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記事
通販生活、2022年冬号、63ペエジに、桜木紫乃さんの記事があります。😉
緑のせえたあが茶色の髪に映えてとてもおしゃれ。😌
冬の乾燥対策にぴったりの加湿器のことについて話されています。😉
しのさんらしい文にほっこりしました。😌
小説家には隠れたたくさんの苦労があると思いますが、うみの苦しさに比例するしあわせがあるとおもいます。
この冬、しのさんが、乾燥に負けず、しとやかな筆を篩えること願います。
北の大地のごとく、力強く、誰にも媚びない豊かな物語を期待しています。😉
小説家は偉大だなあ。
わたしたちにいつだって生きる力を与えてくれる。😆
困難を乗り越える力を与えてくれる。
あわらミュージック救済イベント
果ての海ツアー、とうくしょう。
11がつ12にち、ツアーはあと二名さまで締め切らせていただきます。😉
四時半からのあわらミュージックでのとうくイベントはまだ余裕があります。😆
お申し込みはツアーはあわら観光協会お電話0776786767 まで。
とうくイベントは
高嶋さん電話09070806832まで。
あわらミュージック、あわら、福井を著書果ての海に書いてくださった花房観音先生が作中の聖地をバスガイドをして一緒にまわってくださいます。😉
コロナ渦のため、バスガイドは四年ぶりという花房先生のガイドはわたしもはじめてです。😆花房先生がバスガイドもされていると知ったときから、花房先生のガイドはわたしの夢でした。😉
とても楽しみです。
著書果ての海には 雪レイラという北海道出身の踊り子が登場しますが、わたしをモデルに書いてくださっています。😌
屋台の奏や福井の駅前、あわらの旅館、東尋坊がでてきます。
ミステリー仕立ての作品ですが、逃げることは生きること。
生きる辛さと大切さがひしひしと伝わってくる好きな作品です。
越前水仙の厳しい冬にさく美しさ、あわらに生きるひとたちのけんめいさと魅力、 冬の日本海の荒々しさ、リアルな景色と人間模様が色濃くかかれているのが魅力です。
雪レイラが何にきづいて何を思っていたか、とうくイベントで語らせていただきます。😉
11がつ12にち。あわらミュージック劇場にて。四時半から。ろくじはんまで。
花房観音先生と行く果ての海バスツアー実行委員会。
😌
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