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時代の転換期の報道


時代の転換期の報道

何を信じたらよいのか?

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パソコンが出来たころ、よくテレビと間違えた、その頃のパソコンの解像度が低いのか?
モニターとして使えないのか?

よくわからんが、とにかく使えなかった。

テレビにつなぐ、MSXというパソコンの初期のものがあった。
オシロスコープのようなワードプロセッサーもあった。

あのころの夢が実現している。

パソコンで、テレビが見られるし、ビデオも見られる。
音声も動画もデジタル化されて、パソコンで処理できる。
さらに、AIが加速をかけてきている。

このように時代は、進化し変化している。
と言う事は、政治や環境も変わっていくことが感じられる。

先の国政選挙もさることながら、兵庫県知事選である。

最初は、斎藤知事が悪人のようにテレビ報道されていたが、
何度も見るうちに、おかしいなと言う事が出てきた。

職員の自殺。

パワハラ。

おねだり。

よくよく見るとおかしい?

それは、なぜ自殺したのだろうかという点であった。
パワハラ、おねだりについてもあまり該当しない内容であった。

にもかかわらず、知事を厳しく追及する姿は、強烈であった。

斎藤氏が無表情でいるのが不思議でならなかった。
何か言いたい事が在るのでは無いかという硬い表情であった。

再度の知事選に挑んだ斎藤氏は、もしかしたら時代を変えてゆく
○○の人かもしれない。

政治を変える人は、○○の人なのです。

立花孝志さんが公の放送でしゃべってしまいました。
これも驚きだったことでしょう。

高橋洋一、堀江貴文、山本太郎、玉木雄一郎、百田尚樹、神谷宗幣さん
なども、その候補と思われる。(敬称略)

祖の時代が終わり、皇の時代へと転換していくうえで、どうしても
乗り越えなければならない状況があると思う。

それは、エントロピーの法則である。
エントロピーが増大する例は?


これは日常的にもよく目にする現象で、例えば以下のような例があります。

  • 拡散した気体は元に戻らない

  • 常温に置かれた熱湯は自然に冷めるが、一度冷めた水が勝手に熱湯に戻ることはない

  • コーヒーにミルクを入れると自然に混ざるが、勝手に分かれることはない

  • 覆水盆に返らず

口から出た言葉は戻すことが出来ない、だから、おしゃべりは禁物である。

以前、民主党が政権交代したが、直ぐに元に戻ったが、
今度は戻らないだろう。

それは、国民民主党が与党に対して、政策論議をして、
やっと国民が少し政治を見直す機会を作ったと言えるだろう。

今後、維新の会も軌道修正することだろう。

サイレントマジョリティが大きく動き出すのはこれからだ。

腕を組んでいる姿は、心理学から見てもネガティブである。
また、座っての握手は傲慢である証拠である。

これを、ヒゲマンという。
(表向きは卑下しているが、心の中は傲慢極まりないこと)

時の総理のすることではないだろう。



天知る地知る、我知る人知る。の世界である。

これからのマスコミは、偏りをなくさなければならないだろう。
ネットは、嘘やフェイクを辞めざるを得ないだろう。

これこそが、倫理の世界である。

嘘もフェイクも、真実と共にあってはいけない事なのです。

これからは、真実のみの世界になります。
そういう意味では、怖い世界です。

嘘やフェイクを造れば自然からすぐに抹消されますからね。

真実というか事実が明らかになるのです。

消費税のインバウンドは、価格という解釈です。

消費税還付も明らかにされていませんでした。

世の中のからくりが剥がされていくのですね。

つづく。


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