誰でも15分で区切ってやめれるようになる方法

5:18 執筆スタート

おはようございます。今日もここまできました。

普段よりいいペースな感じがします。よく寝れている。そして書きたいことを丁寧に書けている気がします。それが伝わったのか。オススメしてくれたり、フォローしていない人がスキをしてくれたり。なんかいい感じの変化がきています。

自分の風通しを意識しているだけです。以前は、読者に刺さるような文章を書くぞ！とか、いろいろ考えてこねくり回していました。でも、そのやり方だと続かなかった。今の無理なく続く感じは、読んでいる人に届いているのかもしれません。

さて、記事を再開してから今日で8日目。気分の波がひどくて、一時期はどうなるかと思いました。でも、なんとかなるもんです。

フクギョー訓練校というサロンを運営しているのですが、そこで新しい企画も合間をみて動かしています。15分くらいなら、毎日続けられるようです。

時間を区切るコツを見つけました。音声を録音したり、動画を撮ったりすると、ずっとどこかにタイマーが見えています。だから、15分がきたことがわかります。15分たった1人で喋り続けるのも飽きますし。15分自分に関係ない話を聞くのもしんどいなぁと思う頃です。

だから、15分を目安に。時間がきたからやめるねー。といって細切れにやっていこうと思います。今は、自分が出版塾に通っているので、その内容を自分なりに解釈して試している。その実況中継みたいな感じでやっています。

もう一つ、新しい企画もスタートさせました。ケイゾク実験室です。今名前が思いつきました。（笑）継続実験室だと、画数が多すぎるのでカタカナに。副業訓練校とおなじ感じです。フクギョー訓練校のほうがいい。これが私のリズムです。

話を戻します。ケイゾク実験室でやること。「サロン生の継続したい習慣、新しく始めたいことを継続するコツを一緒に考える」そんな企画です。30分ヒアリングして、15分でアイダに何をして欲しいか、何ができるかをすり合わせる。自由に使ってもらっています。

昨日サロン生のつくしはるかさんが第一号モニターとして、参加してくれました。その模様を録画しましたので、今度サロン内で展開します。編集は特にしません。全体で45分くらいかかってしまって。それだと長すぎるので、三分割で見てもらおうかなと思っています。

とても魅力的な企画の話だったので、思わずこの記事にも書いてしまいそうになりますが。ちょっと我慢してみます。我慢した方が面白そうなので我慢します。耐える我慢は私は得意ではないのですが、自分がより心地よくなる我慢は進んでします。

美味しいご飯を食べるために、完食をしないとか。サウナーと似た感覚かもしれません。じっと我慢して。水風呂入って、余韻の外気浴。別にサウナに入らなくても、擬似的に整うことは体験できそうです。ちょっとMっぽいですか？まぁいいでしょう。

ケイゾク実験室。名前も今決まったようなものなので、出来立てほやほやです。全然どうするか決まっていません。でも、この立ち上げのバタバタ感を客が味わうのが悪いか。というとそうでもないと思っています。

完成されたものは、一見付け入る隙がないように思えます。それは、経験の積み重ねで今一時的にそうなっているだけなのですが。お客さんの目線でみると、すごいなぁ。どれだけ準備に時間をかけてきたんだろうと思うかもしれません。

でも、このフクギョー訓練校ですら、私の今までの人生の36年間の何かが詰まっているわけです。生まれてから準備してようやくできたものと言えなくもないです。

で、実際やってみると。全然ダメなんです。ここが足りないなぁ。俺だったら満足しないなぁ。とかそういう反省ばかりです。周りが満足してくれてるのか、それとも将来性に期待しているのか、応援しているのか。お客でいるだけではわかりません。

新しい試みに参加してくれる人がいると、ホッとします。そこで、新たな可能性を見出すこともできます。だから、もし余裕があったらバタバタ感を味わうのもやってもらいたいです。別にケイゾク実験室に限った話ではなく。ご自身の活動において、気になったらやってみてください。

経験、年齢、技術面など、先に進んでいる人から学ぶことは大事です。でも、同じようなレベルで動こうとしている人の様子を見るのもめちゃくちゃ勉強になります。悟りを開いた人の言葉は、私なんかつい反発しちゃいますもん。先生とか、お坊さんとか本当に苦手。

今の苦しいけどなんとか工夫しようとしている様子をみて、あー初めはこうなっちゃうのかぁー。とか客目線でみてくれたらいいと思います。客目線でいたときに、自分は動かないでいいのか？って思う人もいれば、ずっと客でいようと思う人もいると思います。本当にどちらでも構わない。

よくわからない文章になってしまいました笑。多分これはオススメされないでしょう。でもいいんです。きっと何かにはつながります。