創造は、もはやクセだ！

こんにちは。
創造の探究実践がライフワークの
今井愛です。
（と、初めて私の事を形容してみた。）

noteは振り返ってみたら
自叙伝みたいに
なるといいなと思って書いています。

ライフワークは創造の実践研究と書きましたが
世の中のあらゆる創造は
目に見えない創造と
目に見える創造が関係しあって
常に同時進行で行っているように
私には見えている。

そんな私はおおよそ
まだ、何も目に見える形として
起こっていない段階の創造をして
目に見える形を現実化する創造が好きだ。

いや

好きとか得意というよりも

「少し休めよ！」

と人に言われても
常にその事に関連することばかりやっている。

旦那は、そんな私の事を
「あなたは24時間、ずっと
創造のことをやっている」
と称する。

だから
私は何者？
と聞かれたら

創造を研究実践する人

と、
今は、そうとしか言いようがない気がしている。

もはや
人生創造に至っては
クセだ！

少し解りやすく言うと
助産師の頃の私は
人が妊娠がわかったところから
子どもが生まれて一ヶ月頃までがメインの仕事。
長くても生後一年くらいだった。

看護学校で仕事をしていた時の私も
学生さんが資格をとり社会に出る
前段階に関わってきた。

子宮のセラピーやセラピスト養成や
創造力を日常に使いこなすセミナー講師をする時も
同じように
人生の新たな段階の始まる前に
関わってきたと感じている。

こんな風に
今井愛という人間は
その人が人生のいろんな場面で
それとして世に生まれでる
前の時期に関わることで
世の中に貢献する性質があると思っている。

noteには
今、進行中の私の人生にある
教育とか進化とか創造のことも
あれやこれや書きながら
私自身の進化の過程も
残しておきたい。