参拝。
参拝した。
でんつういん。
変換が難しい😨
静かなよいお寺であった。
広い森に囲まれた、静かな社。
将軍様の生母を祀っている。
とおとい社。
参拝者は誰もいなく、ただ、静かに風がそよぎ、柔らかな光が降り注いでいた。
鹿が現れそうなくらいの神秘が漂っている。
護符を渡す女性がひとりうけしょにいた。
ひとつもとめ、母に贈ることにした。
母は信心深く、こういうものを喜ぶ。
友人には、もう、いい加減、母はやめな。と、云われたが😅
母離れ出来ていない娘である。
健康なひとならとっくに卒業している。
あのよとこの世を行き来しているひとだから気にかけている。
仙人のような母を尊敬している。
できれば、私もそうなりたい。😆
命にこだわるひとは凄いと思う。
天からお借りしている貴重なものだから。
誰でもただ生きているだけで、尊く立派なのだ。😆
明日も精一杯いきよう。😆
テレビで相棒をみた。絵画ブルーピカソの贋作の編。とても面白かった。😉絵画が出てくるドラマが好き。美術館が好きだから。映画、岸部露伴パリルウブルへゆく。も、とても、面白かった。美術にまとわる神秘が好き。友人のひとりはキュレイタア。憧れの職業だ。😉美しいものに携われる仕事はいい。😉じゅね。
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