松原愛/歌手 女優 作家

『愛と誠』の主題歌を歌うデュオ「あいとまこと」としてデビューさせて頂いてから、早45年…

松原愛/歌手 女優 作家

『愛と誠』の主題歌を歌うデュオ「あいとまこと」としてデビューさせて頂いてから、早45年。 時の流れに身を委ねていたら、いつのまにやら、作詞作曲を手がけるようになりました。 歌手から女優へ。東宝映画『HOUSEハウス』で映画に出演、ガリと呼ばれる事も!

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最近の記事

保険を見直す

2019年12月20日まぐまぐ投稿記 人生も随分長い間生きてきたものだと思う。 自分にとって、保険は生活の中でどれほどの位置を占めてきたのだろう、 そんな事を、考えてみた。

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    • 音楽の世界を泳いでみた

      2019年12月6日まぐまぐ投稿記 ここ数日は、音楽にどっぷり浸かってみた。 作品作りではなく、歌の世界だ。

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      • 二つの国際映画祭

        2019年11月29日まぐ2投稿記録 今年、日本で行われた2つの国際映画祭に、大林宣彦監督 の新作「海辺の映画館〜キネマの玉手箱」が相次いで上映された。 監督、間に合って良かったですね!そんな思いで、東京国際映画祭に 伺おうと事務所に連絡を差し上げた。

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        • 音楽出版社の不正

          2019年11月15日メルマガより 日本音楽著作権協会(JASRAC)へ JASRACに相談に行ってきました。 山本譲二さんに提供した楽曲『ごめんよ』という 作品が音楽出版社から、間違った取り分率で登録されて いることが判った為です。

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        記事

          毎日サクサク作曲に励んでいます

          2019年11月1日メルマガより 毎日サクサク作曲に励んでいます 連れの詩に音を載せる感じで書いています。 まずは自分の声を録音して、そのイメージからキーボードで譜面を 打ち込んでいます。 明日は、大きなプロダクションへの売り込み。がんばんなくちゃ〜ね! 今年は今までに五回の売り込みに挑戦してきました。まだまだ作品にならない ので、なんとかしないといけません。!生みの苦しみということですね。

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          毎日サクサク作曲に励んでいます

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          著作権印税のお話

          2019年10月18日メルマガより 印税収入は何処へ 私達は、印税という収入で暮らしてきました。その収入が現在激減している ことの恐怖を、実は身を持って体験しているところです。 作詞家作曲家に憧れて、職業とする人はいなくなる程の現象です。 一時は文化の衰退が激しくなったと誤解していました。 町には音楽が流れ、人は老若男女あらゆる音楽を楽しみ、それをスマホで 持ち歩くほどの時代が到来しているのです。 ふと気がついてみると、CDという物体が必要なくなったというだけだった ので

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          著作権印税のお話

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          著作権者としての権利を守る

          2019年10月4日メルマガより 著作権者という立場には自分の著作権がどのようになっているのかを、監視することを忘れては いけないと言うことを最近感じています。 何故、こんな話をするかというと、己の権利を守ることが中々難しいことを 物語っています。 亡くなっていった多くの著作権者の家族は、多くの著作物の使用を把握するため、 会社を作って日々その権利を守らなければなりません。 つまり今の私の立場はそれに隣接している立場なのです。夫の著作物を守ること。 年齢を重ねて、もしもの事

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          著作権者としての権利を守る

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          協会ビジネスという罠

          2019年9月20日のメルマガより 芸能界には、歌手や俳優コメディアンや司会など多種多様なジャンルに 別れている。 そんな業種を取りまとめる協会なるものが存在する。 音楽業界に関しては、作詞家作曲家編曲家出版社プロダクションなどで構成された協会が存在する中でも、一個人の弱い立場である作詞家作曲家編曲家の部門は、 分裂を繰り返し、多くの協会が出来上がった。 そのどれ一つとして潰れた処がないのは、如何に仲間意識が強く、団結している かを、物語っているのではないだろうか。 業界

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          ご近所事情

          2019年9月6日のメルマガより えだバルfesta先日、2駅先の江田駅周辺のedatomoエダトモ(江田駅周辺商店会)が主催する「えだバルfesta」に参加してきました。飲食店12店で行われる催し物で、 3枚綴りのチケットが三千円。 3人で行けば、シェアして一人千円の勘定だ。8月30日から9月8日までの10日間に、えだバルフェスタメニューを決めて開催される。 その上に1ドリンクが付いて、千円とは、大変リーズナブルだよ〜ランチでもディナーでも使える所は、良く考えてあると思う

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          終戦記念日に寄せて

          2019年8月16日 日本では、お盆に大型の台風がやってきて、西日本地方を直撃した。 その影響で800キロ以上離れた、この横浜まで毎日大雨や風をもたらしている。 四国や瀬戸内海地方の皆さんの無事を祈りたい。

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          3歌手になるには

          歌手と言ってもらえるようになるには、CDをリリースした経験を持つ事。 ただそれだけでいいのですから、案外ハードルは低いものです。

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          2歌手になるには

          「もうこんな年だから自分に歌手は無理よね!」 そういう言葉が聞こえてきます。いえいえ、そんなことはありません。

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          1歌手になるには

          誰もが一度は憧れる職業に「歌手」があります。 その為にはどうすれば良いのか、どこに行けば良いのか と考えます。

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          記憶に残る馬ディープインパクト

          2019.8.2 天馬という名前を付けるならば、それは、ディープインパクトの事だろう。 彼が17歳という短い生涯を閉じることになったのは、果たして医師団の 執刀ミスだったのではないかと囁かれている。 私はテンポイントの時の状況と大変似通っていると感じた。

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          記憶に残る馬ディープインパクト

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          仕事のパートナーその2

          私の一番身近にいる仕事のパートナーは主人である山田孝雄、 もとい波たかしです。 山田の作詞を元に作曲をする。夫婦にとって理想的な仕事仲間と言えます。

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          仕事のパートナーその2

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          仕事のパートナー

          2019年7月5日 新しく仕事のパートナーとして、お付き合いを始めた人の横顔を 紹介したいと思います。 姫路在住PRJAPAN代表の原田加奈子さん。 姫路や、夢前町の町おこしの仕事をされています。 きっかけは〜

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