「書けない」時間がつづいた時の対処法

16:52 執筆スタート

こんにちは。ちょっと気分を変えてこんな時間に書き始めてみてます。

連日の暑さからか、なんだかばててしまって。いろいろずれ込んでます。人と比べるなといわれても、こんな中働いていて日中歩いている人を見たりすると、なんだかなぁと思ったりするんです。

それも嫌なので、家に引きこもり状態で、動画編集をやったり記事を書いたりしています。

それでも、原稿用紙は10枚なんとか続けられているので、それが救いというか。書けない。ということを幾度も繰り返しましたが、それでも書けないという時は存在します。

書けない。なんで書けない?書きたいと思っていることがない?それとも、対してよいことや、新しい発見がないと書けないと思っている?

とか、ぐるぐる回って手が止まっていると、ペンもカーソルも一向に進みません。今だってそうです。ただ継続することを目標にやっているのですが、そんなの意味があるのか?という呪いというか、悪魔の囁きみたいのがいつもきます。

でも、そんな時に思うんです。今、意識的に、何も思っていないのに。「でも、そんな時に思うんです。」と書きました。そうすると、自問自答が始まります。「何を思うことがある?」と始まる。

それから、「かもしれない。」を10回続けます。そうすると、なんか新しいことを発見することがあります。それを続けています。

書けない時というのは、「書きたくないということではない」気がしているんです。書けないというのは、自分の感情とピッタリくる言葉が見当たらない時に発生します。どこかでみたことのある表現だったり、影響を受けた言葉を繰り返つかっていると、自分にピッタリの言葉が欲しくなるんです。

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