マガジンのカバー画像

じゅねっちのぶろぐ

1,720
踊り子・相田樹音の日記やお知らせなど
運営しているクリエイター

記事一覧

参拝。

参拝。

参拝した。
でんつういん。
変換が難しい😨

静かなよいお寺であった。

広い森に囲まれた、静かな社。

将軍様の生母を祀っている。

とおとい社。
参拝者は誰もいなく、ただ、静かに風がそよぎ、柔らかな光が降り注いでいた。
鹿が現れそうなくらいの神秘が漂っている。

護符を渡す女性がひとりうけしょにいた。

ひとつもとめ、母に贈ることにした。

母は信心深く、こういうものを喜ぶ。

友人には、も

もっとみる
豊洲散策

豊洲散策

豊洲の温泉、食べ歩き施設にきた。

広い建物の中に、様々な新鮮素材の海鮮店や
でざあとのお店がひしめき合っている。

わたしは涼しく清潔で快適な三階でやきざかな定食を食べた。

ほっけ、こんがり焼けてておいしかった。
付け合わせは刻みたくわん。塩辛。海苔のお味噌汁。
炊きたて白飯。

しあわせの味と香り。😊

いっかいのたちならぶ祭り広場で、アジサイカキ氷を食べた。

レモンスプレーを好きなだけ

もっとみる
2024/8/14大和レポ(下)

2024/8/14大和レポ(下)

つづきです。😆

----- Original Message -----
休憩時間はほとんどなく、すぐ次の回(2回目)が始まります。

1相田樹音「昭和歌謡」←仮題
「こんな日はあの人の真似をして…」(小坂○子「思い出ま○ら」が流れ、樹音さん
着物姿で登場(だったと思います)。曲はそのあと
「ハーバーライトが…」「…かもめはかもめ…」
などなど昭和の歌謡が続きます。
樹音さんやがて着物を脱ぐと

もっとみる

2024/8/14大和レポ(上)

レポートをいただきました。😊

----- Original Message -----
2024年8月14日(水)猛暑の中、大和Mに行って樹音さんの1〜3回目を見てきました。香盤は
1.相田樹音 2.恋沼あお 3.黒瀬ぐみ 4.神崎雪乃 5.花森沙知 6.山口桃華 の皆さん。
(恋沼さんは15日まで/16〜20日は三月涼々さん)お盆休みのせいもあってか盛況でした。以下、樹音さんのステージの印象

もっとみる
秋味覚

秋味覚

今夜のごはん、ダダチャ豆をゆでて、ブロッコリー、きゅうり、ひよこまめ、こおん、ぎんなん、ほか四種のまめ、ソウセエジのくりいむしちゅう、かまぼことそうせえじ、はむのグリル。😌
梨のそうだすい。
秋のグルメ、すべて、相田亭特別メニューなり。😉

