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#23-221 「健康なひと」になる。

久しぶりにお弁当を作りました。
3時前に目が覚めて、前職の海外勤務の方から届いていたmessengerに返信して、それからなんとなくうとうとして、動き始めたのが5時半くらいだっただろうとおもいます。
夜中に何度も目が覚めるのは相変わらずで、お昼寝してもしなくても変わらないことがはっきりとしました。寝つきが悪いの、寝起きにふらふらするのもいつものこと。こんな体質も、変えられるのだろうか。

やせたいわたしへ。

ひとによって体質が違って、体質に応じた方法で対処すればどうにかなる、的な本です。ざっくり言いました。おおかた間違ってはないはず。
わたしの体質は、「ストレス過多なピリピリさん」のようです。「元気不足のグッタリさん」と1ポイント差だったので、どちらにも当てはまる可能性もあります。でも、しばらくは「ピリピリさん」に合った対処法を試してみようとおもっています。そんなにストレスを感じている自覚はないのですけどね。ちょっと納得いかないけれど、自覚がないからこそ、じぶんに合っていない間違った方法で、じぶんに無理をさせていたのかもしれません。ごめんね、わたし。

↑Amazonより

生理痛はありません。たぶん。
たいていおなかの具合はよくないので、生理のときにおなかが痛いときには、生理痛ということにしておこうとおもっていますが、たぶん痛さが違うのでしょうね。なんとなくしかわかりません。生理痛がひどいひとは、つらいですよね。友人も、生理痛がひどいようです。わたしは、先日東京に行った日に、うっかり生理になりました。急いでコンビニで生理用品を買いながら「そういえば、先月も同じくらいになっていたな」とおもい出しました。全く気にしていなかったのです。それほどまでに、わたしの中で生理は、小さなものなのです。なれば面倒だけれども、なっていても忘れちゃうくらいです。健康な証拠だとおもいます。とりあえず子宮は。

この本の著者のおふたりが1年で10kg以上痩せた、とのことですが、それほど体重を落としたいわけではありません。もうずっと言っているけれど、わたしが落としたいのは、あと3kgなのです。あと3kg落として、それをkeepしていたいのです。その3kgが、どうにも落ちない。なぜ。というか、なぜ増えてしまったのか。それが問題。それほどまでに食べていたはずはないのに。きっと何か原因があったのです。この本を読んで、買いてあることを実践して、どのように変わるのか楽しみです。時間がかかるかもしれないけれど、ゆっくり落としていきたいとおもいます。落ちればいいのですが。落ちるといいなぁ。今が適正体重、とかは信じない。そんなことはない。落とせる。落とす。

choco ZAPにも通おうかどうか考えたのですが、もうちょっと考えようとおもいます。近くにできていたので、通いやすいかもしれないかな、と考えたのですが、すぐに申し込まないのには何か理由があるとおもうのです。わたしの中で。「おうちでできるだろ」とおもっているのだろうな。きっと。しろよ、わたし。

昨日から、断食をしようとおもっていたのですが、夕食を家族と一緒に摂らないのはどうも気が引けて、夕食だけは摂るようにしました。一時期、具合が悪くて一緒に食べていないときもあったのですが、今はそんなことはないので、少しでも食べようとおもっています。昨日、本を読んで「食べる=太る ではない」と書いてあったので、全く食べない断食は避けることにしました。「よく噛んで、ゆっくり食べる」ことを心がけて、食べすぎない程度に食べることにします。もともと食べるのは遅い方だとおもいますが、「噛むこと」を意識して食べてみます。

もうすぐくる健康診断までに体重を落とすことは諦めることにします。1週間食べなければ、3kgくらい落とせそうですが、やめておきましょう。来年の健康診断には目標体重になっていることを願って、気長に養生していきます。

体重はよしとしても、
二の腕のむだ肉は削がなければ。

ちゃんと寝れるようにもなるといいな。
「健康なひと」に、わたしはなる。

てゆうか、ただだらだらしすぎなのですよね。
わかってます。
すみません。
気をつけます。

まじめに。

aico.

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