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思いのまま書くと、続く

06:25 執筆スタート

みなさん、おはようございます。アイダです。今日もここまできました。

数日ぶりに、熟睡できたので本当に嬉しいです。ここ数日うまく寝れなかったり、かなり早起きして、中途半端に昼寝してしまったりで。あまり良くなかったのですが、今結構いい感じです。

今日は、爽やかな気持ちと共に、そのリズムに合わせて書いてみようと思います。もしかしたら、目安の1000文字も書けないかもしれません。でもいいと思います。

情報発信者の初期のころ、よく陥るのがですね。人に役に立とうとすることです。人に役に立とうとする発信をしよう!と思うこと自体は素晴らしいのですが。今までやってこなかった人が、いきなり今日からやろうとするとですね。誰も見向きもしません。

だって、本の受け売りとか、著名人とか、偉人の引用しかパターンがないからです。だったら、その偉人の本を見ればいいわけで、あなたから聞きたいとは思わない。

さらにいうとですね。いくら苦労をしたり、悲しく、きつい体験をしたところで。それはほとんど他人に役に立たないんですよね。私はこういう思いをしたから、こういう活動を長いことしている。その中で、人に役に立ったこともいくつかある。それをシェアしていきたい。

こんな感じで、長く構えておかないと。人は離れていく一方です。

それに私は長いこと気づけなかった。経験がないと、その人の話は聞きません。情報が溢れかえっていて。その情報ソースが、Twitterなのか、原文で読んだのか、はたまたChatGPTに書いてもらったのか、ノウハウ自体は聞いていてわかりません。

これからは、経験なんですよね。経験でしか勝負できないんです。それも、突発的に、衝動的にやってみたという経験ではなく、経験を工夫して、継続していくという感じが必要になってくると思います。

もちろん、こんなの感想です。私は何の実績も残していないです。でも、いいんです。毎日書いているんですから。そのうちどれかが、未来の自分を奮い立たせてくれるかもしれません。あるいは慰めてくれるかもしれません。

「こいつ、未来予知でもしてたのか。すげーなぁ」と過去の自分ながら、自画自賛することもあるかもしれません。もちろん、黒歴史としてそっと非公開記事にするかもしれない。でも、いいんです。

「自分には何もない」と落ち込んでいた3年前とは大違いです。自分には、いろいろありすぎて収拾つかない感じになっています。30代後半なのに、全然落ち着こうとしていない。むしろどんどん活動的になっている。

たまには、こうやってなりふりかまわず書く文章もいいもんです。読者置き去りです。しったこっちゃありません。

それでも、気持ちいい感覚を定着させて、そしてこの場で忘れる。そして、また明日、反省するんです。これが、私のnoteの使い方です。ということで、そろそろ、失礼します。

6:40 執筆スタート

あー気持ちよかった。もしかしたら、この記事消すかもしれませんが。その時は、その時ですね。

病的に飽きっぽい人
アイダ

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