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【12の習慣】脱菓子10日達成~菓子類を買わない習慣

こんにちは、こんばんは。
習慣の力を伝えるKindle作家
あいひろです。

今回のテーマは僕が挑戦している
"12の習慣"「脱菓子」10日達成!
という内容をお伝えしていきます。


2024年4月1日…
過去に失敗した経験もあり
新たに仕組化・環境設定・ルール更新!

それにより「脱菓子」習慣を本気で継続しております。

脱菓子とは、菓子類を買ってはいけないというルールを決めた飲食習慣(2024年5月から健康習慣に変更予定)の一つ。

あなたは、お菓子好きですか?

この問いにNO!と答える人は少ないと思います。

お菓子のジャンルは様々あります。

  • スイーツ

  • 和菓子

  • 菓子パン

  • スナック菓子

お菓子大好き人間の私が、お菓子を買わないという習慣が継続できています。ちなみに「買わない」というルールであり、「食べてはいけない」というルールではありません。

◎脱菓子を継続したメリット

脱菓子を続けることによって得られたメリットがあります。

〇心身が健康的になった

お菓子には糖分・塩分・脂質が多く含まれています。

普段から食べていたので、身体が重かったり、疲れやすくなったりしたのですがそれがなくなりました。特に菓子パンを食べなくなったのは、影響が大きいと思います。

あとお菓子を食べた後はメンタルが少し病みます。罪悪感なのか、糖質過多による影響なのか、落ち込んだり、眠気を引き起こしたり、集中力や生産性の低下があります。

〇節約になっている

お菓子を買わないことが増え、その分お金を使わなくなりました。昔の僕は月25000円ほどコンビニに使用していた時期もあります。

「菓子類を買わない」という習慣は大きな節約にもつながります。

◎「脱菓子」習慣はこれからも継続します!

「脱菓子」は今後も継続していきます。

僕が「脱菓子」習慣を継続できているのは、意志力だけではありません。もちろん意志力も大切ですが、様々な要素が加わっています。

一番肝になる部分が"一人で菓子を買わない"ということ。

要するに2人以上いる場合(自分も含めて)、お菓子を買ってもいいし、当然お菓子を食べても大丈夫なんです!

ダイエットしている人が「お菓子を食べない」というルールを決めているのに、誘惑に負けそうなときになるのは大抵条件が重なります。

  • 一人でいること

  • ストレスがたまっているとき

まず、美味しいものは大切な人(2人以上)と一緒に食べる。そしてストレスがたまったときの別な対処法を設定しておく。

誘惑に負けそうなときのトリガー(引き金)を排除することは大切です。

あなたも一緒に脱菓子しませんか?

ありがとうございました!

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