毎日投稿30記事＝1,268ビューって、やばくない？（笑）

5:03 執筆スタート

みなさん、おはようございます。アイダです。今日もここまできました。

今日の原稿もいい感じでした。最近安定しています。3時に起きて、2時間で書いてここに来るのが一番いいペースです。その後5時30分くらいまでこのnoteを書いてアップしたら、布団に戻って15分うたた寝。これが最高です。このうたた寝は、息子の起床状況によります。昨日激しく活動したので、今日はうたた寝までできそうです。

今日は10月の最終月ですね。今月もなんとか毎日投稿ができました。書きたくない時はなげやりな文章になったりしましたけど。それも個性ということで、書き続けられたのは良かったと思います。

突然ですが、みなさんのnoteを書き続ける理由ってなんですか？楽しいから？読者がいるから？スキ？ビュー数が多くて嬉しい？まぁいろいろあると思うんですが。私は少し変わっています。

noteを書くのが楽しいというよりも、原稿用紙の余韻を楽しむためにnoteのを書いています。noteで書いているのは、まとめて伝わりやすく落ち着いて書くという意識でやっています。反対にいうと、私のなかではもう古いものというか、熱量が薄いというか、出涸らし感がある。

あまり、私の全力を披露しすぎてしまうと読者が引いてしまうし。見返した自分も引いてしまって消したことも何度もあります。このくらいの温度で文章を書いた方がいいんですよね。

今日はダッシュボードのアクセス状況を初公開しようと思います。みなさん、驚かれるとおもいます。あまりの過疎っぷりに。自分でもビビりました。

毎日投稿30件で、月間1,268ってやばくない？笑

30日で、1,268ですから。1日40ビュー平均。noteのビュー数の計算方法がいまいちわかっていないんですけど。スキやコメント、オススメの表示が出るたびに全文自分が読み直しているので。もしそれがカウントされていなければ、1日20ビューしかないことになります。

他の人の記事を見ると、スキの数が何百ってなっているのもある中でですね。1日20ビューは笑いしか出ません。

でも、不思議と悲観していない。この記事のタイトルを見るとですね。その時書いた文章が頭の中で駆け巡ったり。このタイトル面白いのに、ぜんぜん読まれてない！！って、自分で笑っちゃいます。人の評価を気にしなくなっているのかなと思います。

何かを続けていく上で、大事なのは人の評価から外れることです。スキ、やコメント数をサポートを狙って書く文章もたまにはいいんですけど。それを毎日やったら心が病みます。心が病まないように、ChatGPTを使ったりしてうまくやろうとしますが。じゃあ、何やってんだろう。と我に返ってしまう。そしたら、もう飽きた→辞める。のワンツーフィニッシュです。

そう考えるとですね。毎日もう2ヶ月くらい連続で更新しているんですけど。一向にビュー数が伸びません。でも、書き続けられます。自分のモチベーションを左右させる要因が消え失せました。モチベーションは大事ですけど、私の場合は、モチベーションを維持させるのが大変苦手でして。お金と労力を使います。

だから、モチベーションとは関係ない理由で継続させるコツを日々探しているんです。

みなさん、継続巧者のかたは。なれたらいつの間にできたとか。好きだからとか、全く再現性のないアドバイスをくれるじゃないですか。自分が10年続けられるスキなことなんて、10年続けてみて初めてわかるんです。10年続けて飽きる可能性もはらんでいます。

だから継続巧者の話は当てにならないんです。その人たちの言葉にだいぶ長いこと振り回されてきました。自己成長、他社貢献、富、名声、自己実現、好きなこと。いろいろな言葉を自分なりに解釈しようとおもったが、全てだめでした。

みんな続けることに、たいして自覚的じゃないんです。それを自覚しようとも思っていない。私は、noteの片隅で腹を立てています笑。

以前から、申し上げているように。継続はリズムです。自分のリズムを掴めばおそらく続きます。リズムってなんだよ？っていう質問は自然と浮かんでくるとおもいますが。この正体について、10年くらい時間をかけて言語化していこうと思っています。

今私はそのリズムを手に入れています。全ての創作活動・仕事をそのリズムに則って行っています。だから、続けたいものは続くし。反対に、続けたくないんだけど、しゃあないから続けることもできる。もっというと、続けたくないから、強引に飽きさせてしまえという荒技もできます。

新作デトックスノートはその最たるものです。ちょうど今日で2週間続きました。このままいけば、スマホ依存も難なく脱却できます。次にやるのはダイエットです。運動を続けて、過食を飽きさせればほぼほぼ理想の体重と体型が手に入ります。

飽きるをコントロールするだけで、人生が変わるように思いますね。大袈裟ですが、本気で思っています。

その一部が伝わるように、今日も20ビューの記事を書いているのです。