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【満席】2021.12.3 行定勲監督公開ロングインタビュー@zoom 開催

満席になりました。


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よろしくお願いします。


お問い合わせいただきありがとうございます。
【キャンセル待ち】承っております。
ただ、状況は11.27土曜日にならないとわかりません。また、キャンセル席が出ない可能性もあります。
その前提で、必ずtwitterのDM、もしくはfacebookのメッセンジャーにてお申し込みください。到着時間順のご案内となります。

【満席】12.3行定勲監督zoom公開ロングインタビュー



【満席】になりました。
11.27土曜日以降、キャンセル席を解放いたします。




相田冬二zoomトークイベントvol.160

【contact】featuring 行定勲

2021.12.3金曜日
1930開場
2030開演
2400終演予定

日本を代表する監督のひとり、行定勲監督をお招きして、zoomによる公開インタビューをいたします。

映画監督のインタビューは、雑誌や新聞、劇場用パンフレット、書籍、ネットメディアなどで読むことができます。
また、舞台挨拶やアフタートークなどに赴けば、その生の言葉にふれることはできるでしょう。
あるいは、映画公開前のテレビドキュメンタリー、公開後ソフト化されれば特典映像のメイキングなどで、監督が撮影現場で何かを話している姿を見ることはできます。

が、逆に言えば、それだけです。

メディアのインタビューは【編集されたもの】。
舞台挨拶もアフタートークも【時間が短い】。
そして、映像は【かなりの時間差】が生じます。

わたしは、そのすべてにライターとして関わっておりますが、監督自身の伝えたいこと、また、監督のお人柄そのものが十全には表現できていない現状に、わたし自身の能力不足も含め、永く不満を抱いてきました。

問題は、新作のプロモーションが大前提になっていること。そこでは、映画の宣伝に関することが何よりも優先されます。監督の人間性や味わいを知ってもらう時間はあまりありません。

そこで、映画人をより身近に感じ、その【創作】の表側と裏側を知っていただくために、zoomを通して、たっぷり時間をとって、お話を訊くシリーズを発足することにいたしました。

それが【contact】です。

基本構成は、以下の通りです。

【いま、監督が語りたい自作二本、そしてテーマ】
【いま、相田冬二が訊きたい監督作二本、そして演じ手】
【いま、観客が知りたい監督のこと】

この3つの【contact】を堪能するひとときとなります。

今回のタイムテーブル予定。

1930 zoomオープン。参加者の音声確認。
2030 開演。行定勲監督、来場。

第一部
行定監督がセレクトした二本と、さまざまなお話。

2130〜2140 休憩

第二部
相田セレクトによる行定監督作二本と、何人かの演じ手について。

2240〜2250休憩

第三部
参加者のみなさんから事前に募っていた行定監督への質問を相田が代読、行定監督に答えていただく(時間に限りがあるため、応募したすべての質問を訊くことはできません。こちらのセレクトになりますこと、ご了承ください。また進行とシステムの都合上、みなさんが直接、音声で訊くことはできません)。

2400終演予定ですが、延長の可能性もございます。どうかご理解のほど、よろしくお願いします。

本イベントの開催について、SNSなどで共有していただくことを歓迎いたします。

イベントは生の一期一会。なにが飛び出すかわかりません。

【contact】は、プロモーションのためのイベントではありません。

映画という芸術のための、映画人という表現者のための、そして、観客という鑑賞者のためにおこなわれる【世界でひとつの場所】です。

どうかよろしくお願いします。

ご希望の方は、相田冬二のtwitter(ダイレクトメッセージ)、もしくは、facebook(メッセンジャー)まで、ご連絡ください。


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