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進化するクリエイティビティ: 2024年、私のプライベート活動全開

あいからの旅: インディーズ精神で切り拓く新たな道

新年あけましておめでとうございます。現在は2023年の年末を迎えていますが、この記事を書くことになるとは思いもしませんでした。

2023年1月4日には、自分自身の経験を基にした小説「あいから」と、その小説を基にしたアルバムも同名で「あいから」をリリースしました。

大手出版社からではなく、Kindle限定でのネットリリースとなり、音源もSpotifyやApple Musicで配信される形をとりました。インディーズという言葉が似合う、個人での取り組みです。創作活動が本当に好きで、リリースすること自体に満足してしまうのですが、自信を持って良い作品と言えるものなので、より多くの人に届けたいと考え、プロモーション活動にも力を入れています。

職業としては、QAエンジニアとしてマネーフォワードに在籍し、最近になってJSTQB FLとJSTQB ALテストマネージャの資格を取得しました。資格試験の勉強を通じて、Zennでの記事執筆を始め、またYouTubeで動画解説も行っています。

これらの活動からは、小さなながらも確かな手応えを感じており、今後も継続していく所存です。

1. あいからのプロモーション

  • 進捗報告のセクション: 週ごとの記事や動画の進捗を追跡し、読者に共有する。これにより、プロジェクトの透明性が高まり、読者の興味を持続させることができます。

  • インタラクティブな要素: 読者からのフィードバックや質問を募集し、それらに基づいて動画や記事の内容を調整する。

  • ゲスト出演やコラボレーション: 他のクリエイターや専門家を動画や記事に招待し、新しい視点や情報を提供する。

2. QA記事

  • インタビューやエキスパートの意見: JSTQB FLのキーワードに関連する業界の専門家を招いて、彼らの見解を記事に取り入れる。

  • 読者からの質問募集: 読者が持つ疑問や興味のあるトピックに基づいて記事を作成する。

  • 定期的なテーマ: 週ごとや月ごとに特定のテーマを設定し、そのテーマに沿ったQAを行う。

3. 創作活動(Tokyo Absurdia: From Dusk Till Dawn)

  • 制作過程の共有: EP制作の裏側を見せることで、読者に制作プロセスへの理解と興味を深めてもらう。

  • 予算計画とファンディング: 制作費用の計画と必要に応じたクラウドファンディングやスポンサーシップの提案。

  • リリース戦略: Spotifyや他のプラットフォームでの配信計画、プロモーション戦略、リスナーへのアプローチ方法など。


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