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携帯すれば、続けられる

5:40 執筆スタート

みなさん、おはようございます。アイダです。今日もここまできました。

Vol.010_携帯すれば、続けられる
1️⃣冷え予防の意識が高まるアイダ
2️⃣新習慣「体温計を持ち歩く」
3️⃣携帯=依存=習慣

本日のハイライトです。では、続きをどうぞ。

昨日ですね。冷え予防に関するオンラインセミナーを受けまして。とても面白かったです。実用的でしたし、エビデンスもたくさんあって、効果が見込めそうだなと思ったんです。よかったなぁと思います。

で、その中で体温を1日4回測ろう!というのがあがってまして。お、これはやったことのない習慣だなぁと思いました。今までにやったことのない習慣にチャレンジすることは、また「飽きるとは何か」という問題に直面することでもあります。

病的に飽きっぽい人にとっては、どんどんやりたくなるんです。いわば継続ジャンキー、習慣中毒者。といったところでしょうか。

私の異常性は一旦置いておいて。今回の「体温を1日4回測り、計測すること、これを飽きずにするにはどうすればいいか?」を真面目に考えてみたいと思います。

まずですね。習慣化するには、一緒に持ち歩くのが一番早いです。まずは携帯することから始めましょう。スマホを持ち歩くって習慣になっているじゃないですか。財布を忘れても、スマホ決済でどうにかなるんです。スマホは必ず持ち歩く。そうして、スマホ依存度がどんどん溜まっていくんです。

携帯=依存=習慣です。3つが一枚のコインみたいに繋がっています。この公式を頭に叩き込みましょう。

では、今回は体温計と記録デバイスをどう持ち歩くか?を考えましょう。一番手っ取り早いのは、体温を測れるスマートウォッチを買うということでしょうか。調べてませんが、心拍とか、測れるので。体温も予測であれば測れるものがありそうです。でも、そういう高機能なものは高いので、継続するのは難しくないですが、導入コストがかかる。

コストがかかるものは、買うまで貯金しないとできません。クレジットで分割で買っても、自分の生活を圧迫します。どちらにしろ負荷がある状態なんです。それを冷静に考えると、飽きた。やっぱりやーめた。となってしまいそうなので、なるべくコストはかけないでいきたい。

ということで、体温計を持ち歩くことにしてみます。ちょうど、ポシェットにちょうどいいケースをつけているので、そこに入れることにします。

体温計持ち歩くのなんて恥ずかしい?他人から、何言われるかわからない?大丈夫です。他人はスマホに夢中ですから。見ず知らずの人のポシェットに体温計が入っていることなんて全く気にとめません。

と、思って早速やってみます。経過報告しますね。ではでは。

5:55 執筆終了

オンラインセミナーの紹介をします。こんなところです。体調管理が苦手な私にとってはだいぶ重宝しています。※noteメンバーシップに入会するとみれます。

病的に飽きっぽい人
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