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107. スキンケアを念入りにすることは自分を大切にすることと同義だと気づいた話♪

こんにちは、かにあいかです。

20代後半以降から、
美容にかなり力を入れ始め、特に、基礎基本であるスキンケアを抜本的に変えて、こだわってケアをしてきました。

30代に入り、身体のコンディションも日に日に変わり出していく中で、
先日、体調を崩した際に実体験から気づいたことがあります。

はじめに

先日、お恥ずかしながら体調を崩し一週間ほど寝込むタイミングがありました。
そのときに気づいたこと。

私にとって、
スキンケアとインナーケアは自分のことを大切にしている指標だと気づいたのです。

普段の肌環境に戻すのに、数日かかりそうだなと思いながらも、
体調が悪いことを言い訳に、
普段のスキンケアの工程をほとんどやらずに過ごしたのです。

私流、毎日のスキンケアとインナーケア

私が基本的に毎日やっているスキンケアの工程は、以下のような感じです!

①化粧を落とす
②顔を洗う
③化粧水、美容液、余裕があればパック、クリーム、美容オイルを塗りたくる(顔だけでなく、全身に♪)

帰宅してから、
お風呂上がりのタイミングで時間をかけて念入りにケアをしているのです。

また、インナーケアにも毎日こだわっていて、

朝、起きてすぐのタイミングで、
①NMNサプリを食べる
②青汁を飲む
③ビタミンやMTCオイルなどその他のサプリを食べる

そして、毎食前に
特にビタミンとオイルサプリを食べてから、ごはんのスタート。

このこだわりのルーティンを4日間、サボったのです。

スキンケアとインナーケア=自分を大事にしていること

サボった結果、何が起きたのか。

人からはあまり気づかれませんでしたが、
自分で自分の肌を触った時の感触、肌のハリ、ツヤ具合・・・
すべてがやはり変わっていました・・・。

そして心なしか、顔の表情さえ、少しだけ自信がなさげ。

毎日のルーティンをサボってみて、体感したこと。

私は、自分がショールームと思って仕事をしています。

そのため、スキンケアやインナーケアは、
ただの美容のための行為ではなく、

頑張るお肌を毎日労わる=その日頑張った自分を労わる

という価値付けを自分にし続けていたことを体感しました。

つまり、
お肌のケアをしない=その日の自分がどうでもいい面倒だと感じている証拠だったと気づいたのです。

そりゃあ、自信がなさそうな表情にもなります!笑

まとめ

自分自身がショールームだと思っている私にとって、
スキンケアとインナーケアを毎日やることは
自分を毎日大事にしていることと、同義。

気持ちで大事にしようと思っていることだけじゃなく、
行動で自分自身を大事にしていることを示していくのが大切だと気づいた私の体験のお話でした♪

ぜひみなさまも、
ちょっとしたことでも毎日継続してやってみてください。

あなたが週間にしている行動が、
きっとあなたにとって、かけがえのない自分への確信、かもしれません。


それでは、また♪




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