おふは、だだちゃ豆を茹でる前の産毛とりのための水洗いや、赤ちゃんきゅうりのいぼいぼとりや、
鍋磨きなど、時間のかかるこしらえをじっくり無心でできるのが、嬉

もっとみる
ご馳走とてんし。

ご馳走とてんし。

楽屋に舞い降りた天使たち。😌
可愛らしい。

ふたりの廻りには穏やかな空気が流れていました。😉

売店らくびは、北海道こおんくりいむしちゅうをはるみとつくりました。😌

具材はズッキイニ、ぷちとまと、はあぶいりそおせえじ、玉ねぎ、人参、トウモロコシ、ビインズたち、ぶろっこりいなどがたっぷり入った贅沢な夏しちゅう。

濃厚みるくで溶かしてある。

ひとりヨンハイ召し上がった方がいたとか😉

もっとみる
復活ぐっつ。

復活ぐっつ。

わらび復活ぐっつ。おめでとう!😌快活に長く続きますように。😆

今週でさようなら。栗橋さん。

若い頃、たくさんお世話になりました。

巨大な鍋で、つくったキムチ鍋。

毎回にぎったおむすび。

お味噌汁、サラダ。
栗橋の台所は広く、使いやすいので、料理がしやすかった。😌

よい思いで。😆

いままでありがとうございました。😌

あたたかな素敵な場所でした。😆

じゅね。

追伸、楽屋

もっとみる
ぷちイベント

ぷちイベント

ひさしぶりにあえたすずたん。
きょう、お誕生日でした。

がくやメンバーみんなで舞台をお借りし、サプライズぷちイベントをやらせていただきました。😌

しあわせで、ほのぼのしたひとときでした。😌

赤いワンピースのすずたんが、とてもかわいらしかった。😆

すずたんの姿はとても美しくミステリアス。

学びがあります。😌
すずたんの未来に乾杯!!😌
私事ですが、うれしい事がありました。😆

もっとみる
つれづれ

つれづれ

写メはいとしのわんちゃんの後ろ姿😌

ふろりだ、あいすこおひぃ😌

きょうは、二回目ふぃなあれで、すずたん、お誕生日イベントをがくやのみんなでさせていただきます。😆

たのしみ!😌

すずたんは雰囲気があって、わたしの好きな山口小夜子さんに似ていて、スタイリッシュでとても美しい女性。

今回はよんこだしで、とても美しくよく似合っている、ドレスで、自作作品を舞っています。😌

すずたんの自

もっとみる
霧の解説

霧の解説

桜木紫乃さんの小説、霧 に、小説家の青山美智子さんが、この度、解説文を書いた。

青山さんから解説文が贈られてきた。😆

解説文には、みえかどんとわたしのこともかかれている。

すばらしい解説文だが、青山さんが、どれだけしのさんのことが好きか!

また、どれだけしのさんに憧れて尊敬し、追いかけて頑張ったのかが、よく伝わるあつき解説文である。

もういちど霧を読み返したくなる。

桜木文庫の中でも

もっとみる
あれこれ

あれこれ

台風がちかずいているので、あすは休館。

睡眠不足解消と、細かい事務仕事にあてるつもり。

被害の少ない事を祈る。

連日多くのお客様、ありがとうございます。😌

あおたん、きょうが千秋楽でした。場内が真っ青に染まるおうぷんしょうは変わらず見事で、横浜ありいなコンサートのごとく、鮮やかで感動的でした。

きずかいもさながら、私のこころを掴んで離さないのは、ごんたんとの遊びタイム!

カラフルなア

もっとみる
四日目

四日目

きょうはふろりだのとおすとを食べた。😉

焼きたてはやっぱ旨いな。😆
こういうのがすき!

かりっ、じゃわあ、もっちり。
涎もの。😉

昼は夏野菜かれえを食べた。売店用の。

中身はせろり、きゅうり、プチトマト、豚肉、パセリ、かぶ、ナス。😉

おいしかったな。
ありがとう!完売。😉

あおたん、ももたんが、食べてくれていっぱい誉めてくれた。

うれしかったな。😆
あおたん、はなもりとの

もっとみる
祈り

祈り

のうもあ広島。

悲惨な死。

捕虜になりたくなくて、母が幼子の首を絞めて殺す。

三ヶ月の間、洞窟に隠れ続け、逃げ続け、ロクに食べるものも、水もなく、生きる屍となり。

特攻隊で逝った9000にんの若き兵士たち。

ひとの命を、人が奪い取るような事を、絶対にしてはならない。

苦しい、悲しい思いをするのは、いつも、幼い子供ら、か弱き夫人たち、命をすり減らし戦う兵士たち。

なんのために戦うのか。

もっとみる
三日目

三日目

みほちゃんが毎日つくってくれるひがわりすうぷはかなりおいしい。

きょうは、酸味の効いた、とまと、せろりのすうぷ。

じんわりあたたまりおいしかったあ。😌

しあわせの味。
みほちゃんにしか作れない味わい。

かれえも毎日ひがわり。きょうはきのこと豚の森の恵みかれえでした。😉

さらだは今日から開始。元気のでるちきんとはあぶのご馳走さらだ。

限定10食。

かれえは15食。
食べて貰えたらと

もっとみる