時代の転換期の報道
時代の転換期の報道
何を信じたらよいのか?
tver、ユーチューバー、Telasa テレビの自由化
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パソコンが出来たころ、よくテレビと間違えた、その頃のパソコンの解像度が低いのか?
モニターとして使えないのか?
よくわからんが、とにかく使えなかった。
テレビにつなぐ、MSXというパソコンの初期のものがあった。
オシロスコープのようなワードプロセッサーもあった。
あのころの夢が実現している。
パソコンで、テレビが見られるし、ビデオも見られる。
音声も動画もデジタル化されて、パソコンで処理できる。
さらに、AIが加速をかけてきている。
このように時代は、進化し変化している。
と言う事は、政治や環境も変わっていくことが感じられる。
先の国政選挙もさることながら、兵庫県知事選である。
最初は、斎藤知事が悪人のようにテレビ報道されていたが、
何度も見るうちに、おかしいなと言う事が出てきた。
職員の自殺。
パワハラ。
おねだり。
よくよく見るとおかしい?
それは、なぜ自殺したのだろうかという点であった。
パワハラ、おねだりについてもあまり該当しない内容であった。
にもかかわらず、知事を厳しく追及する姿は、強烈であった。
斎藤氏が無表情でいるのが不思議でならなかった。
何か言いたい事が在るのでは無いかという硬い表情であった。
再度の知事選に挑んだ斎藤氏は、もしかしたら時代を変えてゆく
○○の人かもしれない。
政治を変える人は、○○の人なのです。
立花孝志さんが公の放送でしゃべってしまいました。
これも驚きだったことでしょう。
高橋洋一、堀江貴文、山本太郎、玉木雄一郎、百田尚樹、神谷宗幣さん
なども、その候補と思われる。(敬称略)
祖の時代が終わり、皇の時代へと転換していくうえで、どうしても
乗り越えなければならない状況があると思う。
それは、エントロピーの法則である。
エントロピーが増大する例は?
これは日常的にもよく目にする現象で、例えば以下のような例があります。
拡散した気体は元に戻らない
常温に置かれた熱湯は自然に冷めるが、一度冷めた水が勝手に熱湯に戻ることはない
コーヒーにミルクを入れると自然に混ざるが、勝手に分かれることはない
覆水盆に返らず
口から出た言葉は戻すことが出来ない、だから、おしゃべりは禁物である。
以前、民主党が政権交代したが、直ぐに元に戻ったが、
今度は戻らないだろう。
それは、国民民主党が与党に対して、政策論議をして、
やっと国民が少し政治を見直す機会を作ったと言えるだろう。
今後、維新の会も軌道修正することだろう。
サイレントマジョリティが大きく動き出すのはこれからだ。
腕を組んでいる姿は、心理学から見てもネガティブである。
また、座っての握手は傲慢である証拠である。
これを、ヒゲマンという。
(表向きは卑下しているが、心の中は傲慢極まりないこと)
時の総理のすることではないだろう。
天知る地知る、我知る人知る。の世界である。
これからのマスコミは、偏りをなくさなければならないだろう。
ネットは、嘘やフェイクを辞めざるを得ないだろう。
これこそが、倫理の世界である。
嘘もフェイクも、真実と共にあってはいけない事なのです。
これからは、真実のみの世界になります。
そういう意味では、怖い世界です。
嘘やフェイクを造れば自然からすぐに抹消されますからね。
真実というか事実が明らかになるのです。
消費税のインバウンドは、価格という解釈です。
消費税還付も明らかにされていませんでした。
世の中のからくりが剥がされていくのですね。
つづく。