スマホ依存脱却プログラム（仮称）11月中旬開講

5:10 執筆スタート

みなさんおはようございます。今日もここまできました。

今日の原稿も調子よかったです。書きたいことが浮かんで、そのまま書けました。この状態が毎日続くといいなと思います。

今回のテーマは、スマホ依存です。みなさん、スマホ依存ですよね？私もそうです。日本人のほとんどがスマホ依存だと思います。面白いし、手軽で、楽しい、たくさんの情報に触れられる、多機能で便利。依存するしかない代物ですよね。

先週、デジタルデトックスというのをやってみたんですが、これが面白くてですね。自分なりにたくさんの気づきがあったのでやってみたいなと思いました。

私は病的に飽きっぽい人です。病的に飽きっぽいので、自分がどうやれば継続できるのかを考えまくっています。考えない日はないです。あ、これは飽きたな。とか、これは続かなそうだな。とか、好きだったのに、いつの間にかやめちゃったなぁとか。人より敏感に捉えています。

その方法を考えていると、だんだんと。人並みには続けることができるようになってきました。それが十分なお金に換金されているわけではないですが、仕事を続けさえすれば、なんとかなりそうな予感がするくらいまでには工夫が溜まってきたんです。それが自信になったんだと思います。

その自信ができたからか、昨日面白いことに気づきました。

自分は継続しないコツ。
依存度を弱めるコツも同時に習得していたんじゃないか？

という仮説です。まだ仮説です。立証されていません。

自分の中で立証というのは、実験してみて、結果がでてようやく仮説の立証ということになります。立証されないと本にしてはいけない。自分が試してもいないのに、人に勧められないです。少なくとも、自分は読んで、試して、その上でこうだったよ。と伝えたいと思っています。

で、ですね。新しい企画のタイトルを発表します。

「3ヶ月で自然と辞められる仕組み、スマホ依存脱却プログラム（仮称）」

じゃーん

どこかのベストセラー本の完全なパクリタイトルですが、いいでしょう。売れた証ということで著者の方には許してもらいましょう。

企画の骨子は決めています。大体こんな感じです。

・Note記事と写真の毎日更新による購読型プログラム
・1記事100円の有料記事（でも無料で全文読める投げ銭形式）
・90日毎日更新（できれば）
・参加者にかかる費用は9000円(投げ銭)＋1000円以内とする。
・11月スタート

あれ、、、既視感。。。

つまり、なんら変わりません。私の記事を読んで、何かを思ってもらうだけです。私はスマホ脱却体験記を書くだけ。あとは、毎週日曜にデジタルデトックスDayを真面目に取り組むだけです。

新しいことをやるのは大変。それを継続するとなるともっと大変です。だから継続するためには、自分の習慣に何か一手間くっつけるといい。その工夫を同時に証明できると嬉しいです。一石二鳥ってお得な感じがしていいですよね。好きな言葉です。効率化より10倍くらい好きな言葉。

自分の研究テーマは、継続するコツです。そういう軸が決まると、世の中の見え方が変わってきます。続けられない人がどれだけ多いか。中には
、依存症で苦しんでいる人もいると思います。私はお酒もタバコもやらないので、その辺りには正直疎いです。そこはお医者さんに任せます。

そこまで深刻じゃないけど、知らず知らずにやってしまっているあまり良くない習慣を止める方法については、多分自分なりの答えがありそうです。今現時点で答えがなくても、続けたいものを3ヶ月やってみたら、大体わかります。

反対にですね。あ、このパターンは続けれられないな。っていうのもわかるようになります。一つは事前の宣言です。今回の記事がまさにそうなんですが、やってもいないのに、毎日やります！っていう宣言をするのは、本当にやめた方がいいです。だって、毎日やる確証がないから。

今回私があえてやっているのは、宣言をしないでなら、普通にできてしまうと思ったから。宣言しないで継続することに飽きたんです。おそらく。だから、自分に適度な刺激を与えるために、宣言しています。

その辺をわからないで、私の真似をする人がもし出てきたらですよ。やめておいたほうがいいなーと少し心配になります。

今回の事前告知で、できなかったらそれはそれでいいんです。私が推奨する継続するコツに、むやみに他人に宣言しない方がいい。というのがあって、それに対する確信が高まるだけです。

とにかく、昨日からスマホ依存脱却プログラムを自主的にやっております。11月中旬かな？そのあたりから記事を何かしらの形で進めていこうと思いますので、乞うご期待ということで。

もし参加する方がいらっしゃいましたら、心の中でそっと手をあげてくださいまし。無料（投げ銭）でやるので、ケチれば、1000円でできるコンテンツに仕上げていこうと思います。