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#23-040 棚から助け船

わたしはあまりひとにじぶんのことを話さないのだけれど(noteは独り言なのでじぶんのこと多めでしょう)、ひとに話すといいこともあるのだな、とおもうことがありました。

ひとりで考えて、苦しくて悔しくて、涙をぐっと堪えていたけれど、ちょっと伝えただけで、そのひとの反応から、わたしが苦しんだり悔しい想いをしたり、涙を流したりなんて、そんな必要はないことがわかりました。

とはいえ、やはりあまりじぶんの話はしないとおもいます。ものすごく、耐えられない状況になるまで。我慢強いのではないのですよ。弱いのです。

最近読み始めた「嫌われる勇気」は、やはり今わたしが読むことが必要なタイミングだったのかもしれません。あまりそういうのん信じませんが、そういうことがあるのですね。まだ半分も読めてないけれど、じぶんと対話しながら、ゆっくり進んでいこうとおもいます。

aico.


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