ウサギと亀はナニイロかしら?
AIFAでの学びのモットーは「楽しい」
ただ、よく勘違いされるのが、「楽しい=楽」
漢字が同じなので、こういうイメージになってしまうかもしれませんが、「楽しめるためには、努力や忍耐力が必要」なんです!
AIFA(あいふぁ)の樋榮ひかるです。
じつは、今回のクラファンの挑戦、直前で、急遽、わたしがプロジェクトリーダーとして企画や発信を背負うことになり。
まさに不測の事態!
そんな中、ここぞとばかりに、この事態を楽しもうとオーバーヒートをたびたび起こしながらもフル回転で走っています。
この状態を楽しめているのは、私自身がずっと抱えてきた課題に共感し、応援メッセージやご支援につなげてくださる多くの方々からいただいている勇気のおかげです。
クラファンサイトはこちら:https://readyfor.jp/projects/cocoro-no-iro
(ただいま第2ステップ200万円に向けて挑戦中です!ご支援絶賛募集中です!)
クラファン挑戦をして、またたくさんの成長の機会を頂いています。
ほんとうにありがとうございます。
ウサギと亀のココロのイロは何色でしょうか?
さて、AIFAのワークショップでは、昔ばなしをよくとりあげます。
亀が大好きなわたしは、とくにウサギとカメの話を使います。
ここでみなさんに質問です。
「ウサギと亀のココロのイロは、何色でしょうか?」
はい。
まず、問いについてですが、イロは決めつけではないので、よりよい問いかけは、「ウサギとカメのココロのイロは、何色の傾向が強いでしょうか?」です。
この問いに応えるなら・・
上記のイラスト(「ココロのイロハンドブック」より抜粋)のように、こんなココロ模様が繰り広げられていたかも?!ということです。
AIFAのココロのイロハンドブックの魅力
今回のクラファンは、多くのAIFA(あいふぁ)でともに学び合うプラクティショナー(実践者)のみなさんと一緒に挑戦しています。
そのうちの1人が、私が校長を務めていた前任校で出逢い、いまは仲間として、センスとスキルを活かしたインスタグラムのサムネづくりをしてくれている高校3年生かえでちゃん。(https://note.com/aifa_yesand/n/nb5f15602fa8c)
自学自習の教材に早くから着手し、全国に展開されている教育系企業で働きながら、ココロのイロハンドブックの編集を一手に背負ってくれているまりりん。(https://note.com/aifa_yesand/n/n9303fc905771)
そんな方々と作り上げたハンドブックの魅力を紹介します。
44ページ~48ページになる予定のハンドブックには、過去の講座や経験からのエッセンスがぎっしり詰まっています。
自己対話、他者との対話、内省、アプライドインプロがU理論やOODAにどうかかわるか、そんなこともわかりやすく記載しています。
お手元に届けられるのは、4月ごろになります。
クラファンサイトはこちら:https://readyfor.jp/projects/cocoro-no-iro
AIFAの活動はこちらからご覧ください
優しく熱いみなさまに支えられて、ちょうど2週間でクラファンの第1目標額を達成することができました!
心から感謝の気持ちを込めて、厚く御礼申し上げます。
ご支援ほんとうにありがとうございます。
ただいま、次なる目標額の200万円達成に向けて、さらに挑戦を続けています!
最初の100万円という目標は達成しましたが、AIFAを土台とした学び舎のスケールアウトにはまだまだ十分ではありません。
クラファンサイトはこちら:https://readyfor.jp/projects/cocoro-no-iro
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多種多様な講座やサロンのご紹介、講座からのふりかえりなどがアップされますので、ぜひ、ご登録ください。https://www.facebook.com/aifa8
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Twitterでも講座やサロンのご案内、また、日々のAIFAの情報をお届けしています。お気軽にフォローしてください。
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ココロのイロ研究所のホームページはこちらになります。
実践型心理学LIVEを毎月1回開催するほか、ココロとカラダの健康へのヒント、子育て中のみなさんへのサロンなど、展開しています。
ぜひ、覗いてみてください。
https://www.cocoronoiro.com/
ココロのイロ研究所の運営母体、一般社団法人アプライドインプロ協会のホームページはこちらになります。
学びの場を創る方々への健全な心の在り方と姿勢づくりを目指し、自信をもって学びの場にのぞめるための知識と技術を提供しています。
ぜひ、こちらから覗いてみてください。
https://www.ai-fa.org/
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