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じゅねっちのぶろぐ

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踊り子・相田樹音の日記やお知らせなど
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2022年10月の記事一覧

記事

記事

みえかどんの記事がななぺえじにわたり掲載されている、女性自身11がつ8日号、売り切れで入手できなかったかた、忙しくて買いに行けなかったかたのために、幾つか用意しました。😆

あすからのやまとミュージック劇場で、デジタル写真タイムにお手わたしいたします。😌

あわらグッズの販売も同時にいたします。😆

あわらグッズおもとめいただいた方には記事をお付けいたします。😌
ご希望のかたはわたしまで

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おしらせ

おしらせ

海のそばのふうどこおとで シャインマスカットアンド巨峰の飴がけと、三色綿飴を買ってひろい海辺で食べた。😌

ほんのり懐かしいお祭りの味。

お祭りの食べ物には懐かしい暖かい家族や友人との記憶が付いている。

あの夏の日、海で、花火大会で。秋祭り 、雪祭り、花祭り。あらゆる季節の楽しかった思い出が湧いてくる。

お祭りの食べ物は格別だ。

最近はあわら湯のまち広場でのお祭りをたくさんみたな。

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土佐源氏

土佐源氏

92さいの俳優、坂本長利さんの代表作、ひとり芝居、土佐源氏をみた。

あわらでみたときより台詞が多く、迫力のある舞台に興奮し感動した。

坂本さんは土佐源氏を百歳までやれたら面白いなと話されています。
わたしも百歳まで踊りたいなと思いました。

年齢を感じさせないパワー溢れる演技は経験と努力と情熱の為せる技。

わたしはまだまだ若輩者ですが、坂本さんのように、一回一回に情熱のすべてを注ぎ、舞台人生

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越前竹人形

越前竹人形

坂本長利さんのひとり芝居、越前竹人形をみた。

やはり芝居がうまい。
語り手と主人公の男女をうまい具合にえんじわけている。

どうしてこんな風にしとやかな女の声と、竹人形細工師の声と船頭の声、語り部の声や表情を使い分けることができるのか。

ぷろ中のぷろだな!と。

目が違う。そこにある竹林や、女郎や、川や竹人形がぐうんと鮮やかに浮かび上がる。

坂本さんの目は豊かにないものを描き、いないものを浮

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記事

記事

通販生活、2022年冬号、63ペエジに、桜木紫乃さんの記事があります。😉

緑のせえたあが茶色の髪に映えてとてもおしゃれ。😌

冬の乾燥対策にぴったりの加湿器のことについて話されています。😉
しのさんらしい文にほっこりしました。😌

小説家には隠れたたくさんの苦労があると思いますが、うみの苦しさに比例するしあわせがあるとおもいます。

この冬、しのさんが、乾燥に負けず、しとやかな筆を篩

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しろがねの葉

しろがねの葉

千早茜さんの新刊、しろがねの葉を読んだ。

実力派、こだわり派の千早さんならではの繊細な描写です。

口数少ない男のこころのありよう

男勝りな女の生き方と愛し方。

どちらも必死に愛して生きている。
その不器用さと健気な姿が胸をうつ。

人が生きる意味、それはきっと愛しいひとのためにだろう。

大切なことを気付かせてくれる深く思慮深い優れた作品だと思います。

賢明な千早さんらしい、細やかな考察

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コラボのおしらせ。😉

コラボのおしらせ。😉

来週のやまとさん、4日の四回目に村上君とのギターコラボ、七日終日にトクミックス生ギター、笛ライブ、を舞台でさせていただきます。😄

お楽しみくださいね。😉
どこかでりんごちいむ。😄
じゅね。

北便り

北便り

愛馬と北の大地を闊歩しています。😆

黒いアヒルもいます。😉

長閑です。

ひとも少ない。😆

自然を満喫しています。😉

馬の名は一樹 いつき。😆

おとなしい性格です。😉

庭に湧く温泉に浸かって星を観ながら眠る夜です。

明日は原稿を仕上げます。😆

じゅね。

書店

書店

みえかどんが、新井賞を授けた、ライオンのおやつ。が、数カ所の書棚に詰まれていました。😄

みえかどんは先見の目があるなあ。
ライオンのおやつは本屋大賞第二位をとったようです。😆

みえかどんは本当によい書き手をみつけられる優れた目をもった人です。

レティシア、コロンバニもみえかどんが新井賞を授けた作家さんですが、私も大好きです。😄

今回読んだ、おしょりん、を書いた藤岡陽子さんもみえか

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女性自身

女性自身

ありがたいです😉
劇場の素敵なこと、たくさん書いてあります。😆
みえかどんの今回の女性自身の記事、とても感動しました。シアター上野の総支配人の嬉しいコメントもあります。

これを読んだひとたちが劇場に足を運んでくださったなら何よりうれしいです。😆

わたしは不器用で、踊り子一本で生きてきました。

だから、みえかどんに、劇場のことを素敵に書いて貰えて、とても嬉しい。😄

みえかどんの言い切

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おふ中。

おふ中。

わくちん、診察などの合間に部屋で石つけをした。

ナルキッソスの襦袢に越前水仙雪レイラの文字とたくさんの水仙たち。

石は数千個、襦袢に墨で下絵をかき、その線にそって石をひとつひとつつけてゆく。

気が遠くなる作業だが、完成したものを雪レイラが身につけて舞う姿を想いながら、あとは無心で付け続けた。😅
意外と早く進み、八割がた終えた。😆

残りはやまとが始まる前につけ、

やまとがはじまったな

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おしらせ

おしらせ

熱がさがり、衣装づくりをしています。

ナルキッソスの。😌

ゆきちゃんから連絡をいただきました。

11あたま、やまと御一緒させていただくこと、年の瀬にとてもうれしいです。

と。

ゆきちゃんらしい丁寧な折り目ただしい挨拶をいただき、わたしもみが引き締まるおもいです。😌

ゆきちゃんが、全力で駆け抜けてきたこの道に悔いはないだろうか。どんなに成長しているだろうか。

デビュー以来はじめて

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読書感想

読書感想

花房観音先生の京都に女王と呼ばれた作家がいた。と、藤岡さんの、おしょりんを読みました。😉

花房先生のは、文庫化にあたり加筆されています。

本書をどんなおもいでかかれたか。

また、書いたあとの反響や影響など。

さらに救急搬送されたときの気持ちなど、辛辣な想いが綴られています。

わたしは花房先生が生きていてくれてよかった。

かえってきてくれて、本当によかった。

ただ、ただ、そう、感謝し

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みえかハロウィン

みえかハロウィン

みえかドンが、今週ハロウィンコスでみかどを楽しんでいる模様。😄

楽しさのおすそ分けをいただきたい。😌

みえかハロウィンは、みなさまにどんな、素敵な魔法をかけてくれるのだろうか?😄

わくわくがきらきらだあ!😌

みえかマジックにわたしはすでにかかっているのかも知れない。😄
だって、いつもハッピーなんだもの。😌

みなさまも魔法の国、帝王国に魔法をかけてもらいにいかなくてわ

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