「いつ死んでもいい」みたいな感覚が長年あった。（今は目覚めたいけど）

だから、母の長生きへの執着みたいなものを
どこかで冷ややかな目で見ていたと思う。

母の死への恐れゆえの執着を
今回、初めて感じることができた。

ちょうど数日前から
聖霊に、テキストの第19章、平安への障害のところを読むよう言われていたところだった。

そこで、第二の障害ー「肉体は、それが提供するもののゆえに価値がある」という信念　
第三の障害ー「死の魅力」

のところが、

本当になかなか読み進められなかった。
たぶん、抵抗で。字面を目でおうことはできるけど、
ハートにはいれたくない、みたいな感覚に
わたしは戸惑い続けていた。

肉体のことは、
2023年の8月の勉強会でわたしの肉体についての質問の部分の動画を
じゅんこさんから、「まきさんがやるような氣がする」と言われ、動画編集をやることになった。

あまりにもタイムリーだったので、
聖霊からのファンクションなんでしょう、と感じやることにした。（聖霊はなんでも手配するねえ、マジ脱帽なんですけど！）（ちなみに動画編集は、わたしにとり苦手なものなので、これをやるのは、わたしの好みではないですが、、、）

そして、死のことは、
平安へのツールの母のことで
向き合うことになった。

肉体については、勉強会やらのりこさんの個人セッションもうけたこともあり、
なんとなく取り組んではきたけど、

「死」について、質問したこともないし

自分がうつ病だったときは、死にたい、ばかりだったし

これに取り組むよう言われた昨日は、
ガクブルでガクブルでガクブルで！

取り組みたくなかった！

でも、でも、ここまで導かれてきて、
こんなに取り組みたくない！って騒いでる
エゴの抵抗を聖霊と一緒に眺めていると

不思議と覚悟というか
腹が決まってきた。

今日は、献身滞在へのお料理を送るお料理ファンクションの日で
わたしは、ずーーーーと、聖霊に祈りながら
お料理作っていた。（それは、とても良い感じがした）　

終わったら、奇跡講座のワークブック、レッスン166から
レッスン167に進むように言われた

レッスン167
「一なる生命があり、それを私は神と共有している」

「神が創造したものは神の生命を共有するので、死は存在しない。神と反対のものは存在しないので、死は存在しない。父と子はひとつなので、死は存在しない」

ここでも死についての想念が！

まじでジーザスなんなん！
ワークブックを聖霊と一緒に（できてるかはわかんないけど）やってると、
次に何を感じるか全部わかってて、ワークブック書かれてるんだね！そして、そのタイミングで次に進むよう言われるんだねー！
マジ脱帽！なんですけどーーーー
怖いくらいドンピシャなんですけどーーーーー！

と、叫んで、ゆうこさんにも思わずメッセージしちゃったよ。。

ああ、もうこれ、逃れられないやつ！

「死の想念」剥がしていくしかない。
もちろん、聖霊に任せるしかないけども！

このように
奇跡が立て続けに起こると

一日中、「ジーザス脱帽します！
はいはい、導きのままに」みたいな氣になってくる。

今日の祈りは
テキスト19章平安への障害
c第三の障害ー死の魅力
のところから抜き書き

聖霊よ

これ（自我による恐れの象徴のことかな）を私から取り上げ、それを見て、代わりに判断してください。
私がこれを、罪と死のしるしとして眺めたり、破壊のために用いたりすることがありませんように。
どうすれば私がそれを平安への障害とせずに、あなたによって私のために使ってもらい、平安への到来を早められるかを教えてください。

切に切に願います。
わたしは何も分からないし、知らないのですから、それを教えてくださるのは
あなたの役目です。
わたしを愛して、慈しみ、導くのもあなたの役目です。
わたしの人生、生命、目的、願望を
あなたに捧げます。

伏してお願いいたします。