海士町での暮らしを、必要な人にシェアするためどうあればいいかを考え始めている。ここから1年の島時間はその次の1年とはまた違い、私達にとっても誰かにとっても唯一の時間。擬似体験的なもの、感情的なもの、価値的なもの。
しっくりこないイメージを今は削いでいるステップ。大切な時間だわ。

